Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
2006/10«2006/11 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 »2006/12

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日のカップ酒「かまくら」

前回の高清水に続き、今回も秋田の酒。

秋田県南の中心・横手市に蔵元を構える阿桜酒造の「かまくら」。
黄桜酒造と書き間違えそうになっちゃった(爆))
言うまでもなく、横手の冬の風物詩・かまくらに因んだ名称である。
すっきり系と言うよりも、やや甘口か。

横手といえば、最近はやきそばでも売り出し中。
ソース味だが、一般に食べられているものより麺が太く、
目玉焼きと福神漬けを添えるのが特徴。食べたいなぁ。

秋田県横手市の阿桜酒造「かまくら」。カップ絵のデザインも素朴。
スポンサーサイト

今は地固めの時期 ~大藤史ライブ~

11/26(日)、時々雨降る肌寒い夜。大藤史ライブへ行きました。
前田たかひろ氏プロデュースによる新路線を始めてから通算4回目、
高田馬場の四谷天窓.comfortでは3回目のライブです。
今日はいつも通り(笑)トリ。

これまで披露してきた新路線8曲に新曲「雨の箱」の計9曲。
最近はライブの内容について大藤史さんのオフィシャルサイト
ご本人自ら解説してくださっているので、書くことはあまりないのですが(笑)。

最後の「ぽちゃんと落ちたガラス玉」。
これ、本来はアンコール用の予定だったようですが、そのまま続けて
演奏してしまった形に。従ってアンコールなし。
ライブでイントロを成功するまで何度もやり直すというのは、
本来は考えられないこと。これが微笑ましく見えるのが史さんならでは。
今日はほとんどファン、知人、スタッフばかりのようでしたので、
こんな余興も許されますが、今後関係者や不特定多数の人に売り出して
いくのであれば、時と場合を考慮しないと逆効果になるのでは?とも
思いました。私の取り越し苦労ならいいのですが。

今は新たな作品を作ることと、それを四谷天窓.comfortのほぼ月1回
のライブで繰り返し披露することに専念している形ですね。
ライブでも、新たな作品をすべて演奏することを最優先とし、
近年大きなウェートを占めていた(!)MCも最小限に。
いろいろな意味でまだ余裕が感じられず、前田たかひろ氏の指導の
もと、目の前の課題を懸命にこなそうとしているのが窺い知れます。
とにかく余計なものを省いて、大人の恋愛をテーマとした新路線の
地固めに努めるというのが、恐らくはこれから来年前半くらいまでの
方向でしょうか。
この努力が報われて陽の目を見る日が来ることを切に願っています。

行くチーム、来るチーム ~京都、3度目のJ2降格~

昨年、圧倒的な攻撃力でJ1再復帰を果たした京都
しかし今季は最下位争いから抜け出せないまま、わずか1年でJ2へ
Uターンが決まってしまった。

J2で無類の力を見せ付けたこともあって、補強を行わずに現有戦力の
底上げだけでJ1を戦い抜こうとした当初の方針が誤りだった、と
批判する記事をいくつか見たが、それは結果論にすぎず、原因のすべて
ではない。

確かに、J2で通用した戦力や戦術がJ1で通用するかどうかの判断が
甘かった、という意味でフロントや柱谷幸一前監督の責任は否定できない。
しかし怪我人が続出したことや、開幕早々の第2節・川崎戦での大敗
に象徴される序盤のつまづきによって、選手が自信を失ったことも
原因に挙げるべきだろう。
だが、その時点で効果的な手を打てなかったことが傷口を広げた。
現有戦力では戦えないことに気付いて急遽補強した選手が思うように
フィットしなかったこと、特に外国人の失敗は大きかった。
そして終盤、何度も議論に上がっては消えていた柱谷監督を解任する
というショック療法。それも遅きに失した感がある。
すべてにおいてフロントの対策が後手後手に回り、しかも結果が悉く
裏目に出た。気の毒な面もあるが、これまで何度も昇降格を繰り返し、
豊富な経験値を積んでいたはずの京都フロントとしてはあまりにお粗末
と言わざるを得ない。

1年早く昨年J1復帰した川崎も、J2優勝時の圧倒的な戦力を
ほとんどいじらずにJ1に挑み、昨季8位、今季3位(33節終了時)
と大躍進に成功した。
2000年の最初の昇格時、フロントの思惑から主力選手の総入れ替え
を敢行してチームが空中分解し1年で降格の憂き目に遭った教訓が
今に生きている。
単に外国人(ジュニーニョ、マルクス、アウグスト)頼みではなく、
勝ちながら我那覇、中村憲剛、谷口など無名の若手を育ててきたことが
大きいのではないか。今季チームに2桁得点者が4人もいて、そのうち
外国人はジュニーニョだけであることが象徴的だろう。

