Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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鹿島3連覇、川崎またも2位

12/6 2009J1最終節
鹿島 1-0 浦和 川崎F 3-2 柏

両方の試合を生放送していた(鹿島戦はNHK総合、川崎戦はNHK-BS1)
ので、並行して見ていた。
やっぱり鹿島、勝負強いわ。少ないチャンスを確実に生かし、堅守で凌ぎ切る。
川崎は強力攻撃と守備の脆さという長短両面が出た
3点先行して終盤に2失点、やっとのことで逃げ切った。
今季の両チームの特徴がよく表れた試合だったね。

川崎の大分戦(0-1)に象徴されるように、
ここ一番での勝負弱さ、取りこぼしが明暗を分けた形。
これが王者と、J2あがりの新参者(とはいえ既に延べ6年もJ1にいるのだが)の差か。
あと川崎は極端な苦手(未勝利の清水・新潟・大分でのアウェー戦)を
来季こそは克服しないと。

シルバーコレクター」「善戦マン」はもういい加減に卒業しなければ。
応援するサポーターに報いるためにも、あざ笑うアンチを見返すためにも。
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スポーツの秋、サッカーの秋

やっぱりサッカーはええのう。

天皇杯2回戦。川崎のレナチーニョのゴールに沸くスタンド。

10/11、等々力競技場
サッカー天皇杯2回戦
川崎Fレノファ山口(中国社会人リーグ)

川崎のレナチーニョのゴールに沸くスタンド。
選手がこっちに走ってくるのが分かるだろうか。
天気も快晴、絶好のサッカー観戦日和だった。
スコアは6-1で川崎の順当勝ちだが、アマチュアに1点取られたのが癪(笑)。

やれやれ 鹿島 2-3 川崎F

J史上初の再開試合。川崎の2点リード、後半29分から。
再開のFKでいきなり失点するとは予想外だったね。
その後も鹿島のロングボールによるパワープレーに川崎は耐えるのみ。
こないだの横浜戦といい、猛攻に耐え忍ぶタフな試合が多いなぁ。
それでも残り16分+ロスタイム5分を凌ぎきった川崎。まずは無事終わってよかった。
これで引き分けたり逆転負けだったら、
またこの再開試合の是非でもめるところだっただろう。

もしも台風18号が1日早く直撃していたら…また中止?

この日、都心から遠いカシマスタジアムに平日の夜間にもかかわらず
川崎からも応援バスツアーがチーム史上最大の26台、1000人。
これでも浦和や新潟のサポに比べりゃかわいいもの(笑)。

川崎は、この試合を含め5連敗となった鹿島に勝点1差の4位。
混戦のJ1、俄然面白くなってきた。

久々の勝利の味

過密スケジュールによる疲れがピークの川崎F。
ACL準決勝で名古屋に逆転負け。
リーグ戦では浦和、G大阪に連敗し順位は2位から6位まで落ちた。

10月3日、等々力。今日の相手はナビスコ杯準決勝の相手でもあった横浜。
ナビスコでは相手のGK飯倉のラフプレー(ジュニーニョのプレーに怒り、体当たり)
による退場がなければ負けていたかもしれない。

この日も疲れと暑さから動きは鈍く、春にアウェーで敗れたときと同じように
横浜の坂田や狩野にDFが何度も振り切られ、あわやの場面を作られる。
完全に負けゲームかな、と思われたがそれでも川島の好セーブで0点に抑えると
後半、谷口のヘッドで先制。カウンターからレナチーニョが2点目。
押されっ放しのゲームを何とかものにした。

試合終了後、ピッチで選手全員が円陣。試合後にやるのは異例だが、
勝利の喜びと、これからの試合へ選手一丸となることへの決意と見た。
7日には、あの因縁の再開試合・鹿島戦が待っている。

久々の勝利。サポに挨拶する川崎Fの選手。 ファンに手を振りつつ車に乗り込む川崎のFWレナチーニョ。

興奮の川崎劇場、2試合連続のロスタイム弾

約3ヶ月ぶりに等々力でサッカー観戦。
川崎フロンターレ、勝負強いというか、神懸かっているというか。

3日前のナビスコカップでは、王者・鹿島相手に1点リードされた
後半ロスタイム、最後の1プレーでジュニーニョの技あり同点ゴール。
延長戦で2点追加し、奇跡の大逆転。

