Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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東京ヴェルディ、J2降格

読売クラブ以来、数々のタイトルや栄光を欲しいままにしてきた名門、東京ヴェルディ1969J2降格が26日、決まりました。降格争いのライバルである柏に1-5の大敗。
かつての名門チームも、読売新聞の撤退、本拠地の東京移転とFC東京への後れ、スター選手の不在など、近年はあまり芳しい話題がありませんでした。毎年のように胸スポンサーが変わるのを見て、財政的にも思わしくないことが窺えます。

やっぱり「サッカー界の巨人」を目指し、読売という企業を前面に押し出しながらJの理念に反発し続けたツケが回ってきた、と批判するのは言い過ぎでしょうかね?
とはいえ、そのような問題児的存在ながらも、Jリーグ創成期を支えたのはまぎれもなくヴェルディです。カズ、ラモス、武田、北澤、柱谷などスター選手を多数抱え、流れるようなパスワーク、驚異的な勝負強さ。他のチームとは格が全く違う、と感じずにはいられませんでした。
強いヴェルディは憎たらしく思っていましたが(笑)、弱体化するのはやはり寂しいものです。

降格決定の翌日、さまざまなメディアの記事を片っ端から見ましたが、何とか前向きに報じようとする報知新聞の記事が痛々しかったですね。
「ラモス監督で再建へ」「スポンサーは継続」「必ず1年で戻る」
…ただ川崎の文字が記事のどこにも出て来なかったのは、自分たちの野望を打ち砕いたJに対するささやかな反発とみました。
読売グループにとって“ヴェルディ川崎”は最も忌み嫌う語句なのでしょう(苦笑)。
エンブレムには今も「FC NIPPON」と書かれているのですよね。

一方、翌27日、愛媛FCがJFL2位以内を確定させ、来年のJ2参入を確実にしました。東京Vと愛媛が同じリーグで戦うことになるなんて、最近まで全く予想できなかったことです。ある意味楽しみですが。
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甲府遠征で食べたものあれこれ

26日、J2の甲府-福岡戦を見に山梨まで遠征したが、その途中で食べたものをまとめて挙げてみました。

PART1
行きがけに横浜駅で買って臨時特急「はまかいじ」の車内で食べた、崎陽軒の「横濱炒飯」。崎陽軒といえばシウマイ、そして「シウマイ弁当」ですが、この炒飯弁当も昔から根強い人気を誇っている一品です。ちゃんと、シウマイも2個。
横浜駅で買った、崎陽軒の「横濱炒飯」。昔から隠れた人気駅弁。 「横濱炒飯」の中。シウマイも入っているのはお約束。

PART2
サッカーの試合会場では、試合毎に個性的な売店が立ち、訪れる客にとって大いなる楽しみとなっています。
私にとって比較的印象に残っているのは、埼玉スタジアム2002(ただし浦和の試合)、博多の森球技場、大分ビッグアイ、笠松運動公園競技場。種類も多く、店員の女の子に勧められれば、何度でも陥落(笑)。ついつい衝動買いして満腹になり、後悔します。

甲府の小瀬運動公園の場合はあまり派手さはありませんが、ボリュームで勝負でしょうか。じゃがバター、豚汁などは大きな器いっぱいに盛ってくれます。が、じゃがバターは塩かけすぎ、豚汁は煮る時間短すぎ。余談ですが豚汁は平塚競技場のが最高でした。
小瀬はパンも種類豊富でいいですね。シュー生地にホイップクリームを挟んだシューサンド、食べ応え満点のシチューコロッケパン。
カレーライスは麦飯入り。スポンサーがはくばくだけに、穀類には強いようです。
小瀬での甲府-福岡戦の売店。フランクフルト、じゃがバター、おでん・・・。 手前:じゃがバター。バターたっぷり。奥:豚汁。煮る時間が足りない。 手前:シューサンド。 奥:シチューコロッケパン。

PART3
帰りに甲府駅で買った「フジサクラポーク使用 豚三昧」。本来は長野県境に近い小淵沢駅の駅弁です。あっさり味のポークソテー、こってり味のソースとんかつ、濃厚なデミグラスソースの肉団子、の3種類が楽しめます。
甲府駅で買った「フジサクラポーク使用 豚三昧」。本来は小淵沢駅の駅弁。 「豚三昧」の中味。ポークソテー、ソースとんかつ、肉団子の3種類が楽しめる。

…そういえば今回は“ほうとう”を食べてなかったな…。

5-0でも1-0でも同じ? 甲府0-5福岡

26日、味スタのFC東京-川崎戦ではなく、小瀬の甲府-福岡戦に行ってきました。
JFL時代からの因縁のカードである「東京ガス-富士通」戦も捨てがたいのですが、J1昇格を賭けた2位3位争いとして注目される小瀬の方が魅力的だったのです。結果的には23日に昇格を決めた福岡にとって消化試合になってしまいましたが。

小瀬スポーツ公園は過去何度も訪れていますが、広くてのどかです。ジョギングやら家族連れやらで人多すぎの駒沢オリンピック公園とは雲泥の差。
小瀬スポーツ公園の入口に停車中のシャトルバス。さすがに目立つね。 小瀬スポーツ公園はとにかく広い。休日に家族連れで散歩するのに最高。