同じような昇格の道を辿ったものの、1年目での明暗。
京都は今度こそ、J1での戦い方も見据えた中長期的なスパンでの
チーム強化を図って、J1に再挑戦して欲しいものだ。

行くチーム、来るチーム ~横浜FC、優勝&J1昇格~

3月、今季開幕戦で新加入の愛媛FCに敗れ
わずか1試合で足達前監督が解任された時、
横浜FCのここまでの躍進を予測した人はどれだけいただろうか?
恥ずかしながら、私も悲観的な見方をしていた一人だった。
後任の高木監督はコーチとして加入したばかりで監督経験もない。
今季も横浜FCは中位以下を彷徨い、奥寺社長はサポやスポンサー離れ
を食い止めるのに苦心することだろう、そしてカズの運命は如何に…
というのが私の予想だった。

しかし、守備を中心にチームを立て直した高木監督の手腕。
カズ、城、山口、小村ら元代表のベテランが練習時からチームを引っ張り、
戦う集団に変えた。
GK菅野を中心に、リーグ最小失点を誇る堅守“ハマナチオ”。
高木監督就任直後の第2節から15試合連続無敗、
現在までの負け数7は全チーム唯一の1桁は立派だ。
神戸、柏の降格組と三つ巴の昇格争いから抜け出しての優勝&J1昇格。
恐れ入りました、と言うしかない。

最後の大仕事を果たした
自身初の「昇格」でおそらくは来年もチームの顔としてプレーするカズ
ともに、嬉しさもひとしおであろう。

一方で課題も山積み。横浜FMなどにおされていまいちの人気と知名度
のUP、練習場の確保、スポンサーの獲得。
何せ「ふくしまの米」を県内の某チームに取られてしまったし(笑)。

ともあれ、来年も三ッ沢に足を運ぶ機会は多そうだ。

劇的幕切れ、ホーム最終戦 川崎F 3-2 鹿島

川崎F 3-2 鹿島 →J's GOAL 川崎のオフィシャル

川崎のホーム最終戦。前節の清水戦に敗れ、優勝の可能性が完全に
なくなったが「1つでも上」を目指して戦う。
浦和が優勝した上で2位になれれば、来年のアジアチャンピオンズリーグ
(ACL)への出場権を得られる可能性がある。

選手紹介前の映像。先週の福岡戦も泣けたが、
今日は引退する3人への惜別バージョン。
BGMはプリプリの「」。泣ける曲だ。
右サイドの職人・ヤスの映像のとき「♪あなたのいない右側に~
の歌詞が流れたのは、偶然か狙ったのか。

キンちゃんの選手紹介も今日で見納め…。 入場時、スタンドは青のボードで覆われた。
後半、岡田主審の判定に鹿島FW田代が激怒、退場処分に。両チームが主審を取り囲む。

試合後に憲剛が「今年のフロンターレっぽい試合」とコメントした通り、
今年の川崎を象徴するような、総括的な(?)試合だった。
シュート23本を放ち、憲剛とジュニのゴールで豪快にねじ伏せる攻撃力。
一方で、今季後半に露呈して優勝を逃す最大要因となった守備の破綻も
ホーム最終戦でも変わらなかった。
前がかりになったところに中盤でボールを奪われ、マークがずれ、
DFが後追いになり、GKが飛び出した隙にやすやすとゴールに入れられる。
前半の野沢のループ、後半にクリアボールをどフリーの本山に押し込
まれた同点ゴール。本当に本山の周囲に誰もいないんだもの…。

それでも、ハラハラドキドキの川崎劇場は、サポにとって
これ以上ない劇的な幕切れを用意していた。
後半ロスタイムの最後のワンプレー。
右サイドでボールを奪ったマギヌン→井川のクロスに、
前線に残っていた箕輪がヘッド。これがゴールに突き刺さった。

後半26分、ジュニが勝ち越し弾。沸き返るサポ。 後半ロスタイム、箕輪が決勝ヘッド。ジュニと抱き合う。

試合後のセレモニー。武田社長、関塚監督、伊藤宏樹主将の言葉の後、
長橋、今野、鬼木の引退の挨拶。またも感動的な映像に「」。
オニの目に涙…。古巣の鹿島サポも残り、暖かい拍手と声援。

ホーム最終戦を劇的勝利。 試合後のセレモニー。引退の挨拶で涙の鬼木。

あと…勝ったから言いづらいが、いや勝ったからこそ。
やはり審判の問題に触れなくてはならない。

後半、ペナルティエリアのほぼ上で、突破を試みた鹿島FW田代と
飛び出したGK吉原が交錯。
岡田主審はファウルを取らず流した(シミュレーションか)。
これに激怒した田代が手袋を投げつけ、岡田主審は2枚目のイエロー
で退場を命じた。
あれ、吉原のファウルでもおかしくなかっただろうな…。
言うまでもなく岡田主審はフランスW杯で笛を吹いた実績をもつ。
傍目から見て、この試合を含めた近年のカード乱発と合わせ、
審判としての能力に衰えのようなものを感じる。
ちょっと寂しい気分にもさせられた。

