Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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春節の横浜中華街

さっき「THE鉄腕DASH!」にてご当地中華まんの特集をやっていて、TOKIOの国分太一と長瀬が横浜中華街で有名店「江戸清」の豚まんを食うシーンが放送されていた。
偶然にも、私も今日、横浜中華街に行ってきた。
中華街の入口で人々を見守る善隣門。 やっぱり日曜で旧正月とくれば人の多いこと。 関帝廟。お参りする人の行列が絶えない。
みなとみらい線が開通して、中華街は休日を中心に以前にも増して賑わうようになった。
しかも、今日1月29日は旧暦の正月「春節」。中国はじめアジア圏の国々にとって旧正月は1年最大のイベントである。中華街もいつもに増して華やかな飾り付けがされ、人出も一段と多かった印象。何というか年末のアメ横みたいなものすごい混雑。
多くの店が、マスコミで紹介されたことを誇示しあう。 「世界大会チャンピォンの手作り肉まんの店」前は大行列。
星の数ほどある料理店は、大行列ができている有名店と閑古鳥の店、というように勝ち組・負け組がはっきりしている。店頭に、紹介された雑誌やTVの記事とか有名人のサインとかを掲げている店も多い。
シュウマイ串。3個ともシュウマイの種類が違う。 豚まん。とにかくでかくて熱い。 手羽先もここでは立派なファストフード。
今日は中華風ファストフードをそれこそ片っ端から食ってみた。やはり今の季節は豚まんが定番か。シュウマイを団子みたいに串に刺したものとか、春巻、手羽先、タピオカ入りグアバジュース…。

本当は、夕方に行われる予定だった「祝舞遊行」(民族衣装・獅子舞・龍舞が街を練り歩くパレード)を見たかったのだが、混雑が嫌で早々に退散。
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不二家ネクター

不二家ネクター。ピーチとミックス。
↑さっき散歩をしていたら、自動販売機で100円で売っていたのを発見。寒いにもかかわらず反射的に買ってしまった。

ネクター。子供の頃から缶入りで売っていた、トロリとした甘ったるい飲み物。「果肉飲料」と称していて、果物絞りたてのようなちょっとぜいたくなイメージがあったが、果汁30%くらいにすぎない。でも昔は果汁10%とか「無果汁」の果物もどきのジュースが多かったので、これでも充分ぜいたくだった記憶がある。

ネクターと言えば森永不二家が両巨頭で、それ以外のメーカーは記憶にない。不二家ネクターは今でもこうして街の自動販売機で健在であるほか、コンビニで紙パック入りも時々見かける。
しかし森永ネクターは何処へ…。沖縄の物産店などで時々見かけるという話を聞いたことがある。ボンカレー(松山容子のラベルのやつ)と同じく本土からは撤退し、味覚の好みが合う沖縄だけで細々と発売されているような形なのだろうか?
そのうち「失われた食品を探す旅」でもやってみたいねえ。

味噌屋せいべえ 新橋本店

味噌屋せいべえは新橋駅に近い柳通り沿いに昨年オープンしたラーメン屋。
オープン間もない頃に偶然見つけ、その味の濃さとボリュームにひかれて何度か利用している。
「味噌屋せいべえ」は略称で、正式名称は濃厚完熟味噌拉麺ライス専門店味噌屋せいべえ新橋本店だと。まずは名前でインパクトを与えようという腹積もりらしいが、専門店と銘打っていながら醤油ラーメンも塩ラーメンもあるのは反則だろ。
この店は完全な新規店かと思いきや、池袋にある濃厚な豚骨醤油+背脂の行列店「ばんかららーめん」の系列で、本店を名乗る新橋の他に春日部、古河、茨城県境町にも支店あり。利根川沿いに展開中か(笑)。