3位争い+今季ホーム最終戦ということで、1万人を超える観客が集まりました。スタンドはアウェー側ゴール裏を除きほぼ満員。それにしてもすごい人、そしてピッチにはすごい数のスポンサー広告看板。経営危機を乗り越えて、地元に愛され昇格争いにも加わるチームに成長したヴァンフォーレ甲府。Jが描く地域密着の理想に近い姿がここにもあります。
3位争い+今季ホーム最終戦ということで会場前は開門前から長蛇の列 観客10187人。ヴァンフォーレはかつての経営危機を克服し、地元から愛されるクラブに成長した。
小瀬スポーツ公園陸上競技場。遠くに山々が望め、開放感は山形と双璧か。真夏の暑さも双璧。 バックスタンド増築中。完成後はキャパが13000→17000人に。 電光掲示板。いつかはオーロラビジョンが欲しいよね。
甲府サポ。定位置は川崎と同じくバックスタンドホーム側、コーナーが一番近い所。それにしてもすごい数の広告看板。 福岡側ゴール裏。23日に昇格を決めて消化試合になったこともあってかサポは少なめ。

3日前に福岡が2位となりJ1復帰を決めましたが、甲府は初の入替戦となる3位が懸かっています。モチベーションの違いは明らかなはずでしたが…。
サポの大声援を背に必勝を誓うイレブンだったが…

ここまで一方的になるとは思いませんでしたね。甲府は負けられないというプレッシャーでガチガチ。守備も攻撃も…。
対照的にリラックスして面白いように決定機を作ってはやすやす決める福岡。外国人を2枚欠いても無問題でした。松下の弾丸ミドル2発はJリーグ離れした凄さ。
昨年、川崎がJ1昇格が決めた後の西京極での京都戦を思い出しました(京都2-6川崎)。神戸や東京Vの降格が決まった試合といい、首位陥落したガンバといい、Jではプレッシャーは致命的なマイナス要素なのだな、と思い知らされたものです。
結果的に仙台もお付き合いして敗れてくれたため、3位争いは勝点1差のまま最終節に持ち越し。
あっという間の先制点… 後半、藤田のCKから得点を狙うもバレー(背番号16)のヘッドは外れる

福岡で活躍する川崎OB。
アレックスは不動の左サイド。攻守にわたるキーマンとして仕事をこなし、すっかりチームの顔となっていました。
岡山はなんとFWで先発出場。しかし大量点に喜ぶイレブンを尻目に、得点に絡めぬまま後半21分に交代。空中戦でも競り負けるシーンが目立ちました。ゴール裏からも岡山への声援はあまり聞こえてきませんでした。先日、サポにキレた事件がまだ尾を引いているのでしょうか。帰りのバスで福岡サポが岡山とサポとのギクシャクした関係を話しているのが耳に入り、何ともやりきれない気持ちになったものです。
やはりオカは川崎に戻ってくるべき選手です。あの身体能力と明るさ(含む・マイクパフォーマンス(!))を発揮できるのは、川崎フロンターレしかないでしょう。関塚監督の構想に入っているかどうか?期待薄ですが…。
福岡のアレックス(背番号3)がパスカット。川崎ではFWだったが、すっかり左SBとしてアビスパの顔になっていた。 FWとして先発した岡山だが後半21分に交代。不満げな表情。

試合後、ホーム最終戦ということで全選手がピッチに登場し、社長と大木監督による挨拶、そして仲田建二選手の引退セレモニー。
社長が「幸運にも仙台が負けてくれたため、3位になる可能性がまだあります。5-0で負けるのも1-0で負けるのも同じであります」と言ったことに、甲府サポから大ブーイング。ラッキーと思って本音が口に出たのでしょうが不用意でしたね(苦笑)。やっぱり勝たなければ。

カップ酒の魅力

最近、若い人の間でカップ酒が流行りつつあります。これまでのおやじくさいイメージを払拭するような人気。焼酎や発泡酒に押されぎみの日本酒復権の切り札として、業界も期待を寄せているようです。
新聞記事
→ともろー氏の記事

カップ酒。いいですよー。
個人事ですが、かつてカップ酒にかなりはまっていた時期がありました。
新潟のカップ酒が欲しくて、当時の住まいに近い大宮駅に行って停車中の上越新幹線に乗り込み、車内販売のワゴンに積まれていたカップ酒を急いで買ってドアが閉まる寸前に降りたこともあります。

カップ酒にはまった背景を少し。
私は生まれが新潟で、もともと日本酒党だったこともあるのですが、幼少時の環境が大きかったように思います。
親の実家の裏が酒屋で、いつも日本酒が傍にあった記憶があります。しかも飲み終わったカップ酒のカップは捨てずに、水やジュースを飲むコップやら計量カップやらに再利用していました。台所にも洗面所にも、庭の植木の脇にも、とにかく至る所に空のカップが置かれていた、なんとも豪快な家(実は貧乏でもったいながりやの家?)でした。その頃から、特殊な思いが形作られていたのでしょうね。

