Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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よくやりました

バンクーバー五輪、フィギュアスケート。
浅田真央ちゃん、よくやったよ。
致命的なミスもなく、トリプルアクセル2度成功。自己ベストの総合点。
一時のスランプからよく立ち直ったと思う。
悔しいだろうけど、今の時点でベストを尽くせたはず。
キム・ヨナがあまりに完璧すぎた。
隣国のお祭り騒ぎは我々には関係ないこと。

5位に安藤美姫、8位に鈴木明子、と女子全員が入賞した。
男子でも高橋大輔が日本男子初の銅メダルに輝いた。

五輪をナショナリズム誇示の場にし、
極東の小さな島国が優勝する度にルールを改変しようとするあさましい国々。
それでもメダル争いができる恵まれた才能と勤勉性を持った国・日本。
日本のすばらしさを改めて感じさせてくれた。
胸を張って帰国してほしい。
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ハーフパイプの国母騒動を見て

俺も今度上司に怒られたら言ってみようかな。これでクビにできたら大したもんだ(!)。
「(面倒臭そうに小声で)ちっ、うっせーな…反省してまーす

しかし、この態度悪劣な最初の会見後と競技後での、マスコミの扱い方の違いはなんなんだ。
8位入賞という、やや微妙な結果がそうさせたのか?
もしメダルを取っても、あるいは反対に予選落ちでも
国母とマスコミの間にわだかまりというか遺恨が残るだろうし。
一番和解しやすいけどリアクションに困る、よそよそしい結果になったような。

2016年五輪、リオデジャネイロに 東京落選

残念、という気があまりしない。全然悔しくない。むしろホっとした(笑)。

環境に優しい、コンパクトと訴えるばかりで決め手に欠けた招致活動。
世論調査で五輪開催を望む割合はリオ、マドリード、シカゴと比べ東京が最低。
熱心なのは石原慎太郎君ばかりで、
これほど国民が醒めていた五輪招致も珍しいのではないか。
しかも政権交代したばかりで、生活と離れた巨額の出費に厳しい国内情勢。
その鳩山新首相も最終プレゼンに行って自らスピーチしたはいいが、
内心複雑な気持ちだったのではなかろうか。

名古屋(ソウル五輪)、大阪(北京五輪)に続き、夏季五輪招致で日本は3連敗。
長野で冬季五輪をやっているし、しばらくはいいんじゃない?
日本は2018、2022FIFAサッカーワールドカップにも立候補しているが、
2002日韓共催から年月も浅いし、五輪以上に厳しいのではないか?

オバマの地元・シカゴが最下位落選というのは意外だった。
国際スポーツに対するアメリカの影響力も今は大したことないような。

オリンピック開催中ではあるけれど

開会式はホテルの部屋で観た。北島の金メダルの瞬間は温泉の大広間で観た。

アテネで柔道や競泳を中心にかなりの成果があった反動で、
今回の五輪では日本は相当苦戦するだろうと予想していた。
各国のレベルアップや日本対策、反日感情の根強い中国という“アウェー”の雰囲気、
前回実績を残した選手に対する周囲の期待感がプレッシャーになり自滅…。

結果、やはり期待に応えられない負け方をした種目が少なくなかったなという印象。
典型は男子柔道と男子サッカーではないか。
足をつかんでくる相手の戦法に文字通り足元をすくわれた鈴木桂治。
今回も決定力不足を解消できず全敗に終わった男子サッカー。

ケガによる敗退も目立った。
負傷して不本意な形での終わり方を余儀なくされたマラソンの野口みずき、土佐礼子。
ハンマー投げで5位に終わった室伏も腰を痛めていたというし。
中国の英雄であるハードルの劉翔も右足の負傷で走らずに棄権した。
彼らの故障が、期待に応えるためのぎりぎりの猛練習がもたらしたものだとすれば、
オリンピックに対する考え方を再考しなければならないのかもしれない。
それでもひたすら金を目指すのか、参加することに意義があるという原点に帰るのか。

そんなプレッシャーの中、予定通りに準備を進め、冷静にレースを組み立てて
連続2冠を勝ち取った北島は完全に別格であろう。

オグシオならぬスエマエの躍進で注目を浴びたバドミントン、
銀メダルが出たフェンシングあたりは、これから五輪効果で競技人口が増えるのではないか。

やっぱり中国、圧倒的に強いよな。
これが13億人民のパワー&国家を挙げての強化策の成果、なのだろうな。

慶應ラグビー奮闘

家の近くの駅に張られている慶應ラグビー部のポスター。

近くの駅に張られていた慶應ラグビー部のポスター。

慶應義塾は1899年に日本で初めてラグビーのチームができた大学で、
一世紀に亘り早稲田、明治と並んで日本のラグビーを引っ張ってきた伝統と実力をもつ。
その伝統は様々な形で受け継がれ、慶應ではラグビー部のことを「蹴球部」と呼ぶ。
蹴球というと普通はサッカーを指すものだが、ラグビー(ラグビー・フットボール)の
歴史と伝統が、サッカーを差し置いて蹴球という言葉を冠しさせているのだろうか。
なお慶應のサッカー部は綴りに忠実に「ソッカー部」。

