Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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スポーツの秋 行楽の秋 餃子の像も壊れる秋

3連休。爽やかな秋晴れ。こりゃ遠出しない手はない。
で、今日もサッカー観戦。天皇杯全日本サッカー選手権3回戦を見に行った。
全国各地で一斉に行われているが、選んだのは栃木県は宇都宮。
JFLからJ2参入を目指す栃木SCと、一足先に今季J2入りしたロアッソ熊本の対戦。

この間行った足利は暑かった上に雷雨、栃木SC敗戦と散々だったが、
今日は格上の熊本に対し終始優位。PK戦までもつれたが全員がきっちり決めて4回戦へ。

熊本ゴール前でのCKで競り合う両チーム。JFLの栃木SCが格上のJ2熊本をPK戦の末破った。

宇都宮駅東口の餃子像が駅前再開発に伴う移動中に割れてしまったのを先日知った。
吊り上げようとして落とした映像もニュースで流れた。実にアホだな。
今日、現場へ行ったら10月下旬に反対側の西口へ移動して再展示する旨の
立て看板があった。本当にそれまでに修復できるのかよ。
地元特産の大谷石で作られていた像は軽くて加工が簡単だが傷がつき易い。
材質も含め作り直しを考える必要もあるだろうな。
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久しぶりに西が丘に行く

引っ越してから、多忙なせいもあってサッカー観戦の回数が減っていたが、
先の九州遠征で堪能したせいもあって、休みを迎えてまた見に行きたくなった。
J1はFIFAワールドカップアジア最終予選で中断中。J2も今日は近場では試合がない。
しかもまだまだ暑いとあって試合のほとんどは夜18時以降。
結局、東京近辺で唯一、今日の昼間に試合が行われるJFLを見に行くことにした。
赤羽からバスで西が丘サッカー場へ。

JFLはJ2の下に位置し、Jリーグ参入を目指すクラブチームとアマチュアの企業チームが
混在する全国リーグ。
現在の首位は来年のJ2入りを目指す栃木SC。
勝点1差で追うのはJFLでは優勝争いの常連・HONDA FC、3位が横河武蔵野FC。
チーム名から分かるように、大企業の社員で構成されるアマチュアチームである。
幸運にも今日はその2位と3位の直接対決。

試合は終盤まで0-0だったが、全体的には実績でも個々の力でも上回るHONDAが
優位に進める形。終盤、HONDAが横河ゴール前で猛攻を仕掛け、クリアボールを奪っては
攻める波状攻撃。ロスタイムについに先制。そのまま終了し、
HONDAが明日試合のある栃木を抜いて暫定首位に。
1-0ではあったが「最強のアマチュア」と呼ばれるHONDAの貫禄を充分に見せ付けた。

西が丘サッカー場でサッカーJFLを観戦。終了間際にHONDA FCが決勝点、暫定首位に。スタンドにはJクラブ以上の数の横断幕。背後は国立スポーツ科学センターの建物。

天皇杯でも昨年の柏・名古屋を連破してのベスト8など金星をしばしば挙げているHONDA。
サッカーファンからはなぜJを目指さないのか?という疑問や惜しむ声が頻発する。
実際、これまでJ参入のチャンスが何度もあった。
J発足時、浦和レッズは三菱自動車ではなく本田技研が前身となる予定だったとする説まで
あるほど。
だが本業のF1以外でプロスポーツチームを持たない会社の方針や、
地元(浜松)の自治体や有力企業の無関心・無協力(ライバル会社が多いし)、
ハード面(特にサッカースタジアム)の未整備、等の問題をクリアできず、
あるいはクリアする意志がないまま、今も企業アマチュアチームの雄として君臨し続けている。

今季J2参入を果たした熊本と岐阜、次のJ入りを狙う栃木、岡山、富山、鳥取、北九州…。
浦和や新潟の成功に感化されてか、地域振興の切り札として地元にJリーグクラブを
誕生させようとする動きは未だ衰えを見せない。
自治体(=税金)や地元企業による大量の資金投下を軸とした、
半ば強引とも思えるJ入り作戦は、痛々しささえ感じる。
もともと人口も規模も小さい鳥取に至っては、今季初めに社長が
「今季Jに行けなかったら来年はない」
と背水の陣、いやギャンブルをぶち上げるほどの悲壮感。

