Paper Dokuhon Blog 〜SKY HIGH〜
思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
プロフィール

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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埼玉スタジアム2002にて
埼玉スタジアム2002
サッカー天皇杯で埼玉スタジアム2002にいます。
浦和レッズが早々と敗退し、主のいない埼スタは閑散。
これもまた趣があっていいですね。
楽しい遠足だったはずが 〜アウェーバスツアー初参加〜
9月1日、サッカーJリーグの鹿島−川崎戦を観戦するため、
茨城のカシマサッカースタジアムへ行ってきました。
アウェーのゲームは、いつもは電車などで行くことが多いのですが、
今回はクラブによる大動員計画、名付けて“プロジェクトK”もあり、
JTB川崎支店主催のアウェーバスツアーに初めて参加しました。

J1での躍進による川崎F人気上昇と事前の宣伝が功を奏したか、
参加人数約500人、バス13台というクラブ史上最大規模になったとの
ことです。これでも浦和や新潟に比べればかわいいものですが(笑)。

バス往復で3,900円(入場チケット別)は電車で行くのに比べれば破格。
しかも車内では選手のインタビューやスカパーでの川崎勝利試合などを
編集したビデオ上映、クラブ広報からの速報メッセージ、
ビンゴ大会(賞品は選手のサイン入りグッズなどが中心)、と
様々な企画が用意され、楽しい遠足といった雰囲気。
川崎FとJTB川崎支店のサービス精神に感謝。

Jリーグ発足直前に関係者の熱意で建設され、
2002日韓W杯時に大増築されたカシマサッカースタジアム。
こういうサッカー専用スタジアムはうらやましいの一言。
付近の環境も抜群。土地が広く、緑豊か。太平洋もすぐそこ。
さすが別荘や移住のメッカだけのことはありますね。
この際だからIターンしちゃおうか。
スタジアム内の食べ物も充実。

…これで試合結果さえ良ければ最高の遠足だったのですが。
しかも帰りはスタジアムから高速に乗るまでの国道51号が大渋滞。
やっぱりアウェーは何らかの洗礼が待っているものですね。
武蔵小杉駅そばのタワープレイス前から乗車。バス13台、総勢約500名のクラブ最大規模。 車内では選手へのインタビューなどの手製ビデオを上映。他にビンゴ大会なども。クラブとJTBのサービス精神に感謝。 途中休憩で寄った湾岸幕張PA(下り線)のピーナッツソフトクリーム。千葉といえばピーナッツだもんね。香ばしさと甘さが◎。
潮来、鹿嶋の水郷地帯を行く。とにかく広い。 スタジアムが近付くと、沿道にもフード屋台が。両チームサポの姿も目立つようになってくる。 カシマサッカースタジアム到着。W杯開催時に整備された国内有数の規模のサッカー専用スタジアム。でかくてきれい。
2階席から見たピッチとスタンド。明るくて見易い。うらやましい。 最上階から見た外の風景。緑の豊かさがよく分かる。運動公園の向こうに太平洋が広がる。 太平洋が間近。自然に恵まれ気候が温暖なこの地域は別荘や田舎暮らしに適したところ。
カシマサッカースタジアム内のフード売店は、サッカースタジアムとしては質量共に国内随一では。 店舗数も多いが種類も豊富。焼きそば、串焼、うどんといった定番メニューの他に、地元の海産物を使ったものや、沖縄そば、キムカツ(豚の薄切り肉を重ねたとんかつ)などの異色派も。 中でも多くの店で扱っている名物が、居酒屋の定番でもある「もつ煮」。
もつ煮。店によって微妙な個性があるとか。大盛りサービスしてくれるところも。 老若男女問わず多くの観客がもつ煮を食べている。 ここでも、もつ煮。カシマの2階席は傾斜が急で見易いが怖い。
カレーもあるが、これはカレーではない。ビーフシチューをかけたぶっかけごはん。他に豚汁やもつ煮のぶっかけも。 カシマ究極のグルメと思われるのが、このビーフステーキ。200gはありそうな1枚肉を鉄板で本格的に焼く。ミディアムレアか。おろしポン酢ソース。おにぎり1個付で千円は高いか安いか。
鹿島のクラブマスコット「しかお」君。 ごみの分別回収にも熱心。割り箸や串を分けるアイディアはいいね。 スタジアムのそばにあるカシマサッカースタジアム駅。試合開催時だけ列車が停まる。余談ながら、この駅はJRと鹿島臨海鉄道の境界駅ながら普段は列車が1本も停まらないという風変わり。
オーロラビジョンでの選手紹介。士気を高める轟音や爆発音がやたら耳につく。 ホーム・鹿島のゴール裏スタンド。選手入場時、迫力ある大きな応援フラグを広げる。 鹿島にとっては快勝。川崎にとっては惨敗。アウェーまで足を運んだのに。