今日は因縁のFC東京いや東京ガスとの「多摩川クラシコ」。
現在得点ランク首位の石川に先制されるも
後半にまたもジュニーニョの同点ヘッド。
そして後半ロスタイムに、谷口が豪快な弾丸ミドル。
これで2試合連続のロスタイム弾で逆転勝ち。
等々力が揺れた。鳥肌が立った。凄すぎる。

下位のチームに負けるなどモヤモヤした試合が続いていたが
この執念と強運がこれからの勢いにつながりそうな気がする。
鹿島もガスも監督が判定への不満を口にしていたが、
川崎もJ2の頃からそういう仕打ちに散々泣かされてきたんだよな…。

ともあれ、これで川崎は2位浮上。
首位鹿島とは勝点8差、3勝分の差。背中は未だ遠いが、諦めない。

等々力に新キャラ登場。ローソンの看板商品「からあげくん」。

で、終了後、新丸子のてっぱん七福で行われていた、
浅羽由紀さんのライブ後の打ち上げに勝手に合流。
皆さんに温かく迎えていただき、感謝。実にうまいビールだった。

新丸子・てっぱん七福にて。浅羽由紀さんのライブ打ち上げ。やっぱりテンション高し。

Jリーグ開幕

3月7日、2009年のJリーグが開幕した。

昨年、住み慣れた川崎を離れ、大宮へ引っ越してしまったが、
それでも心は川崎フロンターレにある。当然のように等々力まで出かけた。

やっぱり、このスタンドの盛り上がりがないと。

他のクラブとは一味違う、温かな雰囲気。やっぱり川崎のホームゲームはええわ。
試合前には髭男爵による始球式&「川崎ルネッサ~ンス!」の乾杯パフォーマンス。
予め観客にもプラスチックのグラスが配られ、相手の柏レイソルのチームカラーである
黄色の飲料(CCレモン。別売(笑))を注いでもらう、という徹底ぶり。
因みに髭男爵はもともと川崎とは何の関わりもない(笑)。

スタンドのサポとハイタッチする髭男爵。

試合はミスが多くてショボかったが、
この雰囲気は一度はまったら逃れられない。これからも可能な限り観戦し続けていこう。

これを機会に、昨年から更新が止まっていたサッカー専用ブログ
三度の飯より青が好き」も復活しました。併せてご覧を。

埼玉スタジアム2002にて

埼玉スタジアム2002
サッカー天皇杯で埼玉スタジアム2002にいます。
浦和レッズが早々と敗退し、主のいない埼スタは閑散。
これもまた趣があっていいですね。

楽しい遠足だったはずが ~アウェーバスツアー初参加~

9月1日、サッカーJリーグの鹿島-川崎戦を観戦するため、
茨城のカシマサッカースタジアムへ行ってきました。
アウェーのゲームは、いつもは電車などで行くことが多いのですが、
今回はクラブによる大動員計画、名付けて“プロジェクトK”もあり、
JTB川崎支店主催のアウェーバスツアーに初めて参加しました。

J1での躍進による川崎F人気上昇と事前の宣伝が功を奏したか、
参加人数約500人、バス13台というクラブ史上最大規模になったとの
ことです。これでも浦和や新潟に比べればかわいいものですが(笑)。

バス往復で3,900円(入場チケット別)は電車で行くのに比べれば破格。
しかも車内では選手のインタビューやスカパーでの川崎勝利試合などを
編集したビデオ上映、クラブ広報からの速報メッセージ、
ビンゴ大会(賞品は選手のサイン入りグッズなどが中心)、と
様々な企画が用意され、楽しい遠足といった雰囲気。
川崎FとJTB川崎支店のサービス精神に感謝。

Jリーグ発足直前に関係者の熱意で建設され、
2002日韓W杯時に大増築されたカシマサッカースタジアム。
こういうサッカー専用スタジアムはうらやましいの一言。
付近の環境も抜群。土地が広く、緑豊か。太平洋もすぐそこ。
さすが別荘や移住のメッカだけのことはありますね。
この際だからIターンしちゃおうか。
スタジアム内の食べ物も充実。