カップ酒の魅力は、まずいろいろな銘柄の日本酒を少しずつ手軽に楽しめることにあります。一升瓶や紙パックでは多すぎるし、かさばるし、おいしくなかったらもったいないし。
カップ酒なら飲みきりサイズでそういう心配がありません。現代版・利き酒に近い感覚かも。カップ酒で気に入った味があれば、今度は大きな瓶や紙パックで買うことができます。
もう一つの魅力は、その個性豊かなデザインでしょう。見た目に個性が出にくい一升瓶と違い、さまざまな形や色、模様など、蔵元のセンスを存分に発揮できます。

カップ酒は、街の自動販売機で偶然見つけて飲んでみるのも楽しいですが、多く扱っている店に行って1種類ずつ何本か買って飲み比べするのがいいですね。私が時々行くのは、御徒町駅前の吉池2階です。新潟の日本酒を中心に品揃えが豊富です。

数年前、ある旅行雑誌で、カップ酒を買って飲みながら旅行する特集がありました。京都から鉄道で日本海沿いに北陸、新潟、庄内、秋田を通って青森を目指すのですが、その途中に、駅の売店で売っているカップ酒を買っては車内で飲み比べをするのです。
伏見を擁する京都はもちろん、どこも水が美味くて酒どころが続く日本海沿岸。暇があったらぜひとも実際に真似してみたいと企んでいます。酒だけではなくて、駅弁や名物も絡めて。

新潟の「君の井」カップ(中身は飲んだ)。
私が気に入っているカップ酒の一つ「君の井」(新潟県妙高市)です。佐渡へ行くフェリーの自動販売機で偶然見つけて買ってみたら飲み易かったので、以来時々探しては飲んでいます。
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まだまだ勉強中 川崎0-2磐田

関塚監督の契約延長が決まり、報知などではジュニーニョの残留も報道されていた(正式発表はまだない)。
主軸となる人々が次々残り、天皇杯や来季に向けての弾みがつくと思いきや…。
関塚監督契約更新。来年もよろしくお願いします

0-2、完敗でした。
パスミス多すぎ。パスカットされ過ぎ。シュート外し過ぎ。判断遅くて不正確過ぎ。誰が悪かったかって?特にMFから前にいる選手全員です!あれだけ中盤がボロボロでは勝てませんよ。先制点もマルクスのパスミスを奪われたもの。
ホント、先制点を奪われると勝てないですねぇ。1点取られてますます攻撃が単調になって、カウンター食らって…(以下ループ)。
ドリブルでゴール前に斬り込むジュニーニョだが、磐田の守りは堅かった ゴール前に上がったボールを日本代表正GK川口が好捕

対するジュビロ磐田。今季は不調だったものの、今日の試合では昇格組の川崎相手に王者のサッカーの一端を見せ付けた印象です。ずるさとか激しさは感じませんでしたが、とにかく抜け目ない印象。わずかなスキでも見逃しません。川崎の緩いパスや何気ないドリブルを面白いようにインターセプトし、チャンスに変えていきます。ボールを持っていない選手の位置も良く、イーブンのボールやこぼれ球を楽々拾ってチャンスへ。やっているサッカーのレベルが全然違う、というのが率直な感想。
前田もカレンもいい選手ですねー。決定力もさることながら、動き出しが速くて柔軟。

完敗。消化試合とはいえ磐田本来の強さを見せつけられた バックスタンドから見た夕日

好調を維持してきた川崎でしたが、上位に定着するにはまだまだ勉強すべき点、上達させなければならない欠点があることを磐田に教えられたような気がします。チームも関塚監督も残留決定後でよかったですよ。指揮官交代ならば、また1からやり直しですもの…。

谷口復帰は明るいニュース。途中出場で積極的にボールを奪いにいっていました。

ところで今日、J2の福岡が京都に続いてJ1昇格決定。場内放送でもJ1昇格を伝えていました。しかし、格下のJ2新参入組である徳島にスコアレスドローでの昇格では喜びもいまひとつかも。現地(博多の森)では一部サポが祝福を拒否して後ろを向いたとかいう話も…。
福岡もJ1復帰決定。しかしスコアレスドローでの昇格では…。

ヴィッセル神戸J2降格

ヴィッセル神戸のJ2降格が決まった。

昨年、チームの経営権を手にした楽天は、攻めの経営を始めた。イルハンを獲得し、開幕戦であややを始球式に呼んだ。観客は大幅に増え、三木谷社長は3年後のJ1優勝を高らかに宣言した。このチームには明るくて華やかな未来が待っていると、多くの人が思ったに違いない。
だが、そのイルハンが日本に馴染めず退団してから、チームは転落の一途を辿る。監督はハシェック、松永英機、レオン、パベルと次々替えられ、チームを統括する立場だった三浦泰も精神的支柱だったカズも、追われるようにシーズン途中でチームを去った。エムボマもガンバ時代の輝きを取り戻せぬまま引退した。日本人、外国人問わず、なりふり構わぬ移籍加入が次々行われたが、もはや堕ちるだけのチームを立て直すことなど不可能であった。
こうして戦力的にも精神的にも疲弊しきった神戸は20日、同じく降格回避を争う大宮に敗れ、3試合を残して早々とJ2自動降格となる17位以下が確定してしまった。

