Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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神保町「つけそば屋 北かま」

神田古本まつり」に出かけ、お昼に「つけそば屋 北かま」に入った。
ラーメン界でその名を知られる“ラーメン・コンサルタント渡辺樹庵
プロデュースの店で、もともとの店は横浜の弘明寺にあったが、
今年4月に都心の神保町に殴り込みを果たした。

店頭の券売機で つけそば全部のせ(1,000円)を選ぶ。
麺は太麺で、普通盛でもかなりのボリューム。やすべえに負けない。
つけ汁は最近の定番である魚介系醤油味で、魚のだしの香りがかなり強く
濃厚な味わい。
児山はラーメンの魚介系は好きではないが、つけ麺はOKみたい(笑)。
つけ汁の中にはチャーシュー、半熟煮玉子、そして白菜と間違えそうな
大きな穂先メンマ、九条ネギみじん切り。
 
蕎麦湯を真似て最後につけ汁をスープで割って飲むのがつけ麺の魅力だが、
カウンターにスープの入ったポットが置いてあるのが面白い。
しかしもともと味が濃くて量も多いため、全部飲むのはかなり苦しい。
カウンターに酢を置いていないのは味を変えさせないためとみた。
つけ麺ならまだしも、ラーメンには何でもかんでも酢をドバドバ入れて
舌が痺れるくらいに味を変えないと納得できない男が少なからずいるようだが
それに対する抗議のような措置であろうか。

北かまの「つけそば全部のせ」(1,000円)。非常に濃厚な魚系スープ。

神田古本まつり。とにかく凄い人出。

神保町界隈では「神田古本まつり」開催中。凄い人出。

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相手には気の毒だが… 川崎F 2-0 京都

川崎F 2-0 京都 →J's GOAL 川崎のオフィシャル

川崎にとってはすっかりお馴染みの“お得意さん”といえる京都。
今季前半のアウェー戦(7-2)、2年前のJ2時代最後の対戦(6-2)
など、近年は川崎が一方的に勝つゲームが続いていた。
しかし現在の京都は残留争いの真っ只中。
死に物狂いで向かってくる手負いの京都をあなどってはならない。

川崎戦で大量失点が続いていた京都は、とにかく失点を防ぐために
典型的な堅守カウンタースタイルを選んだ。
川崎に終始ボールを支配され、パスを回し続けられるが、
ゴール前を分厚く固めて跳ね返し、
ジュニーニョと我那覇の2トップには人数をかけてマーク。
これが功を奏し、フィニッシュまでもっていかせない。
粘り強く守って素早く前線のパウリーニョへロングパスを再三
試みるが、ことごとくオフサイドトラップにかかる。

そんな膠着状態の中、川崎のセットプレーと高さがものを言った。
前半38分、中村憲剛のFKに寺田周平が頭で合わせ、跳ね上がった
ボールに反応した我那覇。GKの頭をフワリと超える技ありヘッド。

後半も膠着状態は続く。
川崎はジュニがPKを外して悪い流れになりかけ、
直後に京都のパウリーニョがスルーパスに反応、
オフサイドをかいくぐりGKと1対1に。
しかしこのシュートを外し、京都の勝点奪取への執念はついえた。
川崎は後半40分に憲剛がDFに囲まれながらもマギヌンにスルーパス。
これをマギヌンがきっちり決めてやっと追加点。
苦しみながらも京都を返り討ちにした形。

2点を演出した憲剛、先制点の我那覇。
代表組は今日もしっかり結果を出した。
この日、首位の浦和が磐田に負け、勝点差は4に縮まった。
浦和戦の後、弱気な発言を書いて損した(笑)。

逆に京都は残留争いのライバルである福岡・C大阪がともに勝ったため、
最下位のまま勝点4差に広がり、このままおいていかれそうな予感。
昨年J2での圧倒的な破壊力を1年で無にするのか。まだ望みはある。

J1残留を信じ駆けつけた京都サポ。舞妓をデザインした応援旗も。 前半、我那覇が頭で先制。我那覇本人は写真の外だ(泣)

大木金太郎さん死去

訃報:大木金太郎さん77歳=頭突きの元プロレスラー
1960~70年代に必殺技の頭突きで活躍した元プロレスラーの大木金太郎(おおき・きんたろう、本名・金一=キム・イル)さんが26日正午(日本時間同)過ぎ、ソウル市内の病院で死去した。77歳だった。
毎日新聞