…これで試合結果さえ良ければ最高の遠足だったのですが。
しかも帰りはスタジアムから高速に乗るまでの国道51号が大渋滞。
やっぱりアウェーは何らかの洗礼が待っているものですね。
武蔵小杉駅そばのタワープレイス前から乗車。バス13台、総勢約500名のクラブ最大規模。 車内では選手へのインタビューなどの手製ビデオを上映。他にビンゴ大会なども。クラブとJTBのサービス精神に感謝。 途中休憩で寄った湾岸幕張PA(下り線)のピーナッツソフトクリーム。千葉といえばピーナッツだもんね。香ばしさと甘さが◎。
潮来、鹿嶋の水郷地帯を行く。とにかく広い。 スタジアムが近付くと、沿道にもフード屋台が。両チームサポの姿も目立つようになってくる。 カシマサッカースタジアム到着。W杯開催時に整備された国内有数の規模のサッカー専用スタジアム。でかくてきれい。
2階席から見たピッチとスタンド。明るくて見易い。うらやましい。 最上階から見た外の風景。緑の豊かさがよく分かる。運動公園の向こうに太平洋が広がる。 太平洋が間近。自然に恵まれ気候が温暖なこの地域は別荘や田舎暮らしに適したところ。
カシマサッカースタジアム内のフード売店は、サッカースタジアムとしては質量共に国内随一では。 店舗数も多いが種類も豊富。焼きそば、串焼、うどんといった定番メニューの他に、地元の海産物を使ったものや、沖縄そば、キムカツ(豚の薄切り肉を重ねたとんかつ)などの異色派も。 中でも多くの店で扱っている名物が、居酒屋の定番でもある「もつ煮」。
もつ煮。店によって微妙な個性があるとか。大盛りサービスしてくれるところも。 老若男女問わず多くの観客がもつ煮を食べている。 ここでも、もつ煮。カシマの2階席は傾斜が急で見易いが怖い。
カレーもあるが、これはカレーではない。ビーフシチューをかけたぶっかけごはん。他に豚汁やもつ煮のぶっかけも。 カシマ究極のグルメと思われるのが、このビーフステーキ。200gはありそうな1枚肉を鉄板で本格的に焼く。ミディアムレアか。おろしポン酢ソース。おにぎり1個付で千円は高いか安いか。
鹿島のクラブマスコット「しかお」君。 ごみの分別回収にも熱心。割り箸や串を分けるアイディアはいいね。 スタジアムのそばにあるカシマサッカースタジアム駅。試合開催時だけ列車が停まる。余談ながら、この駅はJRと鹿島臨海鉄道の境界駅ながら普段は列車が1本も停まらないという風変わり。
オーロラビジョンでの選手紹介。士気を高める轟音や爆発音がやたら耳につく。 ホーム・鹿島のゴール裏スタンド。選手入場時、迫力ある大きな応援フラグを広げる。 鹿島にとっては快勝。川崎にとっては惨敗。アウェーまで足を運んだのに。

・・・告知やり直し。

では、改めて告知。

このブログから、サッカー関係ネタ専用のブログを分離独立させました。
名前は↓

三度の飯より青が好き

当ブログともども、今後ともよろしくお願いします。

すげえ、東国原知事が来た

東国原知事 鶏肉持参で川崎F激励
サンスポ スポニチ 朝日 川崎のオフィシャル

まさか、時の人・そのまんま東新知事と川崎Fという異色の組み合わせ
が早々と実現するとは。
プロスポーツでは川崎が宮崎キャンプ入り1号だったことも幸いしたか。
巨人なんかに取られないでよかった(笑)。
これをきっかけに川崎Fの知名度も更に上がるといいね。

あっけなく砕け散った天皇杯の夢 甲府 5-2 川崎F

第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会 5回戦
甲府 5-2 川崎F →川崎のオフィシャル

…丸亀まで見に行かなくてよかったよ(苦笑)。
今日は川崎の欠点の集大成みたいな試合だったのではないかな。

リーグ2位で満足してしまったのか、燃え尽き症候群なのか。
違った種類の大会が入り混じる中で、コンディションやモチベーション
の維持の難しさを感じた。
ユアスタ(仙台)、そして国立へ行く気まんまんだったのに、
突然訪れたシーズンオフ。正月は大人しく過ごそう(笑)。
途中出場のキンちゃんにとっても現役最後の試合となった。
改めて、お疲れさまでした。

甲府はバレーが年俸高騰のあおりで退団したものの、
初登場のジョジマールがそれを補って余りある大活躍。
これで来年に向けて穴は埋まったか?