今日食べたのは、おすすめの一つでもあるぶたみそ。濃厚な味噌味スープの上に豚バラ肉、もやし、玉ねぎを炒めたものがドサッとのっていて、相当脂っこい。さすがに「ばんから」系列だけのことはある。生たまご(50円)を別注文して落とすと、マイルドになって違った味わいになってよろしい。麺は柔らかめの太麺で、スープがよく絡む。
「ばんから」や「一風堂」と同じく、生ニンニクとニンニク絞り器が備え付けてあり、好みに応じて自分で潰して入れる。私はニンニク好きなので3個入れた(爆)。
この店は、正式店名にもあるようにライス無料(しかもおかわり自由)も売りのひとつ。濃いラーメンをおかずに、ごはんを食べることを念頭に置いた組み合わせ。新橋という場所を意識した、男の労働者の食事だな。確かにこの組み合わせはごはんが進む。ラーメンを大盛り(100円増)にしなくても充分満足。
濃いスープ、豚のトッピング、生たまご、ごはん…まるでこれは徳島ラーメンではないか。
※徳島ラーメンは醤油味だが。
味噌屋せいべえ新橋本店の外観。新橋柳通り沿い。 ぶたみそ+生たまご(880円+50円)。非常に濃厚。

金銭トラブルに年齢詐称…ボビー・オロゴン

ボビー・オロゴンの乱闘は驚きましたね。→記事

暴力はもちろんいけませんし、
事務所通さずの仕事(いわゆる“内職”)が本当であるなら、
ボビーもマネージャーもそれなりのペナルティを受ける必要はあります。
しかしこの事務所は、以前所属していたセイン・カミュともギャラに関する
トラブルを抱えており(そういえばセインも最近TVでほとんど見ない)、
金銭に関して何か胡散臭さを感じるのは私だけではないと思うのですが。

ある意味アバウトな部分がある日本の芸能界の慣習が、
契約に厳しくて権利意識の強い外国人にどれだけ通用するのか?
という疑問もあります。
外国人タレントを抱える芸能事務所はそれなりに気をつける必要がありますね。

あと、7歳も年齢詐称していたと…今年で40歳かよ。
この年で2年連続K-1に出場し、しかも「年下」で第一線のプロ格闘家に
連勝してしまうのは、考えてみればすごいこと。

この“才能”は今後も何らかの形で世に出続けてほしい気はしますが…。

ホリエモン逮捕

ライブドアの堀江社長ら4人を逮捕 東京地検特捜部

予想外、いや想定外に早い逮捕でしたね。
ライブドアの捜査をマンション耐震偽装問題にぶつけたタイミングの良さと合わせ、この逮捕劇は政府自民党の思惑が見え隠れするような気がします。
昨年の衆院選で自民党がホリエモンを応援したにもかかわらず、小泉首相は「関係ない」と責任否定するし。ホリエモンは自民に対する世論や野党の批判をかわすためのスケープゴートにされたのでしょうかね。

海外では、護送船団方式で閉鎖的な日本の経営に対し風穴を開けた、ホリエモンの積極果敢かつドライな経営姿勢に高い評価を与えていました。今回の逮捕に対し、どのような反応をするのでしょうか。

豊臣秀吉は2度にわたる朝鮮出兵の失敗で家臣の信用を失い、関ヶ原の敗戦につながりました。
田中角栄は家柄も学歴もない中で首相に登りつめ「今太閤」ともてはやされましたが、ロッキード事件で逮捕されたうえに病気に倒れ、次第に影響力を失っていきました。

日本のような仲間意識と伝統の力が強い村社会で、無名の者がてっぺんに成り上がっていくためには、法律スレスレか、時にはそこから踏み出すような強引でリスキーな方法を駆使しなければならないのかな、と思ったりします。ジャパニーズ・ドリームはある意味、命がけなのですね。

土鍋でご飯を炊く

うちには炊飯器がない。
買おうと思えばいつでも買えるのだけど、
それほど頻繁には使わないことに加え、
将来の引越しの時に荷物を増やしたくないという意識が働いて、
あえて買いに行こうという小さな決断が下せないのだ。