楽天は来年もチームを支援し、一年でのJ1復帰を目標に掲げた。だがその道は果てしなく厳しい。
J2は44試合(愛媛FC加入で来年は48試合に増える公算大)、4回総当たりという過酷な日程である。劣悪なピッチ、審判の質、北海道から九州まで飛び回るきついアウェー行脚、マスコミや世間の注目度の低さ…。

更に、J2独特の戦い方への適応力も問われる。小野、福田らを擁して圧倒的な戦力を誇ったはずの浦和レッズでさえ、最終節の延長Vゴールで何とかJ1復帰を手にできたのだ。
J1から降格してきた“優勝候補”が相手ということで、どのチームも闘志をむき出しにして立ち向かってくるだろう。しつこいプレス、激しいタックルに手を焼くに違いない。また、ゴール前を固められて攻めても攻めても点を奪えないまま、一瞬の隙を突かれてカウンターで失点し敗戦、というパターンも少なくない。
その姿は、日本代表がW杯予選でアジア諸国を相手に苦戦するさまに酷似している。実力差は歴然のはずなのに何故…である。

そして何より、楽天・三木谷社長のプロスポーツクラブのオーナーとしての資質というか考え方が、今後のチームの行く末を左右することになるだろう。
これまでは、イルハンを獲ったり、リトバルスキーやトルシエの監督招聘を試みたりと、世界的な知名度だけが補強の物差しであった。その結果が降格ということで、スポーツクラブの経営に関しては全くの素人であることを露呈してしまったのである。

今、神戸、いや三木谷氏に必要なのは、以下の3つの意識であろう。
1.育成を柱とした長期的なビジョン
2.早急に結果ばかりを求めず、我慢して選手や監督を使い続けること
3.単なるビジネスの道具として利益を求めることよりも、地域の象徴として人々に愛されるクラブ作りを優先させること

そのためには、スポーツの素人であるオーナーを補佐するGMを置き、人選や戦術についてGMに一任するだけの度量の広さも求められる。ヤスをクビにしたことが今更ながら悔やまれるが。

傷だらけでさまよう船・ヴィッセル。これからJ2という荒海への航海を強いられるが、三木谷船長が舵を取る先にあるものは…
三浦淳や播戸の涙が無駄にならないことを祈る。

アウェーでは強いデンソー

来季から刈谷のクラブチームに移行するデンソーサッカー部。近年は下位に低迷しているが、今季は何故かアウェーでは滅法強い。好調の佐川東京に対しても、その強さが遺憾なく発揮された。
「サッカーの街刈谷に地元球団を!!」の横断幕。来年から一応実現…。 デンソーのサポーター。市民クラブとなる来季はもっと役割が重要になるだろう

デンソーは前半はパスがうまくつながって有利に展開。伊藤智弘が抜け出して先制点。
前半の終わり頃から後半にかけてずっと自陣ゴール前に釘付けで佐川東京の猛攻を浴び続けたが、全員が集中力を切らさずに守り抜き、逆にカウンターから中島礼司が追加点を挙げた。
2-0の完封。いやはや、アウェーながら勝負強い。しかしクラブチームに移管する来季は地域密着が重要課題になるだけに、この強さをむしろホームで見せないと。

佐川東京はここ数試合好調だった攻撃陣が不発。その中軸となっていた堀が途中交替するなど、精彩を欠いた。
デンソー、途中出場の中島礼司(写真中央のヘアバンドの選手)が追加点。監督らと喜ぶ 佐川東京、後半に鈴木俊がFKを狙うが外れる 佐川東京の猛攻撃に耐え、無得点に抑えて勝利。ホントにアウェーでは強い。

この日の審判は恩氏さん。しかし今日のジャッジは悪くなかったよ。
かつてJでいろいろ物議を醸した恩氏さんが主審。だが今日は悪くなかった

K-1 WORLD GP 2005 決勝大会

セーム・シュルト。戦前は伏兵的存在だったが、ここまで強くなっているとは。あの2m12cmの体格を生かした重いパンチと膝蹴り。以前から異種格闘技ではその強さを遺憾なく発揮していたが、ついに(やっと)本職のK-1でその実力が爆発した。
レイ・セフォーに何もさせずフラフラにして大差の判定勝ち。
準決勝では3連覇を狙う大本命のレミー・ボンヤスキーを2度ダウンさせてのKO。
そして決勝では、リザーブで上がってきた極真出身のグラウベ・フェイトーザを膝一撃で失神KOした。
3試合とも一方的に攻めまくっての圧勝。K-1の常連は数あれど、この大舞台であれだけ圧倒的な力を最後まで見せた選手は今までにいなかったのではないか。
シュルトの場合、単に大きいだけで動けなかったり、パンチの強さばかりで全体のバランスが悪いような選手とは違う。動きもバランスも、並の体格の選手と同じようにいいのが特徴。
彼を止められる選手は当分出てこないのではないか、と本気で思ってしまう。