天皇杯5回戦はどこも1点差or延長戦の接戦だったね。
どこかの1試合を除いて
国内主要大会でおそらく初の、シュート1本だけで勝利した磐田。
J2で唯一ベスト8進出した札幌(2試合連続フクアリ…)。
遠藤が全得点に絡んで復活祭りのG大阪。
後半ロスタイムに追い付いて大逆転勝利の清水。
…どこかの1試合の大差が目立つ(笑)。



ところで。
J入替戦はヴィッセル神戸がアウェーゴールの差でJ1昇格。
終盤の、ゴールラインを越えたかどうか微妙なボールとか
いろいろあったが、神戸が勢いとルールと運を味方につけた形か。
昨年の降格後、ドイツW杯代表の夢を捨て、J1クラブのオファーを
断って神戸に残り、J1復帰の目標をかなえた三浦淳の涙が印象的だった。

アビスパ福岡、降格…
京都と同じく、J2で数年かけて着実に築いてきた戦力が、
昇格してわずか1年で水泡と化した。
ソフトバンクを擁し、野球優位が続く福岡。
こうなると復活への道は非常に険しそうだな…
九州では大分がシャムスカという優秀な指導者を得てJ1に定着し、
鳥栖もJ2で今季4位と実力をつけてきている。
焦らずくさらず、しかし九州の雄としての誇りを忘れずに
再々浮上を目指してほしいと思う。

えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!
↓(追記
続きを読む

2位だACLだ C大阪 1-3 川崎F

C大阪 1-3 川崎F →J's GOAL 川崎のオフィシャル

J最終節は降格の危機にあるセレッソ大阪とのアウェー戦。
しかし川崎もアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場の可能性
がある2位を目指し、そうやすやすと負けるわけにはいかない。
会場は長居スタジアムが工事中ということで隣接する長居第2競技場。
しかも天気予報が大外れで試合開始前から、にわか雨。
屋根のない長居第2のスタンドで、冷たい雨に震えながらの過酷な
応援となった。

風雨に吹きさらしの長居第2。向こうには改修工事中の長居。 ファイフロの廣瀬なおみさんも来場。

3-1。スポーツ紙など各報道では川崎の完勝のように書かれていたが
とんでもない。
雨で滑るピッチに両チームとも足を取られ、チャンスがたちまちピンチ
に変わる、スリリングな展開。
特に前半からセレッソの鬼気迫る攻撃に押される場面が目立った。
右に左に振られDFが混乱し決定的なクロスを入れられたり、
大久保や古橋にオフサイドぎりぎりに飛び出され、あわやのシーンも
1度や2度ではなかった。吉原の判断とセレッソのシュートミスに
救われた形。今日も守備の不安は解消されなかった。
前半終了間際にはロングボールが古橋に通って1点返されてしまった。

川崎は我那覇が右足捻挫で欠場、谷口と森勇介が出場停止。
それほどチャンスが多い感じではなかったが、前半に飛弾のボレー、
ジュニのループと、要所で絶妙のシュートが決まり、決定力の差で
強引にねじ伏せた印象。
我那覇の代役・黒津は決定的な場面を何度も外し、触れば1点という
ジュニのパスに反応できないなど、出来は最悪に近かった。
それでも後半39分にやっと1点で面目を保った。

後半39分、黒津がやっとゴール。ジュニとキンちゃんに祝福され、照れたような表情。

2位のガンバ大阪が浦和に敗れ、川崎の2位が確定。
翌日、川崎の来年のACL出場が確認された。
一時、川淵キャプテンがACL出場権を見直して次の天皇杯優勝チーム
に与えたいとする意思が伝えられていたが、当初どおりに落ち着いた。

J1優勝は出来なかったが、昇格2年でここまで来るとは、感無量だ。
初の国際タイトルに挑む川崎。天皇杯の夢もある。
大きな自信と収穫を得て、新たな挑戦へ。

またもC大阪の夢を打ち砕く。気の毒だが…。 引き揚げる選手たち。大阪までかけつけたサポは「ACL!ACL!」コール。

一方、セレッソ…。
試合終了の瞬間、アウェー側ゴール裏の一部を除いて場内はシーンと
静まり返ってしまった。
開始直後から川崎を押し込む意地は見せたが、
西澤が右ひざを負傷して途中退場、追撃のゴールを決めた古橋も後半に
交代するなど、頼みのFWが機能しないまま降格を告げる笛を聞いた。

