Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
2005/10«2005/11 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2005/12

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

K-1 WORLD GP 2005 決勝大会

セーム・シュルト。戦前は伏兵的存在だったが、ここまで強くなっているとは。あの2m12cmの体格を生かした重いパンチと膝蹴り。以前から異種格闘技ではその強さを遺憾なく発揮していたが、ついに(やっと)本職のK-1でその実力が爆発した。
レイ・セフォーに何もさせずフラフラにして大差の判定勝ち。
準決勝では3連覇を狙う大本命のレミー・ボンヤスキーを2度ダウンさせてのKO。
そして決勝では、リザーブで上がってきた極真出身のグラウベ・フェイトーザを膝一撃で失神KOした。
3試合とも一方的に攻めまくっての圧勝。K-1の常連は数あれど、この大舞台であれだけ圧倒的な力を最後まで見せた選手は今までにいなかったのではないか。
シュルトの場合、単に大きいだけで動けなかったり、パンチの強さばかりで全体のバランスが悪いような選手とは違う。動きもバランスも、並の体格の選手と同じようにいいのが特徴。
彼を止められる選手は当分出てこないのではないか、と本気で思ってしまう。

ピーター・アーツとジェロム・レ・バンナ。K-1の歴史の証人ともいえる2人の戦いは、派手なKO劇はなかったものの、手の内を知り尽くしたトップファイター同士の緊迫感あふれる攻防で、ちょっと感動させられた。

シュルトに一方的に攻め込まれ、フラフラになりながらも倒れなかったレイ・セフォー。いつもの笑顔は出なかったが、最後まで「来い、来い」と挑発。後で知ったが、高熱を押しての出場だったとのこと。不屈のサモアン魂。

武蔵…正直言うと、ここでKO負けを味わってかえって良かったと思う。
過去2年連続準優勝とはいえ、地元日本での有利な戦い。試合のほとんどがダウンも決定的なダメージもない微妙な判定勝ち。日本人ヒーローを育てようと必死なK-1の後押しでここまで来たが、こんなスッキリしない状態が続くと贔屓の引き倒しでかえってファンのK-1離れを招きそうな気がする。
重量級では日本人は通用しない、というのが例え現実だったとしても、それは受け入れるべき。だからK-1 MAXのような中量級を作ったんでしょ(笑)。
スポンサーサイト
プロフィール

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。