頭突きで一世を風靡した名レスラー、大木金太郎
昭和33年、力道山に憧れて韓国から密入国。警察に捕まるも、拘置所から力道山に宛てた手紙が心を動かし、力道山自らが身元引受人となって釈放され、晴れて日本でレスラーの道を歩み出す。若手時代には後輩の馬場、猪木と共に「三羽烏」と呼ばれ、将来を嘱望された。なお、大木は猪木のデビュー戦の相手をつとめ、大木が勝っている。

力道山亡き後、昭和40年代以降は韓国と日本を往復する形で両国のプロレス発展に寄与。力道山ゆかりのインターナショナル・ヘビー級王座(現在は全日本の「三冠ヘビー級王座」のうちの1本として統合)も長きにわたって保持した。
生涯力道山を「先生」と慕い、力道山ゆかりの日本プロレスを離れて新団体を立ち上げた猪木、馬場に挑戦状を叩き付け、ともに一騎打ちを実現させた。特に猪木との血染めの戦いは、プロレス史に残る凄惨な試合として語り継がれている。
その後は主に馬場の全日本プロレスを中心にリングに上がり、アブドーラ・ザ・ブッチャーボボ・ブラジルら頭突きの名手との抗争、愛弟子のキム・ドク(タイガー戸口)とのタッグなどで活躍。一時はラッシャー木村の国際プロレスにも所属した。

長年の頭突きの後遺症で晩年は闘病生活が続いたが、日韓で行われるさまざまなプロレスイベントに病をおして来場。特に後輩でライバルでもあった猪木とのつながりは深く、猪木が病床を見舞ったり、猪木の招きで来日もしている。今年2月に恩師・力道山の墓参りを行なったのが最後の来日となった。

馬場も、ボボ・ブラジルももういない。そして昭和のプロレス史を飾った名レスラーがまた一人、この世を去った。
ご冥福をお祈りする。

今日のカップ酒「高清水」

高清水は秋田市の酒。
シンプルで力強い文字の、いかにも日本酒然としたラベル。
親しみ易さを狙ってデザインに凝ったカップ酒が多い中、
かえって新鮮に感じる。

都内でも主要駅の駅前のビルに大きな広告が出されているので、
馴染みある方も少なくないであろう。
秋田の酒として、関東ではおそらく美酒爛漫と並んで比較的
知名度の高い酒と思われる。

その名は戦後間もなく公募により決められたもので、
秋田市内に湧く井戸に由来し、地名にもなっている。

香り高く喉越しの良い酒、を標榜するだけに、
一口含んでみると非常に香りが強い。
しかしベタベタしたしつこさがない、すっきりした後味。
この両方を兼ね備えた酒は意外に少ないのではないか、と思った。
野球に例えれば、セカンドもサードも外野も守れそうな、
ユーティリティープレーヤーのような味。

高清水。シンプルで力強い、日本酒らしいラベル。

新潟中越地震から2年

新潟中越地震から今日でまる2年。
地震が起こった2年前の夕方は、渋谷で大藤史さんのライブを見た後、
公園通りのビルにある飲食店でオフ会をやっている最中でした。
ビルが左右に大きくゆっくり揺れ、これは関東が震源地ではないけれど
どこかで大きな地震が起きたな、と直感で分かりましたが、
それが私の出身地に近い新潟県中越地方だったと分かったのは
うかつにも帰宅してからのことでした。

幸いにして私の親類は全員無事でしたが、
現地の被害の様子がほぼ一日中ニュースで流され、
自然に対する人間の無力さを嫌というほど見せ付けられたものです。
崖崩れに埋まった車から奇跡的に救出された男の子。
新幹線開業以来初の走行中の脱線事故。もし時速200kmが出ていたり、
対向列車が来ていたら…。
ペットの犬や家畜、地元名産の錦鯉などを泣く泣く置き去りにしての避難。
家を失い、田畑を失い、家族を失い、生きる術を失った人々…。