それで、ご飯を炊く時には手元にある普通の鍋を使う。
今日は鍋料理に使う土鍋でご飯を炊いてみた。

洗った米(最近は無洗米という便利なものもある)と、
同量かやや多目の水を土鍋に入れる。
(面倒なので1対1と覚えておけばだいたい間違いない)
そのまま30分くらい置いて米に水を十分吸わせる。
そして火にかける。最初は強火。
(昔のかまどでは「初めチョロチョロ」と言って、弱火で米に水を吸わせることを
やっていたが、事前に吸わせてあればいきなり強火で問題ない)
沸騰してきたらそのまま1分くらい激しく沸騰させ
(沸騰する圧力を利用してご飯を鍋の中でかき混ぜ、火の通りを
均等にする。いわゆる「中パッパ」)、あとは弱火に。
弱火で6~7分炊いて、最後に再び強火にする
(余分な水分を飛ばし、おこげを作るため)。
1~2分して、少し香ばしい香りがしてきたら、火を止める。
10分ほど放置して蒸らし、できあがり。
蓋は最後まで取らない(「赤子泣いても蓋取るな」)。

できあがり↓。おこげもばっちり。
土鍋でご飯を炊いてみた。 おこげもばっちり♪

近年、電気炊飯器の味に飽き足りなくなった手作りグルメのために、
陶器やセラミックなどで作った炊飯用の鍋も出回っている。
分厚くて蓋も二重になっており、火加減不要をうたっていて
(単純に強火で一定時間沸騰させるだけ)、
なかなか魅力的である。
ただし普通の電気炊飯器と値段は変わらないし、
むしろ料理中にコンロが一つ占拠されるという欠点が浮上する。

ご飯炊きというのも簡単なようでなかなか奥が深い。
普段炊事をしない男の人も、休日などを利用して一度挑戦してみるといい。
白飯に成功したら、次は炊き込みご飯だな。

少しは雪国のつらさを思い知れ

大雪:東京・大手町で積雪9センチ、横浜では11センチ(毎日新聞)
雪の首都圏 事故や交通機関の乱れ相次ぐ(朝日新聞)

1都3県での積雪は今季初ですね。
地方の大雪のニュースを尻目にずっと晴天だっただけに、
たまには 雪国のつらさを思い知れ という感じでしょうか。
電車は間引き運転、ポイント凍結故障。
街では転倒者が相次いで5都県で重軽傷者250名以上。
本当に東京は雪に弱いんだなと思います。

先週は大雨で今週は雪。2週続けて土曜日だけ荒天。
これも晴天を享受し続けた東京人への罰かもしれませんね。
休日に暢気にTDLあたりに出かけようったってそうはいかんぞ、ということですかね(笑)。
雪だ雪だ

裕木奈江。久しぶりに名前を聞いた。

裕木奈江、国費でギリシャへ(夕刊フジ)

裕木奈江。独特のほんわかした存在感で90年代にブレイクし、一方で「女性が嫌う女優」のレッテルを貼られた若手女優。
もう35歳なんだよね。ちなみに既婚。

彼女が注目されたのは「北の国から」で純に惹かれて交際を始め、関係を結ぶも妊娠して別れる女の子の役。
デビュー間もない頃の初主演映画「曖・昧・Me」でも、裕福な女子高生が援助交際で初体験し、初めての彼氏と交際の末、妊娠、出産するという過激な(でも本人はどこか飄々としている)ストーリーだったし、彼女は不幸を背負う女の子がハマリ役だったのだろう。

歌手活動もやっていたんだよな。大ヒット曲はないがシングルやアルバムも何枚もリリースし、コンサートも行っていた。
印象に残っているのは「平塚のうわさ」という曲。平塚の近くにあるテレビ塔の展望台の金網に南京錠をかけると、恋人同士が結ばれるという噂を歌にしたもの。

しかし、99年に出したヌード写真集「UNRELEASED FILMS」でミソがついた気がするね(笑)。見たけど、ありゃ詐欺だ(爆)。あれを境に名前を聞かなくなったように思う。