テーマ:鹿島アントラーズ - ジャンル:スポーツ

・・・告知やり直し。
では、改めて告知。

このブログから、サッカー関係ネタ専用のブログを分離独立させました。
名前は↓

三度の飯より青が好き

当ブログともども、今後ともよろしくお願いします。

テーマ:川崎フロンターレ - ジャンル:スポーツ

すげえ、東国原知事が来た
東国原知事 鶏肉持参で川崎F激励
サンスポ スポニチ 朝日 川崎のオフィシャル

まさか、時の人・そのまんま東新知事と川崎Fという異色の組み合わせ
が早々と実現するとは。
プロスポーツでは川崎が宮崎キャンプ入り1号だったことも幸いしたか。
巨人なんかに取られないでよかった(笑)。
これをきっかけに川崎Fの知名度も更に上がるといいね。

テーマ:川崎フロンターレ - ジャンル:スポーツ

あっけなく砕け散った天皇杯の夢 甲府 5-2 川崎F
第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会 5回戦
甲府 5-2 川崎F →川崎のオフィシャル

…丸亀まで見に行かなくてよかったよ(苦笑)。
今日は川崎の欠点の集大成みたいな試合だったのではないかな。

リーグ2位で満足してしまったのか、燃え尽き症候群なのか。
違った種類の大会が入り混じる中で、コンディションやモチベーション
の維持の難しさを感じた。
ユアスタ(仙台)、そして国立へ行く気まんまんだったのに、
突然訪れたシーズンオフ。正月は大人しく過ごそう(笑)。
途中出場のキンちゃんにとっても現役最後の試合となった。
改めて、お疲れさまでした。

甲府はバレーが年俸高騰のあおりで退団したものの、
初登場のジョジマールがそれを補って余りある大活躍。
これで来年に向けて穴は埋まったか?

天皇杯5回戦はどこも1点差or延長戦の接戦だったね。
どこかの1試合を除いて
国内主要大会でおそらく初の、シュート1本だけで勝利した磐田。
J2で唯一ベスト8進出した札幌(2試合連続フクアリ…)。
遠藤が全得点に絡んで復活祭りのG大阪。
後半ロスタイムに追い付いて大逆転勝利の清水。
…どこかの1試合の大差が目立つ(笑)。



ところで。
J入替戦はヴィッセル神戸がアウェーゴールの差でJ1昇格。
終盤の、ゴールラインを越えたかどうか微妙なボールとか
いろいろあったが、神戸が勢いとルールと運を味方につけた形か。
昨年の降格後、ドイツW杯代表の夢を捨て、J1クラブのオファーを
断って神戸に残り、J1復帰の目標をかなえた三浦淳の涙が印象的だった。

アビスパ福岡、降格…
京都と同じく、J2で数年かけて着実に築いてきた戦力が、
昇格してわずか1年で水泡と化した。
ソフトバンクを擁し、野球優位が続く福岡。
こうなると復活への道は非常に険しそうだな…
九州では大分がシャムスカという優秀な指導者を得てJ1に定着し、
鳥栖もJ2で今季4位と実力をつけてきている。
焦らずくさらず、しかし九州の雄としての誇りを忘れずに
再々浮上を目指してほしいと思う。

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
↓(追記
[READ MORE...]

テーマ:川崎フロンターレ - ジャンル:スポーツ

2位だACLだ C大阪 1-3 川崎F
C大阪 1-3 川崎F →J's GOAL 川崎のオフィシャル

J最終節は降格の危機にあるセレッソ大阪とのアウェー戦。
しかし川崎もアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場の可能性
がある2位を目指し、そうやすやすと負けるわけにはいかない。
会場は長居スタジアムが工事中ということで隣接する長居第2競技場。
しかも天気予報が大外れで試合開始前から、にわか雨。
屋根のない長居第2のスタンドで、冷たい雨に震えながらの過酷な
応援となった。

風雨に吹きさらしの長居第2。向こうには改修工事中の長居。 ファイフロの廣瀬なおみさんも来場。

3−1。スポーツ紙など各報道では川崎の完勝のように書かれていたが
とんでもない。
雨で滑るピッチに両チームとも足を取られ、チャンスがたちまちピンチ
に変わる、スリリングな展開。
特に前半からセレッソの鬼気迫る攻撃に押される場面が目立った。
右に左に振られDFが混乱し決定的なクロスを入れられたり、
大久保や古橋にオフサイドぎりぎりに飛び出され、あわやのシーンも
1度や2度ではなかった。吉原の判断とセレッソのシュートミスに
救われた形。今日も守備の不安は解消されなかった。
前半終了間際にはロングボールが古橋に通って1点返されてしまった。