1年の1/3に亘って深い雪に覆われる国内屈指の豪雪地帯だけに、
復旧も思うように進んでいません。
今なお避難生活を余儀なくされている人々がたくさんいます。

災害王国の日本。
この地震の記憶を風化させることは、決してあってはなりません。
いつか来るであろう、首都圏直撃地震のためにも。

誕生日、原点に帰る街歩き

いまさら誕生日といっても、単に年齢が増えるばかりで
プレゼントを貰えるわけでもパーティーを開いてもらえるわけでも
なく、全然嬉しくないのだが。

先週末から苦しめられていた腰の具合も徐々に良くなり、
とりあえず歩き回れるようになってきた。
誕生日がきっかけだからではないのだが、原点に帰るつもりで
小さい頃に住んでいた京浜東北線与野駅近辺を訪れてみた。

与野駅から程近い、商店街や住宅、有名企業の社宅などが混在する
一角に、小学校5年まで住んでいた。
その後、2度ほど訪れたことがあったが、こうして本格的に歩いたのは
何年ぶり、いや十何年ぶりのことになろうか。

子供の頃遊び場だった野原、家の向かいにあった社宅や寮、
古紙が山と積まれた工場…
そのほとんどが姿を消し、新しいマンションに変わっていた。
昔からの街道だった狭い道が一層狭く感じたのは、自分が成長した
からばかりではないだろう。

一方、当時馴染みだった商店の多くは現在も営業を続けている。
改装された店、当時の建物そのままの店とさまざまだが、
地元に密着した商店街として何十年にも亘り根を張り続けていることに
感心というか感謝の気持ちさえおきる。
特に、この界隈は手造りの豆腐屋が3軒もあり、
新聞などで紹介されたりして他の地域から買いに来る人もいたという。
嬉しいことにその豆腐屋も当時の建物のまま今も健在であった。
今日は日曜で休みなのが残念。

与野駅前、旧中山道の交差点に鎮座する、ケヤキの木。 与野駅から一歩入ると、昔ながらの住宅地。レトロな美容院がいい味。 近所には手造り豆腐屋が3軒もあった。昔の建物のまま健在。
そのまま歩き、当時なかったさいたま新都心へ向かった。
かつては広々した敷地に貨物列車が横たわる大宮操車場と
旧中山道の銀杏並木しかない、のんびりした地域であったが、
今や見上げるような高層ビルが建ち並ぶ、近未来の街に。

さいたま新都心の広場で、県内の物産展が行われていた。
その屋台のひとつで売られていたのが県北の深谷の郷土料理・煮ぼうとう
山梨名物の「ほうとう」に似ているが、ほうとうが味噌味なのに対し
煮ぼうとうは醤油味。幅広の平打ち麺、鶏肉や野菜がたっぷり。
もちろん、深谷ねぎも。

さいたまスーパーアリーナの前に露天風呂?ただの水を霧状に噴き出す仕掛け。 さいたま新都心のイベントの屋台には、深谷の郷土料理「煮ぼうとう」も。醤油味のほうとうのような煮込みうどん。

誕生日に懐かしさと新しさを体験し、昔の自分と今の自分を重ね合わせ、
少しは原点に近づけたかな、と思う(笑)。

クラブとしての「実力」差を痛感 浦和 2-2 川崎F

アウェー。浦和レッズの聖地・埼玉スタジアム2002。
レッズとは昨年も10月天皇杯準々決勝と計2度当たったが、
某主審による不可解な判定や乱闘など多くの遺恨を残したまま、
いずれも川崎が敗れた。そして今年7月の等々力でも川崎は完敗。

今回は浦和首位、川崎3位。優勝争いに関わる重要な一戦とも言えるが
勝点で7も差があるせいか、(レッズ側に)あまり緊迫感を感じなかった。

選手入場時、スタンドが鮮やかな赤と白の模様に染まった。ハートの部分は白い風船。 アウェーゾーンの川崎も青地に「F」の人文字で対抗。

浦和 2-2 川崎F →J's GOAL 川崎のオフィシャル 

やっぱり勝てなかったね。
やっぱり、なんて言うのはサポ失格かもしれないけど。
スコア上はドローだが、内容も押されていたし、個人技や成熟度、
レッズサポの数や迫力も含めたいろいろな意味で
「チームの総合力の差」を見せ付けられた印象。