そういう各地の騒ぎにも動ぜず、Jという錦の御旗に背を向け、
最強のアマチュアという独自の道を歩き続ける「浜松本田」。
そこには実力に裏打ちされた独特の存在感がある。
例えるなら何かを悟った求道者か、反権力的なエネルギーか。

佐川大阪有終、ロッソJお預け

第8回日本フットボールリーグ最終節
佐川急便大阪SC 1-0 ロッソ熊本
日本フットボールリーグオフィシャルサイト

Jリーグ今季最終戦が終了した翌日、Jの下に位置する
日本フットボールリーグ(JFL)も最終戦を迎えた。
昨日のセレッソ-川崎戦を観戦後、そのまま大阪に滞在し、
鶴見緑地公園球技場で行われたJFL最終節の
佐川急便大阪SC-ロッソ熊本を観戦した。

昨日とはうって変わって、清々しい青空。
広々した鶴見緑地公園。遠くには山々。
大阪市街からも適度な距離で、休日にのんびりするには絶好の場所。

鶴見緑地公園球技場。スタンドとピッチが近くて見やすい。遠くの山がいい感じ。

アマチュアの佐川急便大阪SC。プロチームのロッソ熊本
佐川大阪は来季から、同じJFLの佐川急便東京SCと合併し、
新たなチームとして再発足することが決まっているため、
この試合が佐川大阪として最後の公式戦となる。

一方のロッソは原則2位以内に入れば来季のJ2昇格が確実視されて
いたが、終盤にきて調子を落とし、現在4位と昇格が非常に苦しい。
既に2位の可能性はなく、この試合に勝ってあわよくば3位に食い込み、
J理事会での寛大な決定に望みをつなぎたいところ。
両チームにとって重要な最終戦ということになる。

佐川大阪にはスタジアムDJの女の子がいる。来年以降どうなるのかな? 奇跡の昇格決定を信じて駆けつけたロッソサポ。

佐川大阪が終始優位に試合を進め、前半20分、クリアボールを
MF中野隆治がボレー気味のシュート。これが鮮やかに決まり先制。
結局これが決勝点となって、佐川大阪が有終の美を飾った。
中野は今日の試合を最後に引退が決まっており、思い出に残る
決勝ゴールとなった。
佐川大阪はチーム史上最高のJFL3位でチームの歴史を終えることに。
なお佐川東京は2位で全日程を終え、来季は2位と3位が結合した
強力な佐川急便のチームが誕生することになる。本拠地は滋賀県守山市。

佐川大阪の中野がシュートを放つが止められる。 前半20分、今日で引退する中野が先制ゴール。これが決勝点に。 この試合を最後に佐川東京との合併で消滅する佐川大阪。最終戦を勝利で飾った選手は記念撮影。
嗚呼、ロッソ…先日観戦したジェフクラブ戦に続く完敗。
元Jリーガーを揃えたのはいいが、中盤でのパスとか連係が全然なく、
ロングボールと個人技にすべてを賭けてきたチームに見えた。
個々の力だけで突破できるほどJFLは甘くなかった、ということになる。
試合終了直後、ロッソの選手は皆ピッチに倒れ込んだ。
かつて川崎FのJ1昇格に貢献した森川拓巳は、仰向けに倒れたまま
しばらく起き上がれなかった。

今日の敗戦によって5位でシーズンを終えたロッソ。
翌日のJリーグ臨時理事会でJ2昇格見送りが決まった。
サッカー関係の某サイトでは、Jクラブ増加を願って特例昇格を望んで
いた一部の自称ファンによる恨み節が渦巻いているようだが…
やっぱりこの成績じゃ無理だよ。
近年の昇格組である草津、徳島などがJ2下位で苦戦しているのを
見ると、それなりの実力が不可欠であることを改めて実感する。

かつて前身のアルエット熊本がJFLから1年で九州リーグに降格した
時に次ぐ試練。私はあの時の降格が決まった試合も見ていた。
悔し涙に暮れる選手。JFLへの復帰を誓い、叫び続けたサポ。
本当にあれからよくここまで盛り返してきたものだ。
何の縁もないが、地元の盛り上がりや厚い支援に感謝の気持ちを感じた。
今季の苦い経験が来年への巻き返し、ぶっちぎりでの優勝につながる
ことを信じたい。