川崎は我那覇が右足捻挫で欠場、谷口と森勇介が出場停止。
それほどチャンスが多い感じではなかったが、前半に飛弾のボレー、
ジュニのループと、要所で絶妙のシュートが決まり、決定力の差で
強引にねじ伏せた印象。
我那覇の代役・黒津は決定的な場面を何度も外し、触れば1点という
ジュニのパスに反応できないなど、出来は最悪に近かった。
それでも後半39分にやっと1点で面目を保った。

後半39分、黒津がやっとゴール。ジュニとキンちゃんに祝福され、照れたような表情。

2位のガンバ大阪が浦和に敗れ、川崎の2位が確定。
翌日、川崎の来年のACL出場が確認された。
一時、川淵キャプテンがACL出場権を見直して次の天皇杯優勝チーム
に与えたいとする意思が伝えられていたが、当初どおりに落ち着いた。

J1優勝は出来なかったが、昇格2年でここまで来るとは、感無量だ。
初の国際タイトルに挑む川崎。天皇杯の夢もある。
大きな自信と収穫を得て、新たな挑戦へ。

またもC大阪の夢を打ち砕く。気の毒だが…。 引き揚げる選手たち。大阪までかけつけたサポは「ACL!ACL!」コール。

一方、セレッソ…。
試合終了の瞬間、アウェー側ゴール裏の一部を除いて場内はシーンと
静まり返ってしまった。
開始直後から川崎を押し込む意地は見せたが、
西澤が右ひざを負傷して途中退場、追撃のゴールを決めた古橋も後半に
交代するなど、頼みのFWが機能しないまま降格を告げる笛を聞いた。

最終節まで優勝を争った昨年から転落、最悪のシーズンとなったセレッソ。
川崎に勝てば入替戦が確定し、J1残留へ前進するところだったが、
これを落とした上に、同じく残留争いの福岡が引き分けたために
勝点で並び得失点差で抜かれ、J2自動降格の17位が確定した。
昨年は最終節で優勝の夢を絶たれ、今年は最終節で降格決定。
同じ悲劇でも、つらさは昨年の比ではない。

西澤、大久保、苔口、デカモリシなどFWを中心に各世代の代表クラス
を抱えるものの、京都(70失点)に次ぐ大量失点(74)を喫した守備の崩壊
が大きかった。
シーズン途中での監督交替、塚田新監督とコーチとの考えの違いによる
混乱も噂された。

当然、1年でのJ1復帰を狙うが、大久保など中心選手の大量流出も
予想される。彼らの引き留めに加え、中盤やDFにチームの精神的支柱
となる選手が出現することが、絶対条件になるだろう。
そして何より、選手の掌握と戦術に長け、先を見据えたチーム作りが
できる監督と、明確なビジョンをもったフロント。

セレッソのキャラクター「ロビー」君は試合後も場外でファンサービスに孤軍奮闘。

試合後、川崎の選手を乗せたバスがスタジアムを出る時、
川崎サポが大歓声でバスを送る。
一部が嬉しさのあまり警備を振り切ってバスに突進、小競り合いに。
その後セレッソのバスが出る時、今度はセレッソサポが怒りでバスに
突進、警備の担当者と口論に。
これらもまたサポの喜怒哀楽の表現なのだな…。
スタジアムの恥はかき捨て」は
コアサポの暗黙の意識なのかもしれないね(苦笑)。

テーマ:川崎フロンターレ - ジャンル:スポーツ

劇的幕切れ、ホーム最終戦 川崎F 3-2 鹿島
川崎F 3-2 鹿島 →J's GOAL 川崎のオフィシャル

川崎のホーム最終戦。前節の清水戦に敗れ、優勝の可能性が完全に
なくなったが「1つでも上」を目指して戦う。
浦和が優勝した上で2位になれれば、来年のアジアチャンピオンズリーグ
(ACL)への出場権を得られる可能性がある。

選手紹介前の映像。先週の福岡戦も泣けたが、
今日は引退する3人への惜別バージョン。
BGMはプリプリの「」。泣ける曲だ。
右サイドの職人・ヤスの映像のとき「♪あなたのいない右側に〜
の歌詞が流れたのは、偶然か狙ったのか。

キンちゃんの選手紹介も今日で見納め…。 入場時、スタンドは青のボードで覆われた。
後半、岡田主審の判定に鹿島FW田代が激怒、退場処分に。両チームが主審を取り囲む。

試合後に憲剛が「今年のフロンターレっぽい試合」とコメントした通り、
今年の川崎を象徴するような、総括的な(?)試合だった。
シュート23本を放ち、憲剛とジュニのゴールで豪快にねじ伏せる攻撃力。
一方で、今季後半に露呈して優勝を逃す最大要因となった守備の破綻も
ホーム最終戦でも変わらなかった。
前がかりになったところに中盤でボールを奪われ、マークがずれ、
DFが後追いになり、GKが飛び出した隙にやすやすとゴールに入れられる。
前半の野沢のループ、後半にクリアボールをどフリーの本山に押し込
まれた同点ゴール。本当に本山の周囲に誰もいないんだもの…。