以前、慶應のお膝元である日吉に6年近く住んでいた。
ちょうど慶應が入試難による有力選手の不足で低迷していた時期だった。
それまで、猛練習と不屈の精神を基礎にした「魂のラグビー」などと言われた
慶應ラグビーが好きではなかった。だが近所の練習グラウンドを訪れると、
自分より小さい選手が泥にまみれ足を引きずりながらタックルを繰り返している。
彼らのひたむきな練習を見続けるうちに、やがて慶應ラグビーに愛着が出てきた。

近年の大学ラグビーは早稲田と、部員の不祥事で揺れる関東学院が実力で
ずば抜けており、大学選手権の決勝はここ数年、この2校による対戦が続く。
慶應は明治などとともに実力2番手的な立場に甘んじている。
今日23日に秩父宮で行われた早慶戦いや慶早戦も、早稲田に0-40で完敗。
サッカーと違いラグビーは実力がはっきり点差に表れるスポーツ。
攻めても攻めても早稲田の堅い守りにトライが取れず、
逆に一瞬の隙を突かれ、あっという間に攻め込まれてあっさりトライを許す。
個人のポテンシャルもチームとしての地力も、悲しいほどに差があった。

有力な選手を得るための入試システムや強化方法など
大学としてのスポーツへの取り組み方に帰結するが、
慶應もライバル早稲田を脅かし、頂点に立てるチームになって欲しいものだ。

文句を言うな、これは柔道ではなくてJUDOなのだから

ブラジルのリオ・デ・ジャネイロで行われている世界柔道で、
日本期待の井上康生、鈴木桂治が共に2回戦で敗れる波乱。
井上は欧州王者のリネール(フランス)に試合終了直前に
小内刈りを返されて有効を奪われ、
鈴木は格下のジリンスカス(リトアニア)に大外刈りを返されて
一本負けを喫した。
ともに審判員が集まって協議する微妙な判定で、
いずれも日本勢のポイントとなってもおかしくないとも言われた。

かつてシドニー五輪でも篠原信一が決勝でドイエ(フランス)に
不可解な判定で敗れたことを思い出した。
日本のエースの相次ぐ負けに、柔道の母国である日本人の
立場としていろいろ文句を言いたくなるだろう。
「審判がヘタクソ」「日本バッシング」「武道の精神を理解していない」
ソウル五輪金メダルの斉藤仁監督は、今回の判定に猛抗議の後
「柔道の試合じゃないよ、こんなの」と吐き捨てたという。

でもねぇ。柔道は確かに日本では武道として、
勝敗を超えた礼儀作法や独特の精神が美として求められるが、
世界的に広まった柔道は全く違うものと思わなければならない。
オリンピックで争われる立派なスポーツであり競技であり勝負事なのだ。
そこには勝敗は勿論、商業的な華やかさや派手さも要求される。
もはや日本の武道精神に基づく「柔道」ではなく、
国際的なスポーツ競技「JUDO」なのだ。

きれいな一本勝ちを狙ったり、投げて力を抜いたり、と
武道の精神が勝ちへの障害となっている。
外国では組み手や姿勢が悪かろうが、とにかく相手を強引に倒して
ポイントを奪い、逃げ切ることがすべて。
朽木倒しとか、日本人があまりやらない技をどんどん出してくる。
そして投げられても最後まであきらめない執念。
その執念が外国人審判には武道とは関係なく「好印象」に映る。
だからなりふり構わぬ捨て身技で逆にポイントを取られたりするのだ。

国際化・スポーツ競技化が進むJUDOに対し、
頑なに武道としての精神論を重んじる柔道にこだわる日本。
こういう姿勢に、世界各国が煙たく感じるのも無理はないだろう。
その象徴が青い柔道着導入や、山下泰裕氏の国際柔道連盟理事落選
更にランキング制の導入も検討され始めている。
日本はむしろ、世界の潮流に置いていかれかけている。
武道精神を捨ててでも「勝つ柔道」いや「勝つJUDO」を実践しないと
北京五輪は大惨敗確実だろう。