先日のガス戦のように審判に泣かされる試合もあれば
審判に助けられる試合もある。
そんな不公平さを常に抱えつつ試合が構成されていくのが、
サッカーという競技の宿命である。
だが、その不公平な判定ひとつで明暗が分かれ、時にはチームや選手の
運命まで変えてしまうのもサッカーだ。
だから審判には、そのようなリスクを最小限にするための高い能力
(体力+判断力+冷静さ+人間性etc.)が求められる。
恐らくは他のスポーツ以上に過酷な能力が求められるはず。
それだけに、JFAは審判の一層の能力向上と共に、サッカーファンの
不満を解くための施策(試合のトラブルに対する説明、審判の処分を
含めた情報公開)を推し進めていくことが必要なのではないか。
それがサッカーだ」などと高をくくっていてファン離れが起こる前に。

不本意な判定を強制された鹿島陣営のエキサイトぶりは凄かったね。
ピッチ上の選手が主審を取り囲み、監督、コーチ、控え選手までが
ラインぎりぎりに出てきて大声で抗議。
試合後も岩政などが主審に詰め寄っていた。
あの熱さ、勝利へのあくなき執念こそが鹿島イズム、いやジーコイズム
であり、関塚監督のルーツなのだな、と感じさせられた。
アウトゥオリ監督は試合後の会見を拒否して、審判批判のコメント
のみが発表された(元川崎の奥野僚右コーチが代読)。

鬼木も引退

鬼木達も引退 →川崎のオフィシャル

ヤスやキンちゃんが攻撃に貢献した選手だったのに対し、
オニは中盤の守備の要として、また主将としてチームを支えました。
ここ数年は怪我に悩まされてリハビリの日々。
お疲れさまでした。ゆっくり休んでください。
最後が古巣の鹿島というのは何かの縁かも。

ヤス、キンちゃん引退

J1優勝の夢が消えた翌日。
長きにわたって川崎を支えてきた2人の選手が引退を発表しました。
川崎のオフィシャル

右サイドのスペシャリスト、ヤスこと長橋康弘
トップ下の仕事人、キンちゃんこと今野章

ともに降格→J2→再昇格という川崎の浮沈を見つめ続け、
攻撃の中核として現在の躍進の礎を築いた功労者です。
ヤスの果敢なサイド突破とクロス。
キンちゃんの前線でのプレスと、抜け目ないシュート。
2人の献身的な仕事があったから、ジュニも我那覇も得点を量産
することができたと言っても過言ではないでしょう。
だが近年は控えに回ることが多く、今季はJ1優勝争いの陰で
ベンチ入りも減っていました。

ヤス31歳。キンちゃん32歳。いつの間にかそんな歳になったのか。
J2やJFLのチームに移籍して若手を引っ張る役割、という
選択もあったと思いますが、2人は引退を決意。

本当にお疲れさま、そしてありがとう。
これからも川崎のために力を貸して欲しいものです。

天敵に敗れ終戦 清水 4-3 川崎F

清水 4-3 川崎F →J's GOAL 川崎のオフィシャル

結局、未だ未勝利の天敵・清水にやられ、リーグ優勝の夢は消えた。
清水の新10番・藤本ひとりにやられた感も強いが、
これまで体験したことのないJ1での優勝争いのプレッシャー、
清水への苦手意識、そして今季しばしば見られた守備の崩壊…。

まだ今季を振り返るのは早いかもしれないが、
ターニングポイントとなる試合(敗戦)がいくつかあった。
特に後半“修羅場3”を乗り切った直後から何度となく見られた、
大量失点で敗れた試合である。

2006.9.17(日) 第23節(等々力) 磐田 4-3 川崎F
2006.9.23(土) 第24節(万博)  G大阪 4-0 川崎F
2006.11.11(土)第30節(味スタ) FC東京 5-4 川崎F
そして今日の清水戦…。


やはり、J1における経験値が川崎にはまだまだ不足している。
もともと今季は「4位」が目標とされ、優勝争いは予想外とも言えた
だけに、こういう極限の場面になると特にアウェーで経験値の少なさが
精神的な弱さとなって露出したのではないか。
審判に恵まれなかった部分もあるが、守備でミスが重なり、
緊張の糸が切れたかのように大量失点を喫した試合。