ギリシャ留学…夕刊フジだし、どこまで本気かどこまでネタか、さっぱり分からんね…。

「イエーイ!」 米光美保 LIVE 2006 VASE part2

遅れましたが、14日に行われた米光美保ライブのレポートをUPしました。
こちら

あいにくの雨でしたが、過去を振り返らず前を向いていこうとする姿勢、そして活動中止のつらい日々を乗り越え好きな音楽がまたやれているという喜びを感じることができたライブでした。

新年会シーズンの花金

13日の金曜日、新年会真っ只中の花金。
夜、都営三田線の車内でシートに寝転がっている酔客がいた。
推定年齢30台半ば、身なりはきちんとしていたが、
ブレスレットや指輪をたくさん付けている。
同僚や彼女の前で、ええ格好しようと飲みすぎたか?
数分おきに寝返りを打ったり、手足を動かしたり。

やがて大きく寝返りを打とうとしてシートから転げ落ちた。
しかしそのまま床の上で寝続け、また時々寝返りを打つ。
誰かが起こそうとしても、動かない。
電車は混んでいたが、その客が寝転がっている付近だけ
不自然に非武装地帯ならぬ空白地帯に。
後から乗ってきた客が、その空白地帯へ行こうと
人ごみを掻き分け、実態に気付いて憮然としたまま立ち往生。

こいつはそのまま終点の武蔵小杉まで行き、折り返しで
今度は高島平方面へ運んでいかれるのかと思ったら、
誰か通報した人がいたようで、
田園調布のホームに駅員が数人、車椅子を持って待機していた。
酔客は3人がかりで抱えられて電車から降ろされ、
車椅子に乗せられた。
おそらく事務室で介抱され、注意を受けて帰されるのだろうが、
酔いが醒めても何があったのか全く覚えていないことは確実。

皆さんも飲みすぎて迷惑をかけないよう、お気をつけを。
田園調布駅で待ち構えていた駅員に保護された酔客

くじ運のなさは折り紙つき

年末ジャンボ宝くじを引き換えに行った。
一攫千金を夢見て130枚(39,000円分)買ったが、
結局当選は10枚に1枚必ず当たる6等(300円)の他、
100枚に1枚当たる5等(3,000円)1枚だけ。
いずれもまとめて買えば必ず当たるものばかりで、要するに完全な負け組
自分のくじ運、ギャンブル運のなさを再認識した。
運に頼らず地道にコツコツ生きろという神の思し召しだな(苦笑)。

うちの親父はわずか30枚で4等と5等のダブル当選(10,000円+3,000円)を
当てやがったのに。このDNAを受け継げなかったのは悔しい(笑)。

話は変わって。
8日の大藤史ライブで、彼女が初詣でおみくじでをひいてしまった、
という話をしていた。
自慢ではないが、私は10年位前、おみくじで3回連続でひいたことがある。
以来、神社へ行っても一度もおみくじをひいていない。

下関駅 ~再び凶悪事件の舞台にされた末~

7日深夜、山口県のJR下関駅の木造駅舎が全焼、住所不定無職の74歳の男が逮捕された。→読売新聞 朝日新聞

腹が減ってムシャクシャしていた」という、逮捕された老人。所持品はライターと小銭だけだったといい、損害賠償に応じられる資力などあるはずもなく、放火だけで死傷者も出ていないのでは死刑にもできない。JRや利用者は何ともやりきれぬ思いだろう。
自分がやったことは自分で責任を取る」と言ってのけたのは、ホームレス状態で厳しい冬を越すよりも、衣食住に恵まれた刑務所内で過ごすほうが快適だという容疑者の計算もあったのではなかろうか。冬が近づくと無銭飲食などをしてわざと捕まり、収監されて冬を過ごそうと企むホームレスが昔からいるが、これらの犯罪こそ「容疑者の人権保護」の悪用として対策を考えていくべきではないか。