それでも、ハラハラドキドキの川崎劇場は、サポにとって
これ以上ない劇的な幕切れを用意していた。
後半ロスタイムの最後のワンプレー。
右サイドでボールを奪ったマギヌン→井川のクロスに、
前線に残っていた箕輪がヘッド。これがゴールに突き刺さった。

後半26分、ジュニが勝ち越し弾。沸き返るサポ。 後半ロスタイム、箕輪が決勝ヘッド。ジュニと抱き合う。

試合後のセレモニー。武田社長、関塚監督、伊藤宏樹主将の言葉の後、
長橋、今野、鬼木の引退の挨拶。またも感動的な映像に「」。
オニの目に涙…。古巣の鹿島サポも残り、暖かい拍手と声援。

ホーム最終戦を劇的勝利。 試合後のセレモニー。引退の挨拶で涙の鬼木。

あと…勝ったから言いづらいが、いや勝ったからこそ。
やはり審判の問題に触れなくてはならない。

後半、ペナルティエリアのほぼ上で、突破を試みた鹿島FW田代と
飛び出したGK吉原が交錯。
岡田主審はファウルを取らず流した(シミュレーションか)。
これに激怒した田代が手袋を投げつけ、岡田主審は2枚目のイエロー
で退場を命じた。
あれ、吉原のファウルでもおかしくなかっただろうな…。
言うまでもなく岡田主審はフランスW杯で笛を吹いた実績をもつ。
傍目から見て、この試合を含めた近年のカード乱発と合わせ、
審判としての能力に衰えのようなものを感じる。
ちょっと寂しい気分にもさせられた。

先日のガス戦のように審判に泣かされる試合もあれば
審判に助けられる試合もある。
そんな不公平さを常に抱えつつ試合が構成されていくのが、
サッカーという競技の宿命である。
だが、その不公平な判定ひとつで明暗が分かれ、時にはチームや選手の
運命まで変えてしまうのもサッカーだ。
だから審判には、そのようなリスクを最小限にするための高い能力
(体力+判断力+冷静さ+人間性etc.)が求められる。
恐らくは他のスポーツ以上に過酷な能力が求められるはず。
それだけに、JFAは審判の一層の能力向上と共に、サッカーファンの
不満を解くための施策(試合のトラブルに対する説明、審判の処分を
含めた情報公開)を推し進めていくことが必要なのではないか。
それがサッカーだ」などと高をくくっていてファン離れが起こる前に。

不本意な判定を強制された鹿島陣営のエキサイトぶりは凄かったね。
ピッチ上の選手が主審を取り囲み、監督、コーチ、控え選手までが
ラインぎりぎりに出てきて大声で抗議。
試合後も岩政などが主審に詰め寄っていた。
あの熱さ、勝利へのあくなき執念こそが鹿島イズム、いやジーコイズム
であり、関塚監督のルーツなのだな、と感じさせられた。
アウトゥオリ監督は試合後の会見を拒否して、審判批判のコメント
のみが発表された(元川崎の奥野僚右コーチが代読)。

テーマ:川崎フロンターレ - ジャンル:スポーツ

鬼木も引退
鬼木達も引退 →川崎のオフィシャル

ヤスやキンちゃんが攻撃に貢献した選手だったのに対し、
オニは中盤の守備の要として、また主将としてチームを支えました。
ここ数年は怪我に悩まされてリハビリの日々。
お疲れさまでした。ゆっくり休んでください。
最後が古巣の鹿島というのは何かの縁かも。

テーマ:川崎フロンターレ - ジャンル:スポーツ

ヤス、キンちゃん引退
J1優勝の夢が消えた翌日。
長きにわたって川崎を支えてきた2人の選手が引退を発表しました。
川崎のオフィシャル

右サイドのスペシャリスト、ヤスこと長橋康弘
トップ下の仕事人、キンちゃんこと今野章

ともに降格→J2→再昇格という川崎の浮沈を見つめ続け、
攻撃の中核として現在の躍進の礎を築いた功労者です。
ヤスの果敢なサイド突破とクロス。
キンちゃんの前線でのプレスと、抜け目ないシュート。
2人の献身的な仕事があったから、ジュニも我那覇も得点を量産
することができたと言っても過言ではないでしょう。
だが近年は控えに回ることが多く、今季はJ1優勝争いの陰で
ベンチ入りも減っていました。

ヤス31歳。キンちゃん32歳。いつの間にかそんな歳になったのか。
J2やJFLのチームに移籍して若手を引っ張る役割、という
選択もあったと思いますが、2人は引退を決意。