ピーター・アーツとジェロム・レ・バンナ。K-1の歴史の証人ともいえる2人の戦いは、派手なKO劇はなかったものの、手の内を知り尽くしたトップファイター同士の緊迫感あふれる攻防で、ちょっと感動させられた。

シュルトに一方的に攻め込まれ、フラフラになりながらも倒れなかったレイ・セフォー。いつもの笑顔は出なかったが、最後まで「来い、来い」と挑発。後で知ったが、高熱を押しての出場だったとのこと。不屈のサモアン魂。

武蔵…正直言うと、ここでKO負けを味わってかえって良かったと思う。
過去2年連続準優勝とはいえ、地元日本での有利な戦い。試合のほとんどがダウンも決定的なダメージもない微妙な判定勝ち。日本人ヒーローを育てようと必死なK-1の後押しでここまで来たが、こんなスッキリしない状態が続くと贔屓の引き倒しでかえってファンのK-1離れを招きそうな気がする。
重量級では日本人は通用しない、というのが例え現実だったとしても、それは受け入れるべき。だからK-1 MAXのような中量級を作ったんでしょ(笑)。

モンテディオ山形のチームマスコット

今までチームマスコットのなかった山形が、チームマスコットの公募・選考を行なっている。15日に最終候補3点が決まったとのこと。
この3点はそれぞれ、カモシカ、岩、鷲(鷹)をモチーフにしたもの。どれを選んでも突っ込まれそうだな…個人的には、他に例がない岩男がいいけど(苦笑)。

↓まだつづく。
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関塚監督続投!

古巣の鹿島にトニーニョ・セレーゾの後釜として引き抜かれるという噂もありましたが、J1昇格→上位と、ここまで川崎Fを躍進させた功労者。残ってもらえて素直にうれしいです。
来年はもちろん優勝狙いしかありませんよね。

関塚隆監督契約延長のお知らせ(川崎フロンターレオフィシャルサイト)

…しかしあれだけ鹿島復帰、鹿島復帰、と宗教みたいに報道しまくっていた日刊スポーツ、馬鹿だよね~。残留の記事も書き方に未練たらたらだし。

キリンチャレンジカップ 日本1-0アンゴラ

何とか勝った。それだけ。
今年のキリンカップ2試合みたいにシュート外しすぎ、チャンス逃し続けの挙句、終了間際のカウンター一発で0-1の負け、という状態になってもおかしくなかった。

高原、笑ってる場合か。柳沢、チャンスを逃して顔を覆ってる暇があったらボール追えよ。
いくら海外組とはいえチームでは控えで、実践の経験も勘も不足している2人を起用したことに無理があったのだろう、と割り切るべきなのかもしれない。

終盤、中田英が前線で3人4人に囲まれながらも一人でボールをキープし続けるのを見て、他の選手はどう思ったのか?見てるだけか?このA代表はいい加減「ヒデにおんぶに抱っこ」状態から卒業すべきだ。ジーコの戦術以前の、個人個人の意識の問題ではないか?
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新日本プロレス身売り

国内最大・現存最古のプロレス団体である新日本プロレス(以下、新日)が、大阪のゲーム会社ユークスの子会社化されることが発表された。
新日本のニュースリリース
創業者でオーナーのアントニオ猪木が持つ新日の株式51.5%がユークスに買収されることによるもの。猪木はオーナーを退き、創立以来の新日本の経営から手を引く。

長年、プロレス界の盟主として君臨してきた新日も、近年はK-1やPRIDEなど総合格闘技に押されて人気が下降していた。武藤、橋本、小島、大谷など主力選手が離脱し、一方で永田や中西、ライガーなどが総合格闘技に挑戦してことごとく惨敗。強い新日の屋台骨が揺らいでいった。
芸能人も登場させて真剣勝負を度外視したエンターテインメント路線に特化して人気を得たハッスル、ジャイアント馬場の流れを組んだ純プロレスを追求するノアの東京ドーム大会成功を横目に、新日は目指すべき路線を見失ったまま、迷走が続いていた。
毎年数回ずつ行われていたドーム大会も空席が目立つようになり、来年1月4日の東京ドーム大会を最後に撤退することが決まっている。一方、猪木を批判して一度は新日本を去った長州力を口説き落として現場監督として復帰させ、選手のリストラを行うなど、現場のテコ入れも始まった。

会社の身売りは、敵対的買収への対抗である、と説明されていた。が、良い意味でも悪い意味でも33年に亘って続いた猪木の影響力を排除し、とかくドンブリ勘定的であった経営状態をガラス張りにしたうえで、強い新日を取り戻すための再スタートとなる、という意味で期待したいものだ。
…しかし猪木が愛着とかわがままを越えて株を手放さなければならないほど、状況が悪化していたのだな。

経営形態はどうあれ、客を引き付けられるカードや試合内容を見せてナンボ、なんだけどね。現場も長州復帰で選手の反発も伝えられているし、どういう方向に進むのだろう?