試合終了。1点が遠かったロッソ。選手はピッチに倒れこむ。

J遠のく完敗 ジェフクラブ 3-1 ロッソ熊本

J参入を目指して今季JFLに昇格してきたロッソ熊本
J参入の成績上の基準とされる2位以内に入るべく、
終盤まで上位をキープしてきたが、ここへきて勢いが下降。
悲願のJ入りが危うい状況になってきている。

そのロッソのゲームをアウェーながら初観戦してきた。
相手は同じ今季昇格組であるジェフクラブ
ジェフ千葉の傘下のアマチュアチームである。
場所はすっかり使われなくなってしまった雨の市原臨海。
せっかく作ったバックスタンドの2階席も宝の持ち腐れ。

ロッソサポは人数はわずかながらも懸命の応援。「関東にも君たちの昇格を待っている人がいる!」のダン幕。

ロッソ、完敗どころか惨敗だった。
市原や大宮でプレーした高橋泰のループで先制したものの、
前半途中からはジェフクラブの一方的なペース。
ロッソは全くボールをキープできず、すべてが後手に回った。
ロングボールに活路を見出そうとするも、FWのポジションが悪く
ことごとくオフサイドに引っかかる。
元Jの選手を集めたにもかかわらず、雨であることを差し引いても
そのプレーの質の低さはJには程遠い。
絶対に勝つという気迫を感じられなかったのも気になる。
もはや今季のJ参入を諦めてしまったかのように…。

Jを狙うプロ集団を寄せ付けず、会心の勝利のジェフクラブ
選手育成で定評のあるジェフの傘下だけのことはある。
走り勝ち、巧みなパス回しで翻弄し、サイド攻撃でえぐり、
遠目からでもどんどんシュートを放つ。
前半終了間際に追い付くと、後半にCKのこぼれ球を押し込み逆転、
5分後にはFKを直接決めた。
試合後には兄貴分と同じく、でんぐり返しのパフォーマンスも。

後半、ジェフクラの小沼がFKを直接決めて3点目。 試合終了直後、対照的な両チーム。ジェフクラは兄貴分と同じくでんぐり返しのパフォーマンスも。

首位のHonda FCとは勝点14、2位の佐川急便東京とは8差の5位。
昨日の川崎のように最後まで諦めずに戦え!と言いたいところだが、
サポには申し訳ないけどあのレベルの低すぎるプレーを見せられると
ちょっとね…。

栃木SC、2位浮上! 栃木SC 3-2 Honda FC

栃木SC 3-2 Honda FC

先週のゲームを見て堪能したからではありませんが、
今日はJFLの栃木SCのホームゲームを見るため栃木県まで遠征。
神奈川県から湘南新宿ラインに揺られて2時間あまり、
今年の元日以来の宇都宮です。JR宇都宮駅前には餃子の像。
宇都宮へ向かう途中の車窓。東大宮駅前に掲げられた大宮のユニ型の旗。 餃子の街・宇都宮。JR宇都宮駅東口に建つ餃子の像。

栃木SCの本拠地、栃木グリーンスタジアム
とにかくアクセスの悪さはどこにも負けないでしょう(笑)。
宇都宮の市街地から遠く離れた東のはずれにあります。
本数が極端に少ないバスに30分ほど揺られ、更に停留所から
1kmくらい歩かされます。当然のように地元のサポは皆、マイカー。
スタジアムは清原工業団地の中にありますが、
周辺は丘陵と田んぼも残り、非常にのどかな雰囲気です。
家族連れやまったり派は芝生のバックスタンドに腰を下ろし、
お弁当を広げながらのんびり観戦するのが定番。
市街地から遠く離れた工業団地内にある栃木グリーンスタジアム。緑が多く、のどかな雰囲気。 グリスタの電光掲示板。白黒ながらこうして選手紹介の写真もうまく掲示。 橋高監督の紹介。
先週に引き続き栃木SCの試合を観戦ということになりましたが、
今日の試合は前半のヤマ場とも言える重要な2位攻防戦。
栃木は3位、相手は優勝争いの常連・Honda FC、現在2位。
栃木SCのサポはホームでもメインスタンドに陣取って、より観客に近いところでアピール。 Hondaのゴール裏。横断幕の数が多いのが昔からの伝統。