本当にお疲れさま、そしてありがとう。
これからも川崎のために力を貸して欲しいものです。

テーマ:川崎フロンターレ - ジャンル:スポーツ

天敵に敗れ終戦 清水 4-3 川崎F
清水 4-3 川崎F →J's GOAL 川崎のオフィシャル

結局、未だ未勝利の天敵・清水にやられ、リーグ優勝の夢は消えた。
清水の新10番・藤本ひとりにやられた感も強いが、
これまで体験したことのないJ1での優勝争いのプレッシャー、
清水への苦手意識、そして今季しばしば見られた守備の崩壊…。

まだ今季を振り返るのは早いかもしれないが、
ターニングポイントとなる試合(敗戦)がいくつかあった。
特に後半“修羅場3”を乗り切った直後から何度となく見られた、
大量失点で敗れた試合である。

2006.9.17(日) 第23節(等々力) 磐田 4-3 川崎F
2006.9.23(土) 第24節(万博)  G大阪 4-0 川崎F
2006.11.11(土)第30節(味スタ) FC東京 5-4 川崎F
そして今日の清水戦…。


やはり、J1における経験値が川崎にはまだまだ不足している。
もともと今季は「4位」が目標とされ、優勝争いは予想外とも言えた
だけに、こういう極限の場面になると特にアウェーで経験値の少なさが
精神的な弱さとなって露出したのではないか。
審判に恵まれなかった部分もあるが、守備でミスが重なり、
緊張の糸が切れたかのように大量失点を喫した試合。

2位狙い、天皇杯優勝、そして来季…。
課題は分かっている。経験値も間違いなく上がっているはず。
ジュニーニョに加え、我那覇、憲剛、谷口という各世代の代表に選出
された生え抜きの選手がもたらす分厚い攻撃は強力だ。
ここまでやれたという手応えと、目前の優勝を逃した悔しさ。
清水浦和、そして瓦斯
今季リーグ戦で勝てなかった相手へのリベンジという目標もある。

今季のすべてが川崎の貴重な財産となる。下を向く暇はない。

テーマ:川崎フロンターレ - ジャンル:スポーツ

今こそ、心ひとつに 川崎F 2-1 福岡
川崎F 2-1 福岡 →J's GOAL 川崎のオフィシャル

あれから一週間。
スタメン発表時のビジョンでは特別バージョンの映像。
勇介とジュニのインタビューのせりふ。
そして最後にこの言葉。泣けてくるではないか。

俺たちは川崎フロンターレ 最後まであきらめない 今こそ 心一つに

先週のあおりで外国人3人と箕輪が出場停止。
水曜のサウジ戦に出場した我那覇、憲剛に、
火曜のU−21韓国戦から帰国した谷口。代表組は疲れを抱えている。
左サイドは西山が初先発、他に佐原、キンちゃん、黒津が先発。
試合には出なかったが植草と久木野がベンチというのも興味深かった。

試合は…
残留に燃えるアビスパの激しいプレスに押し込まれ、パスに翻弄され、
セカンドボールを拾われ、インタセプトされ、中盤を支配され、
ゴール前に釘付けになる場面が続いた。
シュート数も川崎の倍以上の14本を浴びた。
今季しばしば起こるマークのずれであわやの場面も続出し、
終盤にはサイドを破られ同点に追い付かれ、悪夢の再現も頭をよぎった。

それでも川崎が少ないチャンスをモノにして何とか振り切った。
我那覇はジュニに代わるキッカーとしてPKを確実に決め、
谷口が決勝点。飛車角抜きという大ピンチではあったが、
代表組が疲れを抱えながらも好調を維持していたのが救いだった。
憲剛はややミスが目立ったが…。

西山はここぞとばかりに得意の高速ドリブルでチャンスを作り、
何度となく倒される。アピール度は十分だった。
先発フルはまだ難があるが、スーパーサブとして今後期待が持てそう。
キンちゃん…以前のようにトップ下として安心して任せられるような
確実さや嫌らしさがなくなっていた。コンディションが上がらないのか?