川崎側の悲壮感をあざ笑うかのような、レッズ攻撃陣の分厚い攻撃、
華麗で巧みなパス回し。
川崎の中盤も守備も翻弄されっ放しで決定的場面を作られる。
ワシントンの先制点、ポンテの同点ゴールとも敵ながらすばらしい、
と思わされた。
それにしてもワシントン、特に川崎戦では本当に強い。
高さに加え、ゴール前でのボールさばきとキープ力。
あの半分でいいから総合的能力のある日本人点取り屋が現れないか、
と思う。我那覇、もっと頑張れよ(苦笑)。
もしもワシントン佐藤寿人の2TOPが実現したら、
川崎は毎回5点くらい取られそうだ(マジ)。

川崎は耐えてからのカウンター狙いを余儀なくされたが、
頼みのジュニが徹底的にマークされて仕事をさせてもらえず。
ボールを持った途端、2人3人に囲まれて潰されるばかり。
前半、マギヌンがGK山岸に倒されて得たPKが唯一の見せ場だった感じ。
我那覇はそれ以上に何もできず、完全に消えていた。

ワシントンがゴールするとレッズサポ総立ちで歓喜。何が何だか分からねぇ(笑)。 押されていた川崎もジュニのPKで同点。

後半になると川崎も少しずつ攻撃の歯車が噛み合い出し、
森勇介の右サイド突破から憲剛の珍しいヘッドで一度は勝ち越した。
それでも勝てなかった。
ブッフバルト監督の記者会見にある
結果は2対2のドローとなったが、うちとしてはOKではないか
というコメントが、勝点差を見据えたレッズの余裕を表しているのでは
なかろうか。

正直なところ、川崎のリーグ戦優勝は非常に難しくなった。
1%でも可能性がある限り、あきらめない」のが
チーム関係者やサポの義務なのかもしれないが、
優勝にとらわれるあまり気合が空回りしたり、
悲壮感にとらわれて持ち味を消してしまうことがないよう、
目の前の1試合を確実に勝っていくことに徹してほしい。

川崎は勝てなかった。それ以上に浦和との実力差を痛感した。

対戦前、いつも攻撃参加が得意な闘莉王
「前線に上がるのを控えて守備に専念する」旨の発言をしたようだが
川崎サイドでは当然、そんなことは誰も信じていないに決まっている。
実際、闘莉王は開始数分で上がってきたし(笑)。

今日のカップ酒「美の川」

今回も越後の酒である。
新潟第二の都市・長岡にも数多くの蔵元があるが、その一つが
美の川(みのがわ)。
非常にあっさりしていて飲みやすいが、ややあっさりしすぎの感も。

ラベルには、長岡市と合併した旧・山古志村の伝統行事である
牛の角突き」の写真。
大きな牛同士がぶつかり合う迫力に、実際に見た者は皆驚き興奮する。

ご存知の通り、山古志村は2004年10月の新潟中越地震で壊滅的な被害
を受けた。
23日で地震発生から2年になるが、現在も多くの旧村民が避難生活を
余儀なくされている。
そんな中で先日、復興への希望を込めて牛の角突きが復活した。

この酒が、このラベルが、山古志地域の復興への手助けになることを
期待したいものだ。

長岡の酒・美の川。外箱はこげ茶色ベースにイラスト。 カップのラベルは箱と対照的。山古志の「牛の角突き」の写真。

謹告

先週再発した腰痛が長引き、長時間座っているのが腰に悪いため、
当分の間ブログ更新のペースを落とします。

…誰も見ていないだろうけど(笑)。

アウェー状態 ~大藤史ライブ~

高田馬場に移った四谷天窓.comfortでの2回目の大藤史ライブ。

個人事で申し訳ないのですが、私は金曜頃からギックリ腰を再発しまして
週末はほとんど動けない状態でした。歩けたのが奇跡に近いくらい。
以前より遠くなった四谷天窓.comfortまで片道1時間、非常階段に
立って会場を待ちます。腰痛にはほとんど拷問(笑)。
今日のライブは、年配のカメラ小僧(カメラオヤジ)が多数殺到する
某歌手が対バン。四谷時代から史さんとはよく対バンで一緒になりますが
単独であれだけのお客を連れてこれる実力があるのですから、
主催者側の意向とはいえ、スケジュールや出演者の組み合わせを
もう少し考えてほしい気もします。