キックオフから栃木がボールをつなぎ、
左サイドからのセンタリングに吉田賢太郎が流し込んで
あっという間の先制劇。わずか20秒あまり。
後半には途中交替出場の高秀が2得点。その後は吉田がPKを外し、
終盤にはHondaの猛攻にさらされて1点差に迫られるも
何とか逃げ切って、重要な1戦をものにしました。
開始20秒あまりで吉田賢太郎が先制。 後半22分、途中交替のMF高秀が混戦から勝ち越し点。高秀は2得点の大活躍。 後半、吉田賢太郎が前節に続いてPKのチャンスを得るがバーに当てて失敗。
直接対決でHondaに競り勝ち、2位浮上。
J参入へまだまだ課題が山積みですが、観客もスポンサーも増え、
夢へ着実に前進していることがよく分かります。
2,158名。チームの好調とJへの期待から観客動員も上向き。 終盤のHondaの猛攻を振り切り、2位浮上。監督、コーチ含めスタッフ全員で挨拶。

田んぼピッチと檄おやじ 佐川急便東京 1-2 栃木SC

佐川急便東京 1-2 栃木SC
得点
栃木:前半31分・吉田(PK)、前半35分・久保田
佐川東京:後半5分・山本 

江戸川区陸上競技場。
かつて東京ガスのホームゲームでガスサポが歌い踊った聖地。
その後、あまり来る機会がありませんでしたが、
J参入へ動き出した栃木SC視察ともども、久々に訪れてみました。
Jと違って客もまばらでまったりしたスタンド。
とにかく栃木サポの元気さばかりが目立ちます。
栃木SCのサポ。栃木県歌もまじえたユニークな応援。

試合は今朝までの雨でピッチはぬかるみ、転倒する選手が続出。
それでもホームの佐川東京が終始ゲームを支配。
攻め込むシーンが目立つも得点には至らず。
今朝までの雨でぬかるんだピッチに足を取られるシーン続出。 後半、佐川東京のセンタリングは栃木GK原がパンチング。

そんな中、前半29分、栃木SCのFW吉田賢太郎(元・水戸)が
うまくボールを受けてカウンター。これを佐川東京DF谷内が倒し、
ペナルティエリアぎりぎりの場所ながら福田哲郎主審の判定はPK。
このPKを吉田自ら決め、栃木先制。
その直後には、今月入団したばかりの久保田勲(国士大出)が
豪快なミドルを決めて追加点。
栃木が少ないチャンスを続けざまに生かして折り返しました。
前半29分、栃木SC吉田賢太郎のドリブル突破を佐川東京の谷内(背番号2)が倒しPK。 このPKを吉田自ら決め、栃木先制。

後半になると、再び佐川東京の猛攻が始まりました。
栃木をゴール前に釘付けにしての波状攻撃。
後半5分、ゴール前の混戦から堀のヘッドのこぼれ球を
山本(元・磐田)が押し込み、1点差。
後半32分には栃木の只木がラフプレーと遅延行為で立て続けに
カードを出され退場。佐川の同点は時間の問題かと思われました。
しかし佐川東京も決定打に欠け、逆に終了が近付くと焦りからか
次々にカードを出される選手が続出。そしてDF高橋延仁が退場に。
このまま試合終了。アウェーの栃木SCが何とか勝利。
後半32分、栃木MF只木(左)がラフプレーと遅延行為を立て続けに取られ退場。栃木ピンチ。 終了間際には佐川東京の高橋(右)も警告2枚で退場。反撃に水をさした。

写真下左:栃木SCの橋高監督。
国士大時代には柱谷哲二や宮澤ミシェルとDFラインを組み、
ユニバーシアード代表にも選ばれた大学サッカー屈指のCBでした。
まだJもなかった当時、卒業後は中学校の先生をしながら
栃木教員サッカークラブ(栃木SCの前身)一筋。
写真下右:メインスタンド最前列から大声で佐川東京の選手に
指示や激励をし続けていた初老の男性。
ただのサポとは思えません。OB?影の監督?
栃木SCの橋高監督。国士大時代には柱谷哲二や宮澤ミシェルとDFラインを組み、ユニバ代表にも選ばれた伝説のCB。 メインスタンド最前列から大声で佐川東京をコーチングする初老の男性。OB?影の監督?