全焼した下関駅舎は戦時中の1942(昭和17)年、関門鉄道トンネルの開通に合わせて完成した由緒あるものだった。三角屋根の外観は街のシンボルであるとともに、本州と九州さらにはアジアを結ぶ交通の拠点として重要な役割を担っていた。
それにしても下関駅は呪われているのかな…1999年には、自動車が駅舎に突っ込んで構内を暴走、居合わせた人たちを次々にはねたうえ、容疑者は更に車を降りて包丁で無差別に切りつけ、15人が死傷するという大惨事が起きている(被告は1、2審で死刑、上告中)。

今日のカップ酒「菊姫」

休日の午後。高校サッカー準決勝をTVで見ながらカップ酒を飲んでいた。
今日は菊姫(石川県白山市鶴来)。「濃醇旨口」を謳っているだけに、色がやや濃く、味もドライとは対照的な濃い目か。その割には嫌味がないのがいい。
今日のカップ酒は石川の「菊姫」。登録商標だって。

鉄道ファンが喜ぶ最低気温の土地

年が明けても寒い日が続きますね。
12月の平均気温は記録が残る1946(昭和21)年以降、多くの地域で最低を記録したといいます。

ふと思いついて、アメダスがリアルタイムに伝える現在の全国の気温を調べてみました。
今日1月5日22時現在で気温が最高と最低の地点ベスト3。

◇高温
1. 東京都 父島 20.1℃
2. 沖縄県 南大東 16.8℃
3. 沖縄県 波照間 15.9℃

◇低温
1. 道北 占冠 -25.2℃
2. 道北 音威子府 -25.1℃
3. 道北 美深 -24.7℃

気温が高いのは沖縄と小笠原諸島、低いのは北海道の内陸部。まあ当然といえば当然ですね。父島は夜10時で20℃もあるのか(汗)。
しかし父島と北海道の占冠(しむかっぷ)で45℃も違うとは、やっぱり日本は広いですね。

余談ですが、高温の3地点はいずれも夏のリゾート地として若い人を中心に知名度が高い南の島。
一方、低温の3地点は鉄道ファンが泣いて喜ぶ地名であり駅名です。
しむかっぷ、おといねっぷ、びふか…いろいろ語りたくなってきましたが、マニアックなネタになりそうなので、このへんで止めておきます(笑)。

グリーン車で実家へ

今年の正月は埼玉の実家に帰った。と言っても住んでいるのが神奈川なのでいつでも帰れるのだが。
実家へは湘南新宿ラインで。2階建てグリーン車の1階は乗客ゼロ。
最近は実家への行き帰りに「湘南新宿ライン」のグリーン車を利用することが多い。750円で混んでいる普通車から逃れられ、リクライニングシートに座れるのだから悪くはない。私鉄では、この手の優等車はもっと安いところも少なくないけど、まあ国鉄の伝統だから(笑)…。

一昨年、湘南新宿ライン(と宇都宮・高崎線)にグリーン車が誕生した頃は、本数の少なさと物珍しさからか、いつ乗ってもグリーン車も物見遊山客や家族連れに占拠されて満席だったものだ。せっかく買ったグリーン券を車掌のおねえさん(グリーン・アテンダントと呼ぶらしい)に払い戻しの手続きをしてもらいながら、愚痴のひとつもいいたくなるほどだった。
そんなわけで私は湘南新宿ライン(というよりも宇都宮・高崎線)にあまりいい印象をもっていなかったが、ダイヤ改正ごとに本数も増え、利用者も次第に落ち着いてきて、やっと一般の人が気軽に利用できるようになりつつある。今回は行き帰りともグリーン車を奮発したが、2階建てグリーン車の1階はほとんど客がおらず、展望がいい2階にも空席がいくらかあった。あまり客が少なくても商売上がったりだが。

湘南新宿ラインへのグリーン車導入をきっかけに、事前にグリーン券を買って乗ると車内で買うより250円くらい安くするようになった。利用者にあらかじめきっぷを買う習慣をつけてもらい、車内での車掌の手間を軽減する狙いである。
さらに、suicaでグリーン券を買う(券売機でsuicaにグリーン料金支払いの記録を書き込む)と車内改札が省略される。寝ているところを車掌に起こされたりして嫌な気分にさせられなくて済むのがいい。
競合する私鉄がなく、都心から伸びるJRの中で最も整備が遅れた路線のひとつと思われた宇都宮線と高崎線も、遅ればせながらサービス改善が着実に進んでいることを実感した。次は初電と終電だろ。