この日も大きなカメラバッグを抱えたオヤジたちに周囲を占拠され、
サッカーで言う「アウェー」状態。

大藤史さんが、大人の年相応の恋愛の歌という新路線を始めて3度目
となるライブですが、今日は前回のライブでの7曲+新曲1曲という構成。
しかも4組中2組目の出番でいつもより短い時間に8曲を詰め込んだため
MCでのフリートークをほとんどカットし、曲間は曲紹介のみ。
これまではトリが当たり前だったこともあり、ちょっと勝手が違う雰囲気
でした。この歌の路線ならば、たまにトークなしもいいかも。
史さんご本人がMCなしに耐えられるかどうかは定かではありませんが(笑)。

今回のライブは史さん自らがオフィシャルサイトで曲の紹介を兼ねて
詳しく解説してくださっているので、改めて書くことはありません(笑)。

最後に披露した新曲「恋のミイラ」。
どちらかといえば目に見える現実を描いた歌詞が常だった中で、
「千年待つ」「ミイラ」という非現実的な表現を使うのは、意外に
珍しいのでは?不思議さと新鮮さとともに、良い悪いは別にして
歌謡曲っぽい歌詞だなという印象もあります。

苦戦も我那覇の2発でリベンジ 川崎F 2-0 甲府

川崎F 2-0 甲府 →J's GOAL 川崎のオフィシャル

柏との入替戦を制し、今季J1に初昇格した甲府。
J2時代から何度も手を合わせてきたライバルのひとつでもある。
今季リーグ序盤。川崎は開幕から大勝続きで勢いに乗った状態のまま
甲府とアウェーの小瀬でJ1初対決。しかししつこいプレスにペースを
掴めず、終了間際にバレーに決められて今季初黒星を喫したのだった。
そんな、天狗の鼻を折られるかのような苦杯へリベンジする機会が
やってきた。

今季序盤、不祥事で川崎を退団、その後甲府に入団した茂原
選手紹介の時には川崎側サポからも拍手ばかりか「茂原!」コールも。
以前はボランチだったが、その攻撃センスを買われて甲府ではセンターFW。

試合は前半から荒れ気味で、バレーと箕輪が互いにラフプレーで倒し倒され
警告をもらったり、担架で運び出される選手も続出。
扇谷主審の神経質なカード乱発も火に油を注ぐ結果となった。

CKに反応する選手。右端でこぼれ球を狙う憲剛。 甲府アライールにイエロー。今日の扇谷主審は神経質にイエロー乱発。

甲府の厳しいプレスに押され、なかなかペースを掴めなかった川崎だが、
我那覇が前半、後半に1点ずつ奪い、きっちりリベンジを果たした。
代表に選ばれてから我那覇はますます落ち着きが出てきた気がする。

我那覇(左上)2点目。シュートを止められずに悔しがる甲府GK阿部。 川崎は15試合ぶりの完封か。甲府に入った茂原はFWでフル出場。

ラーメン激戦区にまた新規オープン 神田錦町「海宝」

神田錦町。東京電機大学を擁し、神保町にも隣接するこの地域は
知る人ぞ知るラーメン激戦区である。
ほん田、由丸、暖暮、きび、龍岡、山頭火など
有名無名含め様々なラーメン屋がひしめき合うこの区域に、
去る9月1日に新規オープンしたのが「海宝」。

券売機で食券を買う。メニューは「らーめん」と「つけ麺」が基本。
餃子等のサイドメニューはなく、あくまでラーメンで勝負という姿勢。
今日選んだのは「特製らーめん」(850円)。

出てきたラーメンは見るからに豪華なトッピング。
海苔4枚、チャーシュー4枚、ネギ、小松菜、メンマ、半熟味玉。
スープはあっさりしていて、醤油というより塩ラーメンに近い味わい。
尾道ラーメンのように背脂が浮いていて、コクを出そうとしている。
麺はあっさりしたスープに合わせたような極細の縮れ麺。

最近の主流である豚骨醤油や魚介系ダブルスープとは対照的な味わいで、
児山的には好きな味である。味玉もチャーシューもいい感じ。
ただしスープがあっさりしているだけに、
最近の濃厚なラーメンと比べるとどうしてもインパクトに欠ける。
この激戦区を勝ち残るには今一歩の工夫が要るのではないか。
味ばかりでなく、値段とかトッピングとかサービスとか、
他店にないものを研究していって欲しい。