2位狙い、天皇杯優勝、そして来季…。
課題は分かっている。経験値も間違いなく上がっているはず。
ジュニーニョに加え、我那覇、憲剛、谷口という各世代の代表に選出
された生え抜きの選手がもたらす分厚い攻撃は強力だ。
ここまでやれたという手応えと、目前の優勝を逃した悔しさ。
清水浦和、そして瓦斯
今季リーグ戦で勝てなかった相手へのリベンジという目標もある。

今季のすべてが川崎の貴重な財産となる。下を向く暇はない。

さらばエースの城 横浜FC 0-0 徳島

横浜FC 0-0 徳島 →J's GOAL

今朝、駅の売店で見かけたスポーツ紙の一面に「城引退」の文字。
天気予報は雨だったので、今日はサッカー観戦は見合わせようと思って
いたが、急遽撤回。三ッ沢へ向かった。
昇格争いと城引退報道の効果か、三ッ沢は観客もマスコミも
いつもより多く、試合前から異様な雰囲気。

横浜駅から三ッ沢へ向かう急坂の途中にこんなダンマク。これがサッカーのことと分かる人がどれくらいいるのか…。 裸で応援する徳島サポ。徳島は最下位ながらアウェーの引き分けで意地を見せた。 ハーフタイムには中田宏横浜市長も登場。城を激励。
試合は、最下位の徳島が終始押しまくり、
チャンスの回数もシュート数でも横浜FCを大きく上回った。
横浜FCは中盤でボールを支配されて受けに回る場面が多く、
決定的チャンスを思うように作れない。
後半にはペナルティエリア内でのPKくさい場面を主審の大西弘幸
(かつて黄紙を乱発し、今村亮と並ぶ名物審判として悪名高かった。
川崎も被害を受けた実績あり)

に流されるなど、ツキにも見放された。
カズと城の2トップは時折絶妙のパス交換を見せたりしたが、
今日の城はミスも多く、カズもボールをキープできず、いずれも
得点に絡めないまま終わった。ボランチの鄭容臺が攻守に奮闘し、
GK菅野がいつものようにスーパーセーブを連発してチームを救った。
横浜FCはいい所なく何とかスコアレスドローに持ち込んだ形。

山口、小村、カズ、そして城…J2とは思えぬ豪華メンバー。 主将として横浜FCを引っ張ってきた城。その勇姿もあと2試合…。 キックオフ直前、あのフランスW杯予選時と同じようにカズと城はボールに祈りを捧げる。徳島の大島が邪魔(笑)。
試合後、城の引退挨拶。言葉に詰まる場面も。

カズ、山口、小村と、フランスW杯時代を共に闘ったチームメイトは
30代後半で現役を続けている。それに比べ、城はまだ31歳の若さ。
報道によると長年苦しんだ膝の怪我が原因とのことだ。
第一線で通用するベストパフォーマンスができなくなったら身を引く
という、元日本代表エースのプライドもあったに違いない。

前園、小倉、中田英、そして城…
「マイアミの奇跡」を演出したアトランタ五輪世代が、
30歳前後の若さで相次いでピッチを去っていく。
歴代最強の世代と期待されただけに、その短命さと潔さには
どこか運命めいたものを感じる。

試合の合間に高木監督の指示を受ける城。 プレッシャーと徳島の執念に押され、スコアレスドロー。 試合終了後、サポーターの前で引退の挨拶を行う城。途中で絶句。
さらば、エースの城。しかし最後の大仕事が残っている。あと2試合…。

さらば、エースの城…。

栃尾のあぶらげ

スーパーへ行ったら、栃尾のあぶらげを実演販売していた。
分厚いあぶらげにネギ味噌やネギ納豆を挟んで焼いている。
大豆とネギと味噌の芳ばしい香り。
越後人の端くれの血が騒ぎ、思わず買ってしまった。

新潟県の中部に位置する小さな町・栃尾市(現在は長岡市と合併)。
この栃尾の特産品として一部で知られるのがジャンボ油揚げ。→詳細
特に栃尾では油揚げのことを「あぶらげ」という。

とにかくでかい。“わらじサイズ”とか言われるが、
確かに大人のサンダルくらいの大きさがある。
大きいだけでなく、厚揚げなみに分厚い。
最近は知名度が上がって関東でも大きいスーパーで取り扱うように
なり、比較的簡単に入手できる。
1個あれば2,3人で分けられるお徳感がある。
一人暮らしならこれだけで満腹間違いなし(笑)。

揚げたてならそのままが一番うまいが、
スーパーで売っている時間が経ったものでも、
網やオーブントースターで表面に焦げ目がつく程度にあぶれば、
芳ばしくなるうえに油が適度に抜けてこれまたうまい。
そのままあぶり、切って醤油、削り節、おろし生姜などで食べるのが
一番簡単。
しかし今回の実演販売のように、横に切れ目を入れ、ネギ味噌か
納豆を挟んであぶるのが“王道”的な食べ方として知られており、
酒のつまみとしても最高。
下味をつけたひき肉を挟んで、煮たり揚げたりするのもお薦め。