まあ、体格が良くて力が強い欧州有利に、
柔道着などのルールも改正されていたりすることから、
日本バッシングの部分もなくはないだろうが。
五輪で日本が勝つ度にルール改正される国際スポーツ。
スキーのジャンプ、体操…。
数と政治力にモノを言わせた、欧州勢のなりふり構わぬ自己中心&
勝利至上主義を目の当たりにして、やりきれなく思うのだが、
残念ながらそれも侵略戦争に明け暮れてきた国際社会の現実。
外交手腕に劣る極東の小国・日本は、そうしたハンディキャップを
乗り越えてなお勝ち続ける使命がある。

高く強い世界の壁 ~世界陸上を見ていて思う~

世界陸上。TBSとか先週訪れた大阪の街では
必死やなと思うくらいしつこくPRしていたが、
実際見てみると意外に面白くて、
土日は朝から放送時間中ほとんどすべて見ていた。

でも短距離やフィールド競技のように
瞬発力&パワーを要求される競技では、
やっぱり日本人は世界にかなわないんだなと実感する。
大会前から盛んに宣伝されていたハードルの為末が、100mの朝原が、
走り幅跳びの池田久美子が、そしてハンマー投げの室伏までも、
地元開催という有利さを生かせぬまま次々に敗れていった。
地元開催が逆にプレッシャーになった部分もあるかもしれないが。

日本民族と外国人では、基礎的な部分での能力が全然違う、心身ともに。
100mのゲイやパウエルら世界のトップアスリートを
1次予選から見ていると、彼らはスタートで多少出遅れても
爆発的な加速力であっという間にトップに立ってしまう。
そして100mのうち後半を流しても余裕で10秒0台をマークできる。

しかし日本人はそれこそ、
数ヶ月あるいは1年以上前からの調整が非常にうまくいって
心身共に調子を競技の時点でピークに持っていくことができ、
ウェアや靴なども身体に合った最高のものを用意でき、
競技時点での天気、気温、湿度、風向き、トラックの状態、
競技順やコース順、一緒に走る選手の顔ぶれなど
周囲のあらゆる条件に恵まれたうえ、なおかつ
フライングなど集中を乱すアクシデントもない状態で、
速い反応で最高のスタート、理想的なフォームで最高の走り。
これらほとんど全てを満たすことができて、
やっと10秒1前後に到達できる

というのが悲しいかな現実である。

男子マラソンはメダルには手が届かなかったが4,5,6位を確保して
団体部門で優勝した。
マラソンのようなスタミナと粘り強さを要求される長距離の競技が
日本人には合っているのだろうな。

劣っている競技で世界と本当に互角にわたり合いたいのであれば、
スポーツでの躍進を国威発揚の手段としている他国と同等、
いや、基礎能力が劣っているのだからそれ以上のことをしないと
とても追いつかないであろう。
それこそ、一部で提唱されている“スポーツ省”を新設して、
国家の権限と責任と手厚い保護、手厚い投資(=税金投入)で
選手の長期的な育成を図るのだ。
この不況の中、当然世論の支持が大前提であるが。

荒川静香、金メダル!

いやー、よかったよかった。
トリノで低迷を続ける日本に救世主、いや女神が誕生した。

安藤が、コーエンが、スルツカヤが、次々とスピンで転倒する波乱。
五輪には魔物が棲んでいる」ことを思い知らされた。
そんな五輪独特の緊張感に加え、低迷する日本勢の
最後の切り札として国民の期待を一身に背負うプレッシャー。
そんな、従来の日本人が最も苦手としてきた厳しい状況の中、
ただ一人ノーミスでまとめた勝負強さは凄い、素晴らしい、
としか言いようがない。

五輪フィギュアでの金は、日本はもちろんアジア初。
ただし、厳密には「アジア圏国籍」初というべきか。
1992年アルベールビル大会で伊藤みどりを押さえ金メダルを獲得した
クリスティ・ヤマグチは名前から分かるように日系アメリカ人。
今大会を直前で辞退したものの2大会連続メダルのミシェル・クワン
中国系アメリカ人。
この種目は伝統的にアジア系が健闘している気がする。

欧米系の長身でダイナミックな演技に対し、
身軽さ、トリプルアクセルや4回転という高い技術、
シンクロナイズドスイミングにも共通するオリエンタル色豊かな表現力。
スピードや距離を競う他の冬季競技で世界に後れをとる中、
このお家芸をいつまでも日本の誇りとして受け継いでいってほしいものだ。

おめでとう。いや、ありがとう。
プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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