コンビニの新作おにぎり

コンビにも競争が激しくなり、各社とも新作メニューや期間限定メニューをいろいろ出して差別化を図っている。
期間限定おにぎり。左上:ぶり寿司(ampm)、下は鮭ちゃんちゃん焼おむすび(ファミマ)。右上は以前からある、ますの寿司(ampm) 包装を開けたところ。左:ぶり寿司、右:鮭ちゃんちゃん焼

ampmで偶然見かけた「ぶり寿司」。以前からある「ますの寿司」の姉妹版ともいえ、地元富山では駅弁にもなっている。ぶり、かぶ、にんじんを押し寿司にしたもので、ますの寿司よりやや脂っこいか。かぶの歯ごたえがアクセント。
ファミリーマートでは現在、期間限定の東北・北海道特集をやっていて、盛岡の「じゃじゃめん」風のうどんとか、青森のほたてめしのおにぎりとともに異色を放っていた「鮭のちゃんちゃん焼おむすび」。
ちゃんちゃん焼は北海道の漁師料理がもとになっており、本来は鉄板で鮭と野菜を焼き、にんにく味噌で味付けし、全部を混ぜて食べる豪快な料理。おにぎりでは鮭と味噌、ネギを混ぜたペースト状の具をご飯にのせたもの。温めるか網で焼いて食べるのが鉄則。北の料理だけに塩分が濃い目。

窮鼠、猫を噛む。川崎-神戸戦

神戸サポは会場入りから最後まで奇跡を信じて悲壮なまでの応援。
等々力入りする神戸の選手を鼓舞するサポ 俺達ノ行ク道ハタダヒトツ残留!

川崎側には、試合前から何だか楽勝ムードというか緩い空気が流れていた感じ。前半10分、マルクスの高速FKにジュニーニョが合わせて先制し、38分にはアウグストの芸術的FKも決まって、すっかり安心しきってしまった。アウ様の左足、来年も絶対見たいな…。
しかし後半は一転して、神戸の悲壮な程の執念の前に、防戦一方になる。激しいタックルにジュニが、我那覇が、相澤が、宏樹が、次々倒される。決定的なチャンスもファウルの判定で逃し、流れを取り戻せない。前線にどんどんボールを放り込んで分厚い攻撃を仕掛けてくる神戸。後半18分、CKのクリアを拾われて放り込まれ、播戸に頭で合わされて1点返された。播戸には前半から再三突破を許しており、彼や佐藤寿のようなタイプのFWにはうちはめっぽう弱いよね(苦笑)。
ロスタイムに、相手パスを奪ってのカウンターからジュニがこの日2点目を決め、何とか逃げ切った。
この毎度毎度のハラハラ感が今季の川崎の売りなのかな…と納得するしかないのかな。とりあえず勝っているからいいか。
3点目を決めて喜ぶジュニとアウグスト、主審に戻るよう促される。この主審も曲者だった… 試合後、インタビューを受けるジュニがビジョンに映る 何だかスッキリしない勝利だったね

相馬は終了直前にマルクスと交替で登場。プレー時間は非常に少なかったが、相馬コールが等々力を覆った。

相馬直樹引退

サッカー元日本代表の相馬直樹選手が今季限りでの引退を発表しました。
鹿島そして代表で長年不動の左サイドとして活躍。フランスW杯をはじめ、国際Aマッチ通算59試合に出場し4得点。

私が一番印象に残っている相馬のプレーは、フランスW杯直前に行われたキリンカップ・パラグアイ戦(1998年5月18日、国立)です。1点リードされて迎えた後半41分。相手ゴール前の左45度で得たフリーキック。相手守備が整わないうちに、城に素早くリスタートさせてボールを受け、鮮やかな同点ゴール。
暢気にその前のリプレイを流していたTVが追い付かないほどの素早さ。世界的なGKチラベルトの鉄壁を破ってのゴール。そして、日本選手に欠けていたとされる「マリーシア」を見せつけたプレー。それほどまでに、このゴールは画期的なものでした。

しかし川崎Fに移籍してからは、同じく鹿島で左サイドを争ったアウグストの存在に自らの怪我も重なって、思うような活躍ができませんでした。センターバックやボランチにも定着できず、チームが快進撃を続ける中で、影が薄くなっていたように思います。
川崎がだめでも、願わくばどこかのチームでプレーを続けて欲しかった気もします。彼の経験と知名度を必要としているチームはまだまだあるはず。しかし彼は潔く引退を決意しました。それもまた勇気であり生き方です。

長い間お疲れさまでした。指導者としての手腕に期待しています。
12日以降の公式戦は引退カウントダウンとして、また若手への相馬イズム伝承の場として、注目しています。

本田美奈子さん死去

急性骨髄性白血病。
夏目雅子さんの悲報に代表されるように、白血病はかつて不治の病の代名詞とも言える難病でした。しかし近年は骨髄移植など治療法が急速に発達し、渡辺謙さん、吉井怜さんのように再び第一線で活躍している人も少なくありません。もはや白血病は必要以上に恐れる病気ではなくなったんだなと私もすっかり思い込んでいました。
本田美奈子さんの闘病を知った時にも再びステージに立てる日が来るのは間違いないだろう、と楽観視していたのです。…そんな矢先の訃報でした。
彼女の抗体の型が200万人にひとりしかいない強くて厄介なもので、化学療法や臍帯血移植など様々な治療を試みて一旦回復するものの再発、再入院の繰り返しだったと聞くにつれ、何とも言えぬやるせなさを感じたものです。同時に、回復を信じて常に前向きに生きようとした彼女の精神力の強さに敬服します。あの華奢な体に秘められた強い意志と精神力。
まだ38歳の才能も将来もある女性に対して、神様は時には残酷です…。