あぶらげだけでなく、新潟は普通の豆腐も味が濃い。
水がいい新潟は知られざる豆腐類の名産地でもあるのだ。

栃尾のあぶらげ。ネギ味噌を挟んで焼くのが定番。

J遠のく完敗 ジェフクラブ 3-1 ロッソ熊本

J参入を目指して今季JFLに昇格してきたロッソ熊本
J参入の成績上の基準とされる2位以内に入るべく、
終盤まで上位をキープしてきたが、ここへきて勢いが下降。
悲願のJ入りが危うい状況になってきている。

そのロッソのゲームをアウェーながら初観戦してきた。
相手は同じ今季昇格組であるジェフクラブ
ジェフ千葉の傘下のアマチュアチームである。
場所はすっかり使われなくなってしまった雨の市原臨海。
せっかく作ったバックスタンドの2階席も宝の持ち腐れ。

ロッソサポは人数はわずかながらも懸命の応援。「関東にも君たちの昇格を待っている人がいる!」のダン幕。

ロッソ、完敗どころか惨敗だった。
市原や大宮でプレーした高橋泰のループで先制したものの、
前半途中からはジェフクラブの一方的なペース。
ロッソは全くボールをキープできず、すべてが後手に回った。
ロングボールに活路を見出そうとするも、FWのポジションが悪く
ことごとくオフサイドに引っかかる。
元Jの選手を集めたにもかかわらず、雨であることを差し引いても
そのプレーの質の低さはJには程遠い。
絶対に勝つという気迫を感じられなかったのも気になる。
もはや今季のJ参入を諦めてしまったかのように…。

Jを狙うプロ集団を寄せ付けず、会心の勝利のジェフクラブ
選手育成で定評のあるジェフの傘下だけのことはある。
走り勝ち、巧みなパス回しで翻弄し、サイド攻撃でえぐり、
遠目からでもどんどんシュートを放つ。
前半終了間際に追い付くと、後半にCKのこぼれ球を押し込み逆転、
5分後にはFKを直接決めた。
試合後には兄貴分と同じく、でんぐり返しのパフォーマンスも。

後半、ジェフクラの小沼がFKを直接決めて3点目。 試合終了直後、対照的な両チーム。ジェフクラは兄貴分と同じくでんぐり返しのパフォーマンスも。

首位のHonda FCとは勝点14、2位の佐川急便東京とは8差の5位。
昨日の川崎のように最後まで諦めずに戦え!と言いたいところだが、
サポには申し訳ないけどあのレベルの低すぎるプレーを見せられると
ちょっとね…。

今こそ、心ひとつに 川崎F 2-1 福岡

川崎F 2-1 福岡 →J's GOAL 川崎のオフィシャル

あれから一週間。
スタメン発表時のビジョンでは特別バージョンの映像。
勇介とジュニのインタビューのせりふ。
そして最後にこの言葉。泣けてくるではないか。

俺たちは川崎フロンターレ 最後まであきらめない 今こそ 心一つに

先週のあおりで外国人3人と箕輪が出場停止。
水曜のサウジ戦に出場した我那覇、憲剛に、
火曜のU-21韓国戦から帰国した谷口。代表組は疲れを抱えている。
左サイドは西山が初先発、他に佐原、キンちゃん、黒津が先発。
試合には出なかったが植草と久木野がベンチというのも興味深かった。

試合は…
残留に燃えるアビスパの激しいプレスに押し込まれ、パスに翻弄され、
セカンドボールを拾われ、インタセプトされ、中盤を支配され、
ゴール前に釘付けになる場面が続いた。
シュート数も川崎の倍以上の14本を浴びた。
今季しばしば起こるマークのずれであわやの場面も続出し、
終盤にはサイドを破られ同点に追い付かれ、悪夢の再現も頭をよぎった。

それでも川崎が少ないチャンスをモノにして何とか振り切った。
我那覇はジュニに代わるキッカーとしてPKを確実に決め、
谷口が決勝点。飛車角抜きという大ピンチではあったが、
代表組が疲れを抱えながらも好調を維持していたのが救いだった。
憲剛はややミスが目立ったが…。

西山はここぞとばかりに得意の高速ドリブルでチャンスを作り、
何度となく倒される。アピール度は十分だった。
先発フルはまだ難があるが、スーパーサブとして今後期待が持てそう。
キンちゃん…以前のようにトップ下として安心して任せられるような
確実さや嫌らしさがなくなっていた。コンディションが上がらないのか?