ラーメンにはライスが無料でつく。カウンター備付の辛子高菜をのせて
ラーメンのトッピングをおかずにして食べると、満足感充分。

9月にオープンしたばかりの神田錦町「海宝」の特製らーめん。

照明は落ちるわ 犬は乱入するわ インド 0-3 日本

AFCアジアカップ2007予選
インド 0-3 日本

既に日本が予選突破を決めている消化試合。
アウェーでボールも選手も落ち着きがなかった感もあったが、
とりあえず順当勝ちか。
いずれも初先発の播戸が前半2ゴール、中村憲剛も後半に豪快ミドル。
憲剛、今日はシュートをふかさなかったな(笑)。

しかし、荒れたピッチに加え、試合中に電力不足で照明が落ちたり、
終盤にはピッチに犬乱入。
アウェーの洗礼というよりも、これがサッカー後進国の現状なのだろう。

後半、中村憲剛が豪快なミドルシュート!(テレビ画面から) 終了間際、犬がピッチに乱入、試合中断。なんとものんびりしたものだ。

気分次第

家の近所にある、わりと有名なラーメン屋の張り紙。
こんな店も結構あるよね。「スープの出来が悪いので休業」とかさ。
ラーメンへのこだわりをアピールするように見せかけて、
実は単なる話題づくりの演出だったり、とかね。

この「当店の営業は店主の気分次第」の若い店主、
ラーメンの味を頻繁に変えることでも知られている。
変える度に味が落ちているような気がしないでもない…(苦笑)。

「店主の気分次第」か…これも話題づくりなのかもね。

「カバ園長」西山登志雄さん死去

「カバ園長」の愛称で親しまれた、元東武動物公園園長の西山登志雄さんが9日亡くなりました。77歳。
上野動物園のカリスマ的飼育係を経て、1981年の東武動物公園開園と同時に園長に就任。マスコミにしばしば登場、動物の魅力を伝え続けました。
「さい、さい、埼玉県に カバ、カバ、カバ園長がやって来たー♪」
というCMが、開園当時に大量オンエアされたことを覚えています。

東武動物公園も自宅も、うちの実家に近く、親しみがありました。ご冥福をお祈りします。

古きよき国鉄時代の面影 宇都宮線

昨日から所用で宇都宮線沿線の実家に帰っていたのだが…

PART1
都心から実家に向かった昨日、宇都宮線は北関東の強風でダイヤが
乱れていた。折り返し電車が来ないため、下り電車も間引きされ、
一部は大宮始発になったり。
しかし上野駅に行ったらそんな案内表示はなく、何事もなかったかの
ように時刻表には運休の列車を除いた次の列車が表示されている。
しかしその列車まで30分くらい待たねばならない。
構内放送をよく聞いていると、錯綜するいろいろな放送に混じり、
小さな音で「宇都宮線の宇都宮行は本日、大宮駅始発になります…」
お詫びどころか、理由も、急ぐ場合の代替ルートも言及せず。

中央改札前の駅員に、お知らせや案内が不十分なことを指摘したら、
若い駅員は面倒くさそうな顔で
「ちゃんと放送してますよ」
「上(上層部)には(お客の苦情を)上げてるんですけどねぇ」

そこで、わざと意地悪な質問。
児山「ということは、上の方々は今の対応で充分とお考えということ
なのですか」

「まあそういうことになりますね」

こうもあっさり答えられてしまうと、これ以上突っ込みようがない(笑)。

宇都宮線は大雨、強風、霜、霧、踏切事故などダイヤ混乱は昔から
茶飯事だった。ダイヤ混乱と対応の遅さ、客への案内の不十分さ、
開き直ったような駅員の横柄な態度…
古きよき国鉄時代の面影が、北の玄関と北への大動脈に、まだ残っている。
こんな状況にお客も慣れているのか、混乱らしき様子はなかった。


PART2
今日の午前、帰りの上り電車に乗った。
しかし宇都宮線の休日午前の上りは、大宮や都心へ向かう買い物客で
大混雑するのが常。
グリーン券を買って乗ったが、家族連れや冠婚葬祭に向かう年配客で
満席。宇都宮線のグリーン車に座れなかったのはこれで3回目。
通りかかった若い女性車掌(キャビン・アテンダントというらしい)は
謝るでも恐縮するでもなく、かすかな微笑みを見せつつも事務的な声で
「グリーン券を拝見します」
「普通車に移りますか?ここに立っているとグリーン料金がかかります」