福岡のCKを吉原がパンチング。 後半、黒津が倒されPKゲット。千代反田にイエロー。

試合後、Gゾーンから「関塚フロンターレ!」のコール。
他チームみたいに監督名+チーム名をコールする習慣がない川崎だが、
関さんの功績への感謝と、ともに優勝を目指すという意志の表れとみた。

まだ3試合ある。次は天敵中の天敵清水
今こそ、心ひとつに。

競技場前に設置されたふろん太の飾り付け。

テーマ:川崎フロンターレ - ジャンル:スポーツ

この屈辱は忘れない FC東京 5-4 川崎F
FC東京 5-4 川崎F

去年の埼スタでの浦和戦に続き、いや、それよりもはるかに
屈辱的な結果となってしまった。3点差をひっくり返される大逆転負け。

不可解なカード乱発で川崎の外国人2人を退場させ、ロスタイム6分で
逆転ゲームを演出した主審・タコ奥谷
逆転ゴールのうえ、試合後のヒーローインタビューで川崎を挑発
しまくった今野泰幸
試合後、傷口に塩を擦り込むように「川崎ウ●コタ〜レ〜」と
高らかに歌ったガスサポ
川崎サポでいる限り、あいつらのことは一生忘れないであろう。

去年の浦和戦の後、関塚監督が会見で述べた“我々を勝たせてくれない何か
を、今日ほどはっきりと感じた試合はなかった。

川崎の選手やサポが苦しい思いをするとき、
あのスキンヘッド青赤今野泰幸の高笑いを思い出すにちがいない。

テーマ:川崎フロンターレ - ジャンル:スポーツ

天皇杯初戦苦戦はお約束 川崎F 3-0 鳥栖
第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
川崎F 3-0 鳥栖 →川崎のオフィシャル

今日から天皇杯にJ1クラブが登場。
ここ数年、川崎の天皇杯初戦はかなり危なっかしい試合が続いている。
ジャイアントキリングを狙って闘志むき出しで向かってくる格下の
アマチュア相手に苦戦し、先制点を奪われたり後半まで無得点だったり。

2005年 85回大会 対・佐川急便東京SC 5-1
 JFLのアマチュアチームに前半16分、先制される。
2004年 84回大会 対・愛媛FC 4-0
 愛媛の鬼プレスに手を焼き、前半0-0。あわやのシーンも。
2003年 83回大会 対・国見高 7-1
 王者とはいえ高校生に前半2分、先制される。


今回の初戦の相手はサガン鳥栖。J2時代に何度も戦った相手とはいえ
監督は1999年に川崎を初のJ1昇格に導いた松本育夫さん。
そしてJ2日本人得点ランクトップを走るFW新居。
天皇杯初戦、戦いづらい格下、川崎を知り尽くす策士・松本育夫
かつての思い出、モチベーションの難しさ…いろいろな要素を含んで、
川崎にとっては例年以上に戦いづらい一戦となった。

で、いざ試合が始まり…後半30分過ぎまで0-0。
試合の印象についてはTAKさんのブログの観戦記が的確に
表現してくれているので、あえてここで書くこともないと思った(笑)。

それにしてもさすが育夫さんだなという感想。
相手の長所を消すサッカーを徹底してきた。
J's GOALにある育夫さんのコメントも併せて読むと、
終盤まで鳥栖のプラン通りの展開だったことがよく分かる。
それでも川崎が勝てたのは、やはり地力というか個々の能力の差、
ということになろうか。
憲剛の豪快なミドル、ジュニの囲まれながらのシュート。
しかし一番驚いたのはテセの身体能力の高さ。
大柄の頑強な体格でバック宙だもんな。これから等々力名物になるかな? 

試合後、競技の出口でポスターにサインする松本育夫監督。 育夫氏がサインをしていたのと同じポスター。来週行われるアウェーの瓦斯戦。

来週の瓦斯戦のポスター。瓦斯らしい挑発だ(笑)↑。

テーマ:川崎フロンターレ - ジャンル:スポーツ

相手には気の毒だが… 川崎F 2-0 京都
川崎F 2-0 京都 →J's GOAL 川崎のオフィシャル

川崎にとってはすっかりお馴染みの“お得意さん”といえる京都。
今季前半のアウェー戦(7-2)、2年前のJ2時代最後の対戦(6-2)
など、近年は川崎が一方的に勝つゲームが続いていた。
しかし現在の京都は残留争いの真っ只中。
死に物狂いで向かってくる手負いの京都をあなどってはならない。

川崎戦で大量失点が続いていた京都は、とにかく失点を防ぐために
典型的な堅守カウンタースタイルを選んだ。
川崎に終始ボールを支配され、パスを回し続けられるが、
ゴール前を分厚く固めて跳ね返し、
ジュニーニョと我那覇の2トップには人数をかけてマーク。
これが功を奏し、フィニッシュまでもっていかせない。
粘り強く守って素早く前線のパウリーニョへロングパスを再三
試みるが、ことごとくオフサイドトラップにかかる。

そんな膠着状態の中、川崎のセットプレーと高さがものを言った。
前半38分、中村憲剛のFKに寺田周平が頭で合わせ、跳ね上がった
ボールに反応した我那覇。GKの頭をフワリと超える技ありヘッド。