福岡のCKを吉原がパンチング。 後半、黒津が倒されPKゲット。千代反田にイエロー。

試合後、Gゾーンから「関塚フロンターレ!」のコール。
他チームみたいに監督名+チーム名をコールする習慣がない川崎だが、
関さんの功績への感謝と、ともに優勝を目指すという意志の表れとみた。

まだ3試合ある。次は天敵中の天敵清水
今こそ、心ひとつに。

競技場前に設置されたふろん太の飾り付け。

我那覇、鬱憤晴らしの2発! 日本 3-1 サウジアラビア

サッカーアジアカップ予選最終戦(11月15日(水)札幌ドーム)
日本 3-1 サウジアラビア

我那覇2得点。先週のガス戦での鬱憤を晴らすかのように。
これで多少は怒りが治まった川崎サポも少なくないのでは?
1点目があの今野泰幸のクロスから、というのも何かの因縁か(笑)。

我那覇は結果を出し続けてはいるものの、これをもって
オシムジャパンの中核になりつつある、と言うのはまだ早計か。
オシム・チルドレンである巻は同じく先発で出場し無得点ながら
終了近くまでプレーしたし、
マスコミ的にもまだまだ巻期待論が根強い。
高松、前田、平山、ハーフナー・・・ライバルも多い。
高原など海外組が戻ってきた途端に弾き出される危険は常にある。

南アフリカW杯まではまだ4年近くある。
日本サッカーを取り巻く情勢はどんどん変わるだろう。
今は焦らず、しかし着実に結果を出し続けるしかない。
この活躍が南アフリカで実を結ぶことを祈りたい。

イメージは裏切られるためにある~藤原紀香結婚へ~

藤原紀香陣内智則が結婚へ
日刊 サンスポ サンスポ別記事 サンスポ続報 スポニチ

藤原紀香のイメージから考えれば、
長身のイケメン大物俳優とか実業家とか外国人とか、
失礼ながらそれなりの容姿や肩書きを持つ男性が似合うはずだ、
と思っていた人は少なくないはず。
そんな世間の勝手なイメージを見事に裏切ってくれた。

陣内智則は「エンタの神様」などで全国的にも知られつつあるものの、
紀香より年下で身長も低く、年収もはるかに少ない若手吉本芸人。
しっかり練られた、音や映像に突っ込むネタは斬新で好きなのだが、
やっぱり紀香と比べると「格」の違い過ぎは否定できない。

昨日深夜放送された「藤原紀香の1ボトル」(関西では8月にオンエア済)
は、実にタイムリーだったのではないか。
私も見ていたが、酔っ払って関西弁でからむ“素顔”の藤原紀香
非常に好感が持てた。
「作られたイメージを崩し、本来の自分をさらけ出す」ことを
充分にアピールできたと共に、翌日(つまり今日)発覚した
結婚スクープをも示唆する結果になったのではないかと思う。

TAKE2の深沢、スピードワゴンの井戸田…
格の違いも、世間の驚きの目をもモノともせず大物女優をGETする、
優しくて話術に長ける芸人。痛快でもある。

イラストでも存在感あるね

銀座駅のホームで見かけた、あるブランドショップのオープンを
知らせる広告。
栗山千明に似ているなぁと思ったら、そのものズバリだった。
この絵をよく見ると、自社製品と思われるアクセサリーをつけていて、
そこだけ写真なのがミソ。なお坂本龍一バージョンもあるようだ。

銀座駅のホームで見かけた広告。栗山千明のイラスト。アクセサリーをつけている

みんな永遠の野球少年

昨日のJリーグ観戦での散々な思いから一夜。
天気が回復したことでもあり、気分転換に野球観戦に行った。
先月観戦に来たばかりの横浜スタジアム。
プロ野球のOBによるマスターズリーグ
東京ドリームス札幌アンビシャスの試合。

往年の名選手、引退して間もない選手。
現役時代の速球や快足はなくても、みんな野球を楽しんでいるのがよく分かる。
若松の渋いヒット、吉永のあわやホームランかというフェンス直撃打、
と持ち味もしっかり出してお客さんを楽しませていた。

本来投手の藤城(元巨人)や西崎が代走に出たり、
野手として守備に着いたりするのも、マスターズリーグならでは。
阿波野と西崎という同期で新人王を争ったライバル投手同士が、
投打に分かれての対決という珍場面も。本職の阿波野が三振を奪った。

面白かったのは、球速があっても抑えられるとは限らないということ。
かつてハマの快速球エースとして君臨した遠藤は、
全力投球せず100km台のゆるいボールのみで打たせてとり、無失点。
対照的に津野、石毛、河野など引退して年月の浅い“若手”投手は
ほぼ全力と思われる130km前後の速球を連発し、三振も取るが
当てられて長打、失点も喫している。

チェンジの合間で出てくるチアガールのダンスの選曲も、
橋幸夫と吉永小百合の「いつでも夢を」
オリビア・ニュートン・ジョンの「フィジカル」など懐かしい選曲。

チアガールに迎えられて入場する東京ドリ-ムスの選手。 横浜大洋の元エース・遠藤が東京の先発。 阿波野と西崎の同期ライバル投手が投打で対決。マスターズリーグならでは。