大晦日の夕方、家の窓からは夕焼に浮かぶ富士山。
大晦日の夕方。家の窓から望めた、夕焼に浮かぶ富士山の影。近くのお寺からは時を告げる鐘。除夜の鐘にはまだ早いけど。

新年は宇都宮から

元日、埼玉の実家から足を伸ばし、栃木県の県庁所在地(意外に知らない人が多いんだよなー)宇都宮を散策してみました。
実は元日の宇都宮散策はこれで3年連続です。
特別な観光地があるわけでもないし、店の多くは閉まっていて、特別な買い物ができるわけでもありません。
しかし実家に比較的近くて手軽にいけることに加え、旅好きの児山としては、関東にありながらいかにも地方都市といった感じのマッタリ感が、どこか肌に合っているような気がするのです。

JR宇都宮駅。駅は立派だが町外れで駅前は今ひとつ。 駅前通り。宇都宮市街のメインストリート。さすがに中心部方面はビルが多い。 駅前最大のビル。核であったロビンソン百貨店が撤退し、跡にはヨドバシカメラやラーメン店街などが入店。
市の玄関であるJR宇都宮駅は中心街から外れており、駅前は大きいビルも少なくて今ひとつパッとしません。
駅前の集客の目玉としてロビンソン百貨店を誘致しましたが、不況で撤退。残されたビルは昨年「LaLasquare UTSUNOMIYA(ララスクエア宇都宮)」として再出発。ヨドバシカメラを中心にラーメン店街など複合施設が入店し、立て直しを図っています。
駅前のデパート閉店→跡地に家電量販店出店、というのは近年の首都圏ですっかり定着したパターンですね。

宇都宮市街のバス停。大きな箱型で、広告やら時刻表やらお知らせの張り紙やらで訳が分からん。
駅から中心街まではバスが頻発していますが歩いても15分ほど。
市街のバス停は大きな箱型で、広告やら時刻表やらお知らせの張り紙やら、情報詰め込みすぎ。停留所名が一目では分かりません(笑)。

街のど真ん中、メインストリート沿いに、こんな年代モノのビルが今も残っている。1階の一部をタクシー営業所として使っている以外は廃墟同然らしい。 廃墟ビルに近づいて見ると、こんな感じ。
駅前から続くメインストリート沿いに、こんな年代モノのビルが今も残っています。1階の一部をタクシー営業所として使っている以外は廃墟同然のようですね。近づいてみると、内部は荒れ、屋根からススキが生えています。九龍城みたいに探検でもしてみたいくらい(笑)。

中心街。左:若い女性の情報発信地・ご存知パルコ。右端の建物は5年前に倒産した「上野百貨店」跡。 上野百貨店の建物は倒産後5年間も放置されていたが、昨年からやっと再開発の計画が進みつつある。
中心街には若者の情報発信基地パルコ
その向かいには5年前に倒産した、地元の老舗デパート「上野百貨店」。旧百貨店の建物は今もそのままで、昨年あたりからやっと再開発の計画が進みつつある状態。
北関東に位置する栃木は国内有数の自動車県。買い物客は狭くて駐車場の少ない市街地を敬遠し、郊外の大型店に流れます。さっきの荒れたビルもそうですが、県庁所在地の中心街のメインストリートにこういう建物がいくつも存在することが、栃木の経済状態や人の流れを象徴していますね。
中心街にある二荒山神社。大混雑で階段規制。事故の時の上野駅みたい。初詣も大変だ。 アーケード街の「オリオン通り」。元旦だけあって店はほとんど閉まっているが二荒山神社から流れてきた客で人通りは多い。
宇都宮市民の初詣は、これまた中心街のど真ん中にある二荒山神社。すごい混雑。石段の下で階段規制。事故でダイヤが乱れたときの上野駅のホームを思い出します(笑)。
神社の近くには大きなアーケード街「オリオン通り」。元日に開いている店は少ないものの、人通りが多く活気があります。
中心街にこんな店もある。スッポン、へび、猿頭?凄すぎる・・・ 県庁所在地で北関東随一の繁華街だけに、お水方面の店も多い。なんか店名がいいね(笑) ガッツ石松は栃木の英雄。「新春!ガッツ祭り」。みてみたい気もする(笑)。はなわも出演。
街で見かけた風変わりな店いろいろ。
写真上左:
スッポン、へび、猿頭…健康・滋養強壮用にゲテモノを売る店ですね。後で知ったのですが、猿頭はまさに猿の頭そのものだそうな。
写真上中:
宇都宮は北関東随一の繁華街だけに、お水関係、風俗関係の店も少なくありません。その多くはオリオン通り周辺に集中しています。「和風パブ スーパー越後屋」。なんかパチスロの機種名みたいでいいですね(笑)。
写真上右:
ある店の店頭にあったポスター。時の人・ガッツ石松は栃木県出身。「新春!ガッツ祭り」ってどんな公演なのでしょうね?ガッツをネタにしているはなわも出演。