最終節まで優勝を争った昨年から転落、最悪のシーズンとなったセレッソ。
川崎に勝てば入替戦が確定し、J1残留へ前進するところだったが、
これを落とした上に、同じく残留争いの福岡が引き分けたために
勝点で並び得失点差で抜かれ、J2自動降格の17位が確定した。
昨年は最終節で優勝の夢を絶たれ、今年は最終節で降格決定。
同じ悲劇でも、つらさは昨年の比ではない。

西澤、大久保、苔口、デカモリシなどFWを中心に各世代の代表クラス
を抱えるものの、京都(70失点)に次ぐ大量失点(74)を喫した守備の崩壊
が大きかった。
シーズン途中での監督交替、塚田新監督とコーチとの考えの違いによる
混乱も噂された。

当然、1年でのJ1復帰を狙うが、大久保など中心選手の大量流出も
予想される。彼らの引き留めに加え、中盤やDFにチームの精神的支柱
となる選手が出現することが、絶対条件になるだろう。
そして何より、選手の掌握と戦術に長け、先を見据えたチーム作りが
できる監督と、明確なビジョンをもったフロント。

セレッソのキャラクター「ロビー」君は試合後も場外でファンサービスに孤軍奮闘。

試合後、川崎の選手を乗せたバスがスタジアムを出る時、
川崎サポが大歓声でバスを送る。
一部が嬉しさのあまり警備を振り切ってバスに突進、小競り合いに。
その後セレッソのバスが出る時、今度はセレッソサポが怒りでバスに
突進、警備の担当者と口論に。
これらもまたサポの喜怒哀楽の表現なのだな…。
スタジアムの恥はかき捨て」は
コアサポの暗黙の意識なのかもしれないね(苦笑)。

劇的幕切れ、ホーム最終戦 川崎F 3-2 鹿島

川崎F 3-2 鹿島 →J's GOAL 川崎のオフィシャル

川崎のホーム最終戦。前節の清水戦に敗れ、優勝の可能性が完全に
なくなったが「1つでも上」を目指して戦う。
浦和が優勝した上で2位になれれば、来年のアジアチャンピオンズリーグ
(ACL)への出場権を得られる可能性がある。

選手紹介前の映像。先週の福岡戦も泣けたが、
今日は引退する3人への惜別バージョン。
BGMはプリプリの「」。泣ける曲だ。
右サイドの職人・ヤスの映像のとき「♪あなたのいない右側に~
の歌詞が流れたのは、偶然か狙ったのか。

キンちゃんの選手紹介も今日で見納め…。 入場時、スタンドは青のボードで覆われた。
後半、岡田主審の判定に鹿島FW田代が激怒、退場処分に。両チームが主審を取り囲む。

試合後に憲剛が「今年のフロンターレっぽい試合」とコメントした通り、
今年の川崎を象徴するような、総括的な(?)試合だった。
シュート23本を放ち、憲剛とジュニのゴールで豪快にねじ伏せる攻撃力。
一方で、今季後半に露呈して優勝を逃す最大要因となった守備の破綻も
ホーム最終戦でも変わらなかった。
前がかりになったところに中盤でボールを奪われ、マークがずれ、
DFが後追いになり、GKが飛び出した隙にやすやすとゴールに入れられる。
前半の野沢のループ、後半にクリアボールをどフリーの本山に押し込
まれた同点ゴール。本当に本山の周囲に誰もいないんだもの…。

それでも、ハラハラドキドキの川崎劇場は、サポにとって
これ以上ない劇的な幕切れを用意していた。
後半ロスタイムの最後のワンプレー。
右サイドでボールを奪ったマギヌン→井川のクロスに、
前線に残っていた箕輪がヘッド。これがゴールに突き刺さった。

後半26分、ジュニが勝ち越し弾。沸き返るサポ。 後半ロスタイム、箕輪が決勝ヘッド。ジュニと抱き合う。

試合後のセレモニー。武田社長、関塚監督、伊藤宏樹主将の言葉の後、
長橋、今野、鬼木の引退の挨拶。またも感動的な映像に「」。
オニの目に涙…。古巣の鹿島サポも残り、暖かい拍手と声援。