こんな混んでいる時間帯に乗ってくるお前の責任とでも言いたげな態度。
確かに座れないことは運の悪さで、自己責任の範疇ではあるのだが。
おそらく座れなかったり、すし詰めだったりで苦情が多く、彼女たちも
その対応に追われてうんざりしているのだろうと推測。
私はそれ以上突っ込む気になれず、事務的な払い戻し手続きを受けて
すし詰めの普通車に移動した。

強風下での熱唱 ~米光美保ライブ~

ほぼ毎月、汐留にて行われている、米光美保のライブ。
おとといまでの荒天も去り、東京は快晴。しかし風が強く、
いつものカレッタ汐留前の広場はビル風で目も開けられないほど。
地震や大雨など、天災にたたられることが多い米光ライブですが、
晴天でも何かミソがつくのですね(苦笑)。

いつもの通り、最近3枚のアルバムからの選曲で、
強風の中でもいつも通りの熱唱。今はこうして歌えることに喜びを
見出しているかのような、充実の表情。

よねみーをプロデュースする山下政人氏もドラム、パーカッションで
サポート。関西弁丸出しのMCに、手拍子にと大活躍。
終了後、会場で撮っていたデジカメにまだ余裕があるとみるや、
そのカメラを持って観客の方へ。馴染みのファンにカメラを向け、
即席インタビュー。このサービス精神はすばらしい。

強風の中、熱唱するよねみー。 米光をプロデュースする山下政人氏がサポート。

雨上がり チームも連敗脱出 川崎F 2-1 大分

川崎F 2-1 大分 →J's GOAL 川崎のオフィシャル

大分の用語を運ぶ専用トラックがはるばるお目見え。なぜか筑豊ナンバー。 代表入りを祝う横断幕「読書の秋 憲剛の秋」。無類の読書好きである憲剛にかけたのだな。 ふろん太、ピーカブー、そしてこの日の協賛のキャラクター「てんけんくん」。
川崎、やっと勝てたか、という安堵感。
4試合で14失点と完全に崩壊していた守備は、
終盤のCKからの1失点のみに抑えた。
だが中盤から前線にかけての運動量やボール支配は
大分が上回っており、川崎守備の不安定さは相変わらず。
何度となくゴール前に攻め込まれるが、
高松が出場停止で決定力不足の大分に助けられた形。

ガーナ戦で代表デビューした中村憲剛は、
今日は攻撃よりも守備で仕事。攻撃の芽を潰す役目に徹した。

もう一人の代表、我那覇は前半に左からのパスで黒津のゴールをアシスト。
後半早々には混戦から谷口が流し込み2点目。
ジュニ故障、マギヌン出場停止の攻撃は前節に続いて日本人が埋めた。

しかし終盤に交代出場したテセ。
飛び出した日本代表GK西川を股抜きでかわした所だけが見せ場で、
その後のシュートに躊躇してDFにブロックされると、
あとは前線でキープできない、ボール追わない、といい所なし。
ボールを簡単に奪われて猛攻を許す戦犯。
自分の役目について分かっているのかどうか?
こんなんでは今後使ってもらえなくなる。

水曜のガーナ戦で代表初選出の中村憲剛。得点はなかったが存在感。 我那覇のアシストから黒津が先制弾。憲剛も両手を広げて祝福。 勝利後のお約束。お立ち台でのメガホンによるマイクパフォーマンス。今日は黒津。
連敗脱出を祝うような、すがすがしい夕日。

等々力のメインスタンドから見た夕日。左側の高層ビルは川崎Fの前身でもある富士通の川崎工場。

記録的な暴風雨の日

さっき、コンビニで傘を盗まれた。

傘を持ったまま入っては床が濡れて迷惑では、と気を遣い、
間違えて持っていかれないように入り口の傘立ての横に立て掛けておいた。
それらがことごとく裏目に出た。店内にいたわずか2分ほどの間の出来事。

店員の女の子に言ったら、恐縮そうな顔をして一旦店の奥に引っ込み、
「返していただかなくてもいいので、これでよかったら・・・」
と持って来たのは、忘れ物と思われるかなり黄ばんだビニール傘。
しかも骨が壊れている。しかし店員のせめてもの善意として
それを受け取るしかなかった。