同じ「東京」でも過激で無礼なサポや狂った審判とは無縁の、
ほのぼのした試合であった。みんな永遠の野球少年。

この屈辱は忘れない FC東京 5-4 川崎F

FC東京 5-4 川崎F

去年の埼スタでの浦和戦に続き、いや、それよりもはるかに
屈辱的な結果となってしまった。3点差をひっくり返される大逆転負け。

不可解なカード乱発で川崎の外国人2人を退場させ、ロスタイム6分で
逆転ゲームを演出した主審・タコ奥谷
逆転ゴールのうえ、試合後のヒーローインタビューで川崎を挑発
しまくった今野泰幸
試合後、傷口に塩を擦り込むように「川崎ウ●コタ~レ~」と
高らかに歌ったガスサポ
川崎サポでいる限り、あいつらのことは一生忘れないであろう。

去年の浦和戦の後、関塚監督が会見で述べた“我々を勝たせてくれない何か
を、今日ほどはっきりと感じた試合はなかった。

川崎の選手やサポが苦しい思いをするとき、
あのスキンヘッド青赤今野泰幸の高笑いを思い出すにちがいない。

はらたいらさんに1000点…

漫画家で、TBS系クイズ番組「クイズダービー」で人気を集めた
はらたいら(本名・原平=はら・たいら)さんが10日、
肝不全のため亡くなりました。63歳。

はらたいらさんは風刺漫画が本職で「モンローちゃん」などの連載で
知られましたが、それよりもクイズダービーで高い回答率を誇った
レギュラー解答者としての顔の方が馴染み深いと思います。
司会だった大橋巨泉篠沢秀雄教授よりもずっと若いのですがね…
人生というのはそんなものなのかもしれませんね。

近年は更年期障害の経験をつづった著書や、新聞雑誌の広告などで
顔を見る程度でしたが、その矢先の突然の訃報。
酒豪として知られていただけに、肝臓ガン+肝硬変による肝不全と
いう死因は行き着くべき道だったのか・・・?

試練の船出 神保町「けっぱれ」

今月1日に神保町にオープンしたばかりの、青森から進出したラーメン屋
けっぱれ」へ行った。

10月中旬、準備工事中の店の前を通ったら、スタッフの一人と思われる
女性が東北なまりで「ぜひきてください」と名刺をくれたこともあり、
最近の私としては珍しく開店を楽しみにしていた。

オープン当初はラーメンマニアで大行列ができたというが、
スタッフの不慣れで混乱し、ラーメンが出てくるまで1時間かかったとか
味も思ったほどではなかったとか、ネット上の評価は芳しくない
自称評論家のたぶんヤラセと思われる絶賛記事もあるが(笑))。

で、今日夕方入ってみると…店内は空いていた。
この店ではラーメンを(とん)そばと呼ぶ。
豚そば「コク醤油」+チャーシュー+半熟煮玉子(680円+100円+100円)、
そして、食べ放題をうたうごはん(100円)を注文。
男性の店員は東北なまり丸出しだが、愛想はいまいち。

出てきた豚そばはスープの表面が背脂で覆われている。
豚骨背脂醤油味。横浜家系に近い味か。
だが背脂で表面を封じているにもかかわらず、スープがぬるい。
背脂自体も冷たい。
麺は中細縮れ麺。家系とは違う、中華そばらしい麺。
トッピングのチャーシューと半熟煮玉子は柔らかくていい感じ。
他にネギ、メンマ。
ラーメン全体として…スープがぬるい時点で論外だが、
仮にこれが熱々で絶妙な出来だったとしても、
家系のこってりに慣れた東京人に衝撃を与えるだけのインパクトと
新しさがあるかどうか?ないでしょ。
スープは他に塩、カレー味噌など計5種類あるようだが、
いろいろな種類を出しすぎて青森らしさが全然見えてこないのも欠点か。

いろいろな種類といえば、つまみなどサイドメニューも多すぎ。
ラーメンがだめでも居酒屋としてやっていければ、という
甘い考えが出過ぎている。神保町で飲む奴なんてそうはいない。

ところで、ごはんが出てこない。
もうラーメンをあらかた食べてしまっていたので、店員を呼んで
ごはんと書かれた伝票を見せ、注文を取り消してもらう。
店員はタイミングの悪い返事をしただけで謝罪の言葉なし。