ホーム最終戦を劇的勝利。 試合後のセレモニー。引退の挨拶で涙の鬼木。

あと…勝ったから言いづらいが、いや勝ったからこそ。
やはり審判の問題に触れなくてはならない。

後半、ペナルティエリアのほぼ上で、突破を試みた鹿島FW田代と
飛び出したGK吉原が交錯。
岡田主審はファウルを取らず流した(シミュレーションか)。
これに激怒した田代が手袋を投げつけ、岡田主審は2枚目のイエロー
で退場を命じた。
あれ、吉原のファウルでもおかしくなかっただろうな…。
言うまでもなく岡田主審はフランスW杯で笛を吹いた実績をもつ。
傍目から見て、この試合を含めた近年のカード乱発と合わせ、
審判としての能力に衰えのようなものを感じる。
ちょっと寂しい気分にもさせられた。

先日のガス戦のように審判に泣かされる試合もあれば
審判に助けられる試合もある。
そんな不公平さを常に抱えつつ試合が構成されていくのが、
サッカーという競技の宿命である。
だが、その不公平な判定ひとつで明暗が分かれ、時にはチームや選手の
運命まで変えてしまうのもサッカーだ。
だから審判には、そのようなリスクを最小限にするための高い能力
(体力+判断力+冷静さ+人間性etc.)が求められる。
恐らくは他のスポーツ以上に過酷な能力が求められるはず。
それだけに、JFAは審判の一層の能力向上と共に、サッカーファンの
不満を解くための施策(試合のトラブルに対する説明、審判の処分を
含めた情報公開)を推し進めていくことが必要なのではないか。
それがサッカーだ」などと高をくくっていてファン離れが起こる前に。

不本意な判定を強制された鹿島陣営のエキサイトぶりは凄かったね。
ピッチ上の選手が主審を取り囲み、監督、コーチ、控え選手までが
ラインぎりぎりに出てきて大声で抗議。
試合後も岩政などが主審に詰め寄っていた。
あの熱さ、勝利へのあくなき執念こそが鹿島イズム、いやジーコイズム
であり、関塚監督のルーツなのだな、と感じさせられた。
アウトゥオリ監督は試合後の会見を拒否して、審判批判のコメント
のみが発表された(元川崎の奥野僚右コーチが代読)。

鬼木も引退

鬼木達も引退 →川崎のオフィシャル

ヤスやキンちゃんが攻撃に貢献した選手だったのに対し、
オニは中盤の守備の要として、また主将としてチームを支えました。
ここ数年は怪我に悩まされてリハビリの日々。
お疲れさまでした。ゆっくり休んでください。
最後が古巣の鹿島というのは何かの縁かも。

ヤス、キンちゃん引退

J1優勝の夢が消えた翌日。
長きにわたって川崎を支えてきた2人の選手が引退を発表しました。
川崎のオフィシャル

右サイドのスペシャリスト、ヤスこと長橋康弘
トップ下の仕事人、キンちゃんこと今野章

ともに降格→J2→再昇格という川崎の浮沈を見つめ続け、
攻撃の中核として現在の躍進の礎を築いた功労者です。
ヤスの果敢なサイド突破とクロス。
キンちゃんの前線でのプレスと、抜け目ないシュート。
2人の献身的な仕事があったから、ジュニも我那覇も得点を量産
することができたと言っても過言ではないでしょう。
だが近年は控えに回ることが多く、今季はJ1優勝争いの陰で
ベンチ入りも減っていました。

ヤス31歳。キンちゃん32歳。いつの間にかそんな歳になったのか。
J2やJFLのチームに移籍して若手を引っ張る役割、という
選択もあったと思いますが、2人は引退を決意。

本当にお疲れさま、そしてありがとう。
これからも川崎のために力を貸して欲しいものです。

天敵に敗れ終戦 清水 4-3 川崎F

清水 4-3 川崎F →J's GOAL 川崎のオフィシャル

結局、未だ未勝利の天敵・清水にやられ、リーグ優勝の夢は消えた。
清水の新10番・藤本ひとりにやられた感も強いが、
これまで体験したことのないJ1での優勝争いのプレッシャー、
清水への苦手意識、そして今季しばしば見られた守備の崩壊…。

まだ今季を振り返るのは早いかもしれないが、
ターニングポイントとなる試合(敗戦)がいくつかあった。
特に後半“修羅場3”を乗り切った直後から何度となく見られた、
大量失点で敗れた試合である。

2006.9.17(日) 第23節(等々力) 磐田 4-3 川崎F
2006.9.23(土) 第24節(万博)  G大阪 4-0 川崎F
2006.11.11(土)第30節(味スタ) FC東京 5-4 川崎F
そして今日の清水戦…。