駐車場のど真ん中に、取り残されたように蔵がぽつり。
駐車場のど真ん中に、取り残されたように蔵がぽつり。地主が土地を駐車場に転用する際、もったいないので残しておいたのでしょうか。

宇都宮にもラーメン集合施設。駅前のビル地下の一角に昨年4月オープンした「拉麺胡同(ラーメンフートン)」。
冒頭にも書きましたが、宇都宮にもラーメン屋が集まる施設が誕生しました。駅前の「LaLasquare UTSUNOMIYA(ララスクエア宇都宮)」地下の「拉麺胡同(ラーメンフートン)」。博多、札幌など6点が入店。人はそれほど多くなく、どの店も女の子が呼び込みをしています。その中の1店「香港トマトラーメン」に入ってみました。大阪では比較的知名度が高いラーメンのようですが、児山にとっては全く未知の世界。
香港の裏路地にある食堂でマリーおばさんが作るトマトラーメンを食べて感動した店主が関西に持ち込んだ」ラーメンとのことです…。

香港トマトラーメン。トマトが煮溶かしてある。思ったほどすっぱくはない。 麺を食べ終わったら残ったスープに「オリエンタルライス」(しそかけごはん)を混ぜて、雑炊風にして食べるのが流儀だと。
香港トマトラーメンに味付玉子を追加。
フレッシュなトマト1個が煮溶かしてある独特のスープ。かといってイタリアンでもなく、これはまさしくラーメンです。すっぱさも感じず、思った以上によくできているなというのが感想です。食どころ関西で人気を誇るだけのことはあります。麺も関西に多い、縮れのない細麺。
麺を食べ終わったら、残ったスープに「オリエンタルライス」(しそのみじん切りをかけたごはん)を入れ、雑炊風にして食べるのが流儀。

宇都宮といえば餃子だが、この店の餃子は焼きに失敗。焦げすぎ。
宇都宮といえば餃子。サイドメニューにあったので頼んでみましたが、焼きに失敗したようですね(苦笑)。
関西代表として餃子王国に殴りこんだのであれば、地元に合わせるのではなく、大阪標準の一口餃子で勝負した方がいいと思うのですが。

宇都宮散策は歩くほどになかなか奥が深いものがあります。今度は正月ではない時に訪れ、普段着の宇都宮も楽しんでみたいですね。

謹賀新年

あけましておめでとうございます。

新聞などの占いをいくつか見たら、どれも
今年は我慢の年。転職や引越、結婚は来年以降に延ばし、今年は現状を守ることに専念すべし
こういうのを見せられると、いきなり出鼻をくじかれたような感じで、すべての意気込みがそがれてしまい、落ち込んだスタートに。困ったものですね。
まあ、悪い占いは無視し、己の信じた道を突き進むのが最良かと。

本年も無理しない程度に更新していきます。このブログをよろしくお願いします。
プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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