後半も膠着状態は続く。
川崎はジュニがPKを外して悪い流れになりかけ、
直後に京都のパウリーニョがスルーパスに反応、
オフサイドをかいくぐりGKと1対1に。
しかしこのシュートを外し、京都の勝点奪取への執念はついえた。
川崎は後半40分に憲剛がDFに囲まれながらもマギヌンにスルーパス。
これをマギヌンがきっちり決めてやっと追加点。
苦しみながらも京都を返り討ちにした形。

2点を演出した憲剛、先制点の我那覇。
代表組は今日もしっかり結果を出した。
この日、首位の浦和が磐田に負け、勝点差は4に縮まった。
浦和戦の後、弱気な発言を書いて損した(笑)。

逆に京都は残留争いのライバルである福岡・C大阪がともに勝ったため、
最下位のまま勝点4差に広がり、このままおいていかれそうな予感。
昨年J2での圧倒的な破壊力を1年で無にするのか。まだ望みはある。

J1残留を信じ駆けつけた京都サポ。舞妓をデザインした応援旗も。 前半、我那覇が頭で先制。我那覇本人は写真の外だ(泣)

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クラブとしての「実力」差を痛感 浦和 2-2 川崎F
アウェー。浦和レッズの聖地・埼玉スタジアム2002。
レッズとは昨年も10月天皇杯準々決勝と計2度当たったが、
某主審による不可解な判定や乱闘など多くの遺恨を残したまま、
いずれも川崎が敗れた。そして今年7月の等々力でも川崎は完敗。

今回は浦和首位、川崎3位。優勝争いに関わる重要な一戦とも言えるが
勝点で7も差があるせいか、(レッズ側に)あまり緊迫感を感じなかった。

選手入場時、スタンドが鮮やかな赤と白の模様に染まった。ハートの部分は白い風船。 アウェーゾーンの川崎も青地に「F」の人文字で対抗。

浦和 2-2 川崎F →J's GOAL 川崎のオフィシャル 

やっぱり勝てなかったね。
やっぱり、なんて言うのはサポ失格かもしれないけど。
スコア上はドローだが、内容も押されていたし、個人技や成熟度、
レッズサポの数や迫力も含めたいろいろな意味で
「チームの総合力の差」を見せ付けられた印象。

川崎側の悲壮感をあざ笑うかのような、レッズ攻撃陣の分厚い攻撃、
華麗で巧みなパス回し。
川崎の中盤も守備も翻弄されっ放しで決定的場面を作られる。
ワシントンの先制点、ポンテの同点ゴールとも敵ながらすばらしい、
と思わされた。
それにしてもワシントン、特に川崎戦では本当に強い。
高さに加え、ゴール前でのボールさばきとキープ力。
あの半分でいいから総合的能力のある日本人点取り屋が現れないか、
と思う。我那覇、もっと頑張れよ(苦笑)。
もしもワシントン佐藤寿人の2TOPが実現したら、
川崎は毎回5点くらい取られそうだ(マジ)。

川崎は耐えてからのカウンター狙いを余儀なくされたが、
頼みのジュニが徹底的にマークされて仕事をさせてもらえず。
ボールを持った途端、2人3人に囲まれて潰されるばかり。
前半、マギヌンがGK山岸に倒されて得たPKが唯一の見せ場だった感じ。
我那覇はそれ以上に何もできず、完全に消えていた。

ワシントンがゴールするとレッズサポ総立ちで歓喜。何が何だか分からねぇ(笑)。 押されていた川崎もジュニのPKで同点。

後半になると川崎も少しずつ攻撃の歯車が噛み合い出し、
森勇介の右サイド突破から憲剛の珍しいヘッドで一度は勝ち越した。
それでも勝てなかった。
ブッフバルト監督の記者会見にある
結果は2対2のドローとなったが、うちとしてはOKではないか
というコメントが、勝点差を見据えたレッズの余裕を表しているのでは
なかろうか。

正直なところ、川崎のリーグ戦優勝は非常に難しくなった。
1%でも可能性がある限り、あきらめない」のが
チーム関係者やサポの義務なのかもしれないが、
優勝にとらわれるあまり気合が空回りしたり、
悲壮感にとらわれて持ち味を消してしまうことがないよう、
目の前の1試合を確実に勝っていくことに徹してほしい。

川崎は勝てなかった。それ以上に浦和との実力差を痛感した。

対戦前、いつも攻撃参加が得意な闘莉王
「前線に上がるのを控えて守備に専念する」旨の発言をしたようだが
川崎サイドでは当然、そんなことは誰も信じていないに決まっている。
実際、闘莉王は開始数分で上がってきたし(笑)。

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苦戦も我那覇の2発でリベンジ 川崎F 2-0 甲府
川崎F 2-0 甲府 →J's GOAL 川崎のオフィシャル