家の書棚の奥をさぐってみたら、彼女のベスト盤CDが出てきました。今から18年前の1987年に発売されたもの。アイドル時代、ヘソ出しルックで「和製マドンナ」ともてはやされた頃の映像が脳裏に蘇ってきます。何があってもこのCDは一生手放せませんね…。
本田美奈子ゴールデンベスト 曲目

廣功秀(駒沢)

R246・玉川通り沿いは以前からラーメンの激戦区だが、駒沢大学駅周辺もその一つ。
5日午後、駒沢公園でサッカーを見た帰り、廣功秀(こうこうしゅう)に入った。昨年オープンした店。
廣功秀

木を多用した店内は薄暗く、カウンターの上にはところどころにスポットライトが配されている。落ち着いた雰囲気を醸し出しラーメンをおいしく見せるための演出かな。焼酎のメニューも多く、夜は居酒屋も兼ねているようだ。晴れた土曜の午後に客はゼロ。
ラーメンは豚骨スープ・細麺の熊本風「らーめん功」、魚介系スープ・太麺の和風「らーめん秀」(ともに650円)の2種類が基本で、トッピングやサイドメニューも多い。
券売機でらーめん功の食券を買う。
功ラーメン650円(暗くてごめん)
らーめん功は、比較的あっさりした豚骨スープに、にんにくを揚げた黒い油“マー油”がかかっている。一時期流行った炙り焼きチャーシューが1枚。ゆでたキャベツとモヤシがたっぷりのって、ヘルシーさも売りであろうか。「桂花」の太肉麺は生キャベツだったね。
スープはちょっとコクに欠けるような。カウンター備付の「かえし」(醤油ベースのラーメンたれ)、おろしにんにく、豆板醤で調整するといい。細麺は硬めで、私好み。
全体としては突出したポイントがなく可もなく不可もなし、という実感。

らーめん秀も次回訪問時に試してみたいが、私は魚介系スープのラーメンがあまり好きではないので、採点は相当辛くなることは確実であろう(笑)。

ナビスコ杯決勝 < 佐川ダービー

今日はナビスコの決勝もあったが、同じ時刻に行われた駒沢でのJFL佐川東京-佐川大阪戦を見に行った。天気もいいし、大混雑で直射日光ガンガンの国立に行くより、駒沢の方が近くてマッタリ感が楽しめること、佐川東京の年間パスを持っていること(笑)、そして何よりもおとといの天皇杯川崎戦での善戦、とひかれる要素が多かった。

駒沢オリンピック公園陸上競技場。ミニ国立競技場的なデザインや雰囲気といい、芝生席ではない全面ベンチの席といい、Jの試合で使いたいところだろうが、名前の通り東京オリンピックの時に作られたもので老朽化が目立つ。しかもすぐそばに国立病院があって照明がつけられない。
駒沢オリンピック公園陸上競技場の正面 背後に国立病院があって照明が設置できない

5万人入ったという国立に比べると観客数は2百分の1以下の232人。
観客はこんなもん。メインスタンドでっせ♪ 佐川急便大「坂」?

そんな中でも元気だったのは両チームのサポーター。
特に佐川大阪のサポ。はっぴに複数のトランペットで野球の応援団そのもの。応援歌というか応援曲も野球の試合でよく聞くものばかり。
一方で試合中、劣勢になると「ディ・フェンス!ディ・フェンス!」、ボールを奪うと「オ・フェンス!オ・フェンス!」…これってアメフトと違うか?
…要するに阪神とアメフトをミックスした個性的な応援のしかたを追求しているのだろうな。
佐川大阪サポ。ほとんど野球の応援団

佐川東京のサポもトランペットで対抗するも、大阪の勢いにやや押され気味か。
佐川東京サポ。やや押され気味 無人のバックスタンドで今日も誇らしげ
試合も白熱したものとなり、どっちに転んでもおかしくなかったが、決定力の差がスコアに出た形か。佐川東京は天皇杯川崎戦での激しいプレスは鳴りを潜め、やや受けに回った感もあったが、堀の2得点で辛くも逃げ切った。堀は川崎戦での先制点に続き、チーム全得点をマーク。しかもスライディングとヘッド、と得点パターンも多彩。これでJFL前節のアローズ北陸戦も併せ3試合連続得点と絶好調。
佐川大阪も終盤に途中出場の成田のふわりと浮かせたヘッドが決まって追いすがったが、及ばなかった。
プレーも激しい佐川ダービー 2-1で東京の勝利

堀、大久保を中心とした佐川東京の攻撃力はJFLでもトップクラスではないか。あと中盤の底でボールを落ち着かせられる選手が欲しいところ。
ともあれ来年は優勝候補の一角に挙げられることは確実だろう。