試合としてはぬかるんだピッチ、カードが飛び交う荒い試合展開と、
あまり質が高い内容ではありませんでしたが、
JFLらしい熱さまったり感を味わうことができました。

アウェーでは強いデンソー

来季から刈谷のクラブチームに移行するデンソーサッカー部。近年は下位に低迷しているが、今季は何故かアウェーでは滅法強い。好調の佐川東京に対しても、その強さが遺憾なく発揮された。
「サッカーの街刈谷に地元球団を!!」の横断幕。来年から一応実現…。 デンソーのサポーター。市民クラブとなる来季はもっと役割が重要になるだろう

デンソーは前半はパスがうまくつながって有利に展開。伊藤智弘が抜け出して先制点。
前半の終わり頃から後半にかけてずっと自陣ゴール前に釘付けで佐川東京の猛攻を浴び続けたが、全員が集中力を切らさずに守り抜き、逆にカウンターから中島礼司が追加点を挙げた。
2-0の完封。いやはや、アウェーながら勝負強い。しかしクラブチームに移管する来季は地域密着が重要課題になるだけに、この強さをむしろホームで見せないと。

佐川東京はここ数試合好調だった攻撃陣が不発。その中軸となっていた堀が途中交替するなど、精彩を欠いた。
デンソー、途中出場の中島礼司(写真中央のヘアバンドの選手)が追加点。監督らと喜ぶ 佐川東京、後半に鈴木俊がFKを狙うが外れる 佐川東京の猛攻撃に耐え、無得点に抑えて勝利。ホントにアウェーでは強い。

この日の審判は恩氏さん。しかし今日のジャッジは悪くなかったよ。
かつてJでいろいろ物議を醸した恩氏さんが主審。だが今日は悪くなかった

ナビスコ杯決勝 < 佐川ダービー

今日はナビスコの決勝もあったが、同じ時刻に行われた駒沢でのJFL佐川東京-佐川大阪戦を見に行った。天気もいいし、大混雑で直射日光ガンガンの国立に行くより、駒沢の方が近くてマッタリ感が楽しめること、佐川東京の年間パスを持っていること(笑)、そして何よりもおとといの天皇杯川崎戦での善戦、とひかれる要素が多かった。

駒沢オリンピック公園陸上競技場。ミニ国立競技場的なデザインや雰囲気といい、芝生席ではない全面ベンチの席といい、Jの試合で使いたいところだろうが、名前の通り東京オリンピックの時に作られたもので老朽化が目立つ。しかもすぐそばに国立病院があって照明がつけられない。
駒沢オリンピック公園陸上競技場の正面 背後に国立病院があって照明が設置できない

5万人入ったという国立に比べると観客数は2百分の1以下の232人。
観客はこんなもん。メインスタンドでっせ♪ 佐川急便大「坂」?

そんな中でも元気だったのは両チームのサポーター。
特に佐川大阪のサポ。はっぴに複数のトランペットで野球の応援団そのもの。応援歌というか応援曲も野球の試合でよく聞くものばかり。
一方で試合中、劣勢になると「ディ・フェンス!ディ・フェンス!」、ボールを奪うと「オ・フェンス!オ・フェンス!」…これってアメフトと違うか?
…要するに阪神とアメフトをミックスした個性的な応援のしかたを追求しているのだろうな。
佐川大阪サポ。ほとんど野球の応援団

佐川東京のサポもトランペットで対抗するも、大阪の勢いにやや押され気味か。
佐川東京サポ。やや押され気味 無人のバックスタンドで今日も誇らしげ
試合も白熱したものとなり、どっちに転んでもおかしくなかったが、決定力の差がスコアに出た形か。佐川東京は天皇杯川崎戦での激しいプレスは鳴りを潜め、やや受けに回った感もあったが、堀の2得点で辛くも逃げ切った。堀は川崎戦での先制点に続き、チーム全得点をマーク。しかもスライディングとヘッド、と得点パターンも多彩。これでJFL前節のアローズ北陸戦も併せ3試合連続得点と絶好調。
佐川大阪も終盤に途中出場の成田のふわりと浮かせたヘッドが決まって追いすがったが、及ばなかった。
プレーも激しい佐川ダービー 2-1で東京の勝利

堀、大久保を中心とした佐川東京の攻撃力はJFLでもトップクラスではないか。あと中盤の底でボールを落ち着かせられる選手が欲しいところ。
ともあれ来年は優勝候補の一角に挙げられることは確実だろう。
プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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