この猛烈な風雨で、しかも既に骨が壊れている傘。
あっという間にめくれ上がってズタズタになり、
傘としての役目を終えた(苦笑)。

さっきのコンビニの近くにある別のコンビニには、入口に
傘に関するトラブルについて当店では責任を負いかねます」。
自己責任とは分かっていても、何か割り切れないものがある。

平気で傘を盗んでいく厚顔無恥な輩。
悔しいというよりも、人間ってそんなものなのかな、という
諦めのような、寂しいような、変な気持ちにさせられた。
最近の痛ましい様々な事件とも合わせ、人間の性悪説を信じたくなってくる。

オビラジR

TBSで10月からスタートした深夜の情報帯番組「オビラジR」。
SNSと連携とか謳っているが、要するに
ワンダフル二番煎じなんだろ?
ワンダフルガールならぬオビガールもいるし。

スマトラカレーの共栄堂

本の街・神田神保町は、カレー屋が点在する「カレーの街」でもある。
今日の会社帰り、スマトラカレーの店・共栄堂へ行った。
神保町駅にほど近く、靖国通り沿いのビルの、半地下のような場所に
あり、喫茶店風の店内。レトロなレジの機器がいい。お昼は行列が
できるというが、夕方の中途半端な時間のせいか空いている。

独特な黒褐色が特徴のスマトラカレーの由来については、
オフィシャルサイトを参照願いたい。
スマトラカレーの中で一番人気という基本メニューのポークカレー
ライス中盛(800円+50円)を注文。

2分ほどでカレールーとライスが別々に出される。どちらもかなり量が
多い。ルーはサラッとしたタイプ。目に見える具は角切りの豚肉のみ。
ライス中盛は皿に山盛りで出され、ルーをかけすぎて皿からこぼれそう
になる。
メニューにはライス大盛(100円増)、ソース(ルー)大盛(200円増)も明記
されているが、いったいどれくらいの量なのだろうか?
客の多くが男というのもうなずける。
カレーにはカップのポタージュが付く。

どこぞのインドカレーほどではないが、辛めのカレー。
ただし思ったよりコクに欠ける気がする。豚肉は柔らかくて良い。
ポタージュは辛いカレーの口休めだというが、カップまで熱々で、
辛さと熱さでとても口休めにならない(笑)。
総括的な感想としては「質より量」かな…。

共栄堂のスマトラカレーの基本・ポークカレー。ポタージュスープ付き。 ライス中盛にしたが、かなりのボリューム。辛目のルーに柔らかい豚肉。

今日のカップ酒「麒麟」

麒麟。きりん。キリン。麒麟といってもビールではない。もちろん
芸人の名前でもない。
地酒王国・新潟県。新潟市から会津に向かって阿賀野川を遡る途中の
阿賀町(旧・津川町)で造られている日本酒の銘柄である。

アルコール15~16度。飲み口は非常にドライで後味すっきり。
辛口端麗が主力とされる新潟の酒の典型みたいな印象。
飲みやすくて深酒しそう。

旧津川町にはもうひとつ、麒麟山(きりんざん)という酒もあり、
ともに地酒王国・新潟の中でも安定した人気を保っている。
旧津川町にはそのものずばり、麒麟山という山があり、温泉も湧く。

新潟県阿賀町の「麒麟」。辛口端麗の典型か。 「麒麟」の蓋。

たまには野球もいいか

サッカー好きでプロ野球観戦はめったにしないのだが、
今日は久しぶりに横浜スタジアムに行った。人工芝の緑が鮮やか。
それにしても売り子の多さ、なんとかならないか。
3万人のキャパにざっと見て4割くらいの入りのスタンドを、
ビールを中心に50人以上の売り子がひっきりなしに行き来する。
焼酎のウーロン茶割を頼んだら、勝手にダブルにされて倍の料金を
請求されるし。なりふり構わず売上UPに必死なんだな(苦笑)。

優勝争いと無縁な横浜-ヤクルト戦。
序盤にヤクルトが大量点を取って、早々と勝負が決まってしまった感じ。
以前ここで観戦したときもこんな展開だったような。

↓合成写真(笑)
人工芝が鮮やかな横浜スタジアム。残念ながら今日は雨。(合成写真)
プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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