天皇杯4回戦。勝つには勝ったが…

天皇杯4回戦。JFLの佐川急便東京SCが川崎フロンターレに挑んだ。
ここ数年、川崎は格下と当たると、最終的に点差をつけて勝ちはするものの、前半は大苦戦するのがお約束みたいになっている。
一昨年の国見高戦は開始わずか2分で先制点を奪われ、高校サッカーの雄を見に来た多くのファンを狂喜させてしまった。
昨年の愛媛FC戦は、相手のしつこいプレスに苦しみ、前半を0-0で折り返した。相手サポから「いい夢見せてもらった」「勝てると思った、すごく悔しい」と言われるほど。

佐川東京は2回戦でJ2札幌を破り、勢いがあるだけに、もしかして今年も…と思っていたら、果たしてその通りだった(苦笑)。↓佐川東京先制。
佐川東京先制…

佐川東京は豊富な運動量と執拗で粘っこいプレス、そしてロングボールのカウンター主体ながら、その徹底した戦術が功を奏した。
特に目をひいたのは前線の3人のクオリティの高さ。
山本(元磐田)の前線からの鬼プレスは何度も川崎守備のミスを誘った。
ロングボールのターゲットとして攻撃の起点となり続けた長身の大久保。昨年横浜FCを解雇されたのが信じられない。
そして先制点を奪った堀の快足と突破力。
ジュニーニョがボールを持つとたちまちDFが数人で囲んで芽を潰し、前線へロングボールを放り、大久保が頭で落とし、堀や山本が拾って飛び出すパターンで再三チャンスを作る。
前半16分の先制点は中盤でボールを奪い3人のパスがきれいにつながって堀が飛び出し、GKとの1対1を落ち着いて決めたものだった。
この攻撃力と激しいプレスを90分間続けられたなら、今日の金星獲得が夢でなかったばかりでなく、JFL優勝も難しくないと思うのだが…。

一方、川崎は今回もモチベーションの低さというか、エンジンのかかりの遅さが際立った。ジュニーニョはドリブルミスが目立ち、アウグストは開始早々主審に異議を唱えて警告をもらった。
特に出来が悪かったのはボランチ2人。パスミスや判断ミス連発の原田拓。自陣ゴール前でボールを持ってぼーっとしているうちに奪われ決定的なピンチを招いた中村憲剛。原田が久野と交替した途端に全体の動きが良くなったのは皮肉か必然か。

川崎サポにとってイライラする時間が後半半ば過ぎまで続いたが、終盤になって佐川東京はさすがに運動量が落ち、川崎の攻撃がやっとスムーズになってきた。終盤に3点奪って何とか突き放した形。
↓後半ロスタイムにはジュニーニョが得たPKを自ら決めて5-1で終了。
後半ロスタイム、ジュニがPKを決める 勝つには勝ったが よかったよかった

試合内容もショボかったが、観客も少なかったね。3,389人だって。
2階は中央部を除き閉鎖。いつものコーナーが寂しい

佐川東京のゴール裏。
写真左:サポーターの人数は少ないながら熱い。TVも取材に。横断幕の「屁のツッパリはいらんですよ」って何だろ?
写真右:サポーター席の入口にはこんな張り紙も。「キャッチセールスはお断り」。
謎の多いサポだ(笑)。
佐川東京側ゴール裏 キャッチセールスはお断り?

ウルトラマン・科学特捜隊の個性的な面々

東京MXテレビでは、今ウルトラマンを再放送しています。
TBSで最初に放映されたのが1966(昭和41)年7月ですから、もう40年近く前の特撮モノですね。
当時の最高の技術を駆使した精巧なセット、ウルトラマンと怪獣の迫力ある戦いのシーン。
しかしそれ以上に興味をひかれたのは出演者、というより科学特捜隊のメンバーの個性的な顔ぶれです。
主人公のハヤタ隊員こと黒部進(吉本多香美の父。すっかり頭が真っ白になってしまったね)、
隊長役でのちに仮面ライダーの「おやじさん」としても名を馳せる小林昭二(故人)、
意外にも真面目そうなキャラのアラシ隊員こと毒蝮三太夫(本名の石井伊吉の名で出演。次のウルトラセブンにもフルハシ隊員として連続出演)、
お調子者のイデ隊員こと二瓶正也(10年くらい前、日テレ土曜朝のヤング向け番組「うるとら7:00(セブン・オ・クロック)」で料理のコーナーに出演していて、調理用のワインを突然飲んだりして暴走気味のキャラを演じていたのが妙に印象に残っている)、
紅一点のフジ隊員こと桜井浩子(前作のウルトラQにも出ていたんだね。現在も円谷プロ所属で現役。公式ページのプロフィールを見たら、さすがに寄る年波は隠せぬ…。当然ながら出演作品はほとんどがウルトラマンシリーズ絡み)。
いずれも主役級とか超大物というほどではありませんが、味のある名優揃いではないかと思っています。たぶん今の若い人はこの人たちをほとんど知らないでしょうね。せいぜいお年寄りを「ババア」よばわりしていじる毒蝮さんくらいか。
かく言う私もさすがに年齢的にオンタイムでは見るのは無理で、後年に再放送で見た立場ではあるのですが。でもこの人たち、ホントに若くて懐かしくて(笑)。
プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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