やはり、J1における経験値が川崎にはまだまだ不足している。
もともと今季は「4位」が目標とされ、優勝争いは予想外とも言えた
だけに、こういう極限の場面になると特にアウェーで経験値の少なさが
精神的な弱さとなって露出したのではないか。
審判に恵まれなかった部分もあるが、守備でミスが重なり、
緊張の糸が切れたかのように大量失点を喫した試合。

2位狙い、天皇杯優勝、そして来季…。
課題は分かっている。経験値も間違いなく上がっているはず。
ジュニーニョに加え、我那覇、憲剛、谷口という各世代の代表に選出
された生え抜きの選手がもたらす分厚い攻撃は強力だ。
ここまでやれたという手応えと、目前の優勝を逃した悔しさ。
清水浦和、そして瓦斯
今季リーグ戦で勝てなかった相手へのリベンジという目標もある。

今季のすべてが川崎の貴重な財産となる。下を向く暇はない。

今こそ、心ひとつに 川崎F 2-1 福岡

川崎F 2-1 福岡 →J's GOAL 川崎のオフィシャル

あれから一週間。
スタメン発表時のビジョンでは特別バージョンの映像。
勇介とジュニのインタビューのせりふ。
そして最後にこの言葉。泣けてくるではないか。

俺たちは川崎フロンターレ 最後まであきらめない 今こそ 心一つに

先週のあおりで外国人3人と箕輪が出場停止。
水曜のサウジ戦に出場した我那覇、憲剛に、
火曜のU-21韓国戦から帰国した谷口。代表組は疲れを抱えている。
左サイドは西山が初先発、他に佐原、キンちゃん、黒津が先発。
試合には出なかったが植草と久木野がベンチというのも興味深かった。

試合は…
残留に燃えるアビスパの激しいプレスに押し込まれ、パスに翻弄され、
セカンドボールを拾われ、インタセプトされ、中盤を支配され、
ゴール前に釘付けになる場面が続いた。
シュート数も川崎の倍以上の14本を浴びた。
今季しばしば起こるマークのずれであわやの場面も続出し、
終盤にはサイドを破られ同点に追い付かれ、悪夢の再現も頭をよぎった。

それでも川崎が少ないチャンスをモノにして何とか振り切った。
我那覇はジュニに代わるキッカーとしてPKを確実に決め、
谷口が決勝点。飛車角抜きという大ピンチではあったが、
代表組が疲れを抱えながらも好調を維持していたのが救いだった。
憲剛はややミスが目立ったが…。

西山はここぞとばかりに得意の高速ドリブルでチャンスを作り、
何度となく倒される。アピール度は十分だった。
先発フルはまだ難があるが、スーパーサブとして今後期待が持てそう。
キンちゃん…以前のようにトップ下として安心して任せられるような
確実さや嫌らしさがなくなっていた。コンディションが上がらないのか?

福岡のCKを吉原がパンチング。 後半、黒津が倒されPKゲット。千代反田にイエロー。

試合後、Gゾーンから「関塚フロンターレ!」のコール。
他チームみたいに監督名+チーム名をコールする習慣がない川崎だが、
関さんの功績への感謝と、ともに優勝を目指すという意志の表れとみた。

まだ3試合ある。次は天敵中の天敵清水
今こそ、心ひとつに。

競技場前に設置されたふろん太の飾り付け。

この屈辱は忘れない FC東京 5-4 川崎F

FC東京 5-4 川崎F

去年の埼スタでの浦和戦に続き、いや、それよりもはるかに
屈辱的な結果となってしまった。3点差をひっくり返される大逆転負け。

不可解なカード乱発で川崎の外国人2人を退場させ、ロスタイム6分で
逆転ゲームを演出した主審・タコ奥谷
逆転ゴールのうえ、試合後のヒーローインタビューで川崎を挑発
しまくった今野泰幸
試合後、傷口に塩を擦り込むように「川崎ウ●コタ~レ~」と
高らかに歌ったガスサポ
川崎サポでいる限り、あいつらのことは一生忘れないであろう。

去年の浦和戦の後、関塚監督が会見で述べた“我々を勝たせてくれない何か
を、今日ほどはっきりと感じた試合はなかった。

川崎の選手やサポが苦しい思いをするとき、
あのスキンヘッド青赤今野泰幸の高笑いを思い出すにちがいない。
プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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