柏との入替戦を制し、今季J1に初昇格した甲府。
J2時代から何度も手を合わせてきたライバルのひとつでもある。
今季リーグ序盤。川崎は開幕から大勝続きで勢いに乗った状態のまま
甲府とアウェーの小瀬でJ1初対決。しかししつこいプレスにペースを
掴めず、終了間際にバレーに決められて今季初黒星を喫したのだった。
そんな、天狗の鼻を折られるかのような苦杯へリベンジする機会が
やってきた。

今季序盤、不祥事で川崎を退団、その後甲府に入団した茂原
選手紹介の時には川崎側サポからも拍手ばかりか「茂原!」コールも。
以前はボランチだったが、その攻撃センスを買われて甲府ではセンターFW。

試合は前半から荒れ気味で、バレーと箕輪が互いにラフプレーで倒し倒され
警告をもらったり、担架で運び出される選手も続出。
扇谷主審の神経質なカード乱発も火に油を注ぐ結果となった。

CKに反応する選手。右端でこぼれ球を狙う憲剛。 甲府アライールにイエロー。今日の扇谷主審は神経質にイエロー乱発。

甲府の厳しいプレスに押され、なかなかペースを掴めなかった川崎だが、
我那覇が前半、後半に1点ずつ奪い、きっちりリベンジを果たした。
代表に選ばれてから我那覇はますます落ち着きが出てきた気がする。

我那覇(左上)2点目。シュートを止められずに悔しがる甲府GK阿部。 川崎は15試合ぶりの完封か。甲府に入った茂原はFWでフル出場。

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雨上がり チームも連敗脱出 川崎F 2-1 大分
川崎F 2-1 大分 →J's GOAL 川崎のオフィシャル

大分の用語を運ぶ専用トラックがはるばるお目見え。なぜか筑豊ナンバー。 代表入りを祝う横断幕「読書の秋 憲剛の秋」。無類の読書好きである憲剛にかけたのだな。 ふろん太、ピーカブー、そしてこの日の協賛のキャラクター「てんけんくん」。
川崎、やっと勝てたか、という安堵感。
4試合で14失点と完全に崩壊していた守備は、
終盤のCKからの1失点のみに抑えた。
だが中盤から前線にかけての運動量やボール支配は
大分が上回っており、川崎守備の不安定さは相変わらず。
何度となくゴール前に攻め込まれるが、
高松が出場停止で決定力不足の大分に助けられた形。

ガーナ戦で代表デビューした中村憲剛は、
今日は攻撃よりも守備で仕事。攻撃の芽を潰す役目に徹した。

もう一人の代表、我那覇は前半に左からのパスで黒津のゴールをアシスト。
後半早々には混戦から谷口が流し込み2点目。
ジュニ故障、マギヌン出場停止の攻撃は前節に続いて日本人が埋めた。

しかし終盤に交代出場したテセ。
飛び出した日本代表GK西川を股抜きでかわした所だけが見せ場で、
その後のシュートに躊躇してDFにブロックされると、
あとは前線でキープできない、ボール追わない、といい所なし。
ボールを簡単に奪われて猛攻を許す戦犯。
自分の役目について分かっているのかどうか?
こんなんでは今後使ってもらえなくなる。

水曜のガーナ戦で代表初選出の中村憲剛。得点はなかったが存在感。 我那覇のアシストから黒津が先制弾。憲剛も両手を広げて祝福。 勝利後のお約束。お立ち台でのメガホンによるマイクパフォーマンス。今日は黒津。
連敗脱出を祝うような、すがすがしい夕日。

等々力のメインスタンドから見た夕日。左側の高層ビルは川崎Fの前身でもある富士通の川崎工場。

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川崎キラー・佐藤寿人 川崎 3-3 広島
川崎 3-3 広島 →J's GOAL 川崎のオフィシャル

今やJを代表する高速FWである佐藤寿人だが、川崎にとっては
代表定着以前から痛い目を受け続けてきた天敵である。
前所属の仙台時代、チームが不調でも川崎戦での得点力は抜群で、
何度となく川崎の足をすくうゴールを奪ってきた。
広島に移籍してからも、川崎戦では勝敗に関わらず常にゴールを決めて
きた。そして本日、お得意さんの川崎からハットトリック!
長身が揃う川崎3バックは、DFの裏へ抜けたり足元の技で勝負する
タイプの寿人にとって、むしろやりやすいのであろうか。

重要な3連戦で大量失点による3連敗を喫した川崎。
今日ついに、不安定なGK相澤を外し、吉原を先発起用したのは、
なんとしても流れを変えたいという関塚監督の決断であろう。
だが今日も天敵の佐藤寿人ひとりにやられ、3失点。
ジュニとマギヌンを欠く攻撃は3度追い付く執念を見せたのは救いだが…。
J1優勝争いに食らい付くために、守備の再構築が急務であることは
論を待たない。

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