近くの席で、だいぶ前に客が帰ったにもかかわらず、
食べ終わった丼や箸が片付けられず置かれたままであることに気付いた。
帰る間際、同じ店員に注意したら
うちは注文した物を出す方が優先ですから
何が言いたいのか良く分からないが、
たぶん忙しい時の店内部での申し合わせなのだろう。
後片付けより、できた料理を出す方が自分たちの仕事として優先、
とでも言いたかったのでは。
但し、この時は店が比較的空いていたので言い訳になっていない。

注文を忘れる、謝らない、開き直って言い訳する
残念ながら接客業としては致命的ともいえる行為のオンパレードだよな。

数年前、山形駅で遭遇したある出来事から、
普段のんびりしているところへ予想外の事態やトラブルに遭遇すると
逆ギレするのが(一部の)山形の人の特徴ではないか、
と思ったことがある。
青森の人たちも同じなのかもしれないね。
開店の忙しさと不慣れに加え、次々と襲ってくる、
味にうるさくてクレームの多い東京のラーメンマニア(笑)。
こりゃ逆ギレしたくもなるだろうな…。

総評として「けっぱれ」は…
すぐにでも、味とメニューと店員の接客教育を大幅に見直さない限り、
1年いや半年以内に潰れるだろう、というのが今日の感想。

神保町に今月オープンした青森発の「けっぱれ」。うーん…。

今秋一番の冷え込みを記録した日

軽井沢で氷点下2.8℃、日光で氷点下1.5℃。
東京でもコートを着込んだサラリーマンやOLの姿も。
ただ、中途半端に寒いと、冷房や扇風機の止まった満員電車内は
意外に蒸し暑いんだよな…。

秋の夜長。今、TPD DASH!!のアルバム
[JUST]FINE(←これがアルバムのタイトル)を久しぶりに聴いている。

この世の中で 一番大切なもの
お金なんかじゃない ルールでもない
胸の中激しく燃えてるFIRE


収録曲のひとつ、島津志穂FIRE」の歌詞を聴き返してみて思った。
時間とノルマに追われ、満員電車に揺られる人生って、何なのだろう。
別にそれで大金持ちになれるわけでもなし。
いつも心の中に燃えるものを持ち続け、毎日ワクワクして朝を迎えられる
ような生き方ができれば、それはきっと誰よりも幸せな人生なのだろうな。

そのような生き方を追求できるだけの資質や行動力や運がある人が、
この世にどれだけいるのか…。

「横濱ハイハイ楼」

横浜駅近くにある「横濱ハイハイ楼」に入った。
チャーシューメンにあたるハマブタ麺味タマゴ(800円+80円)を
注文。前金制。
見た目は典型的な博多ラーメン。豚骨スープはあっさり気味か。
チャーシューは分厚くて角煮みたい(角煮ラーメンもメニューにある)。
他にノリ、キクラゲ、博多ネギ、この店独自の揚げニンニク。
麺は細麺だが多少縮れがあり、本場の博多ラーメンとはやや異なる。
スープのあっさり加減が惜しいが、当たり外れが大きい博多豚骨系の
中ではまあ普通のレベルか。
他の店が混んでいるときの安全パイとしては充分合格。

最近向かいに東池袋「大勝軒」の暖簾分け店がオープンし、
あちらはいつも行列ができている。
横濱ハイハイ楼は苦戦気味だが、セットメニューに加え、
店の入口を全開にして入りやすくするなど工夫して挽回を図っている。
なお、新横浜駅前にも姉妹店がある。

横濱ハイハイ楼の「ハマブタ麺」。ややあっさり味の博多風豚骨スープ。

最後は個々の能力差か 横浜FM 1-0 愛媛

第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
横浜FM 1(延長)0 愛媛 → 横浜FMのオフィシャル

天皇杯はホーム・アウェーの区別がないのが建前ではあるが、
こうしてどちらかのホームスタジアムでやる以上、それはあくまで
形式上の中立に過ぎないことは明らか。
チケットもホーム側・アウェー側別々の区分で売られていたし、
スタンドは愛媛ゴール裏とバックスタンドとの間に緩衝地帯が設け
られていた。そしてごく一部を除きトリコロールカラー1色いや3色
で覆われたスタンド。

試合前、愛媛の選手は律儀にもピッチの横浜側まで行って挨拶。
この辺り、JFL的微笑ましさも残っていて、児山的には好感を覚えるが
残念ながら厳しい戦いのJのレベルでは歓迎されないのが現実。
事実上の“アウェー”だけに横浜サポから大ブーイングを浴びる。
もし埼スタや味スタや新潟スタで同じことをやったら、物が飛んで
くるのではないかと思った次第(苦笑)。

三ッ沢のゴール裏でトリコロールの傘の花。観客のおよそ9割が横浜サポ。 愛媛側のゴール裏。打倒J1を信じて熱い応援。 ゲーム前、愛媛イレブンは横浜側にも挨拶するが大ブーイングを浴びる。
昨日の川崎戦でも述べたように、天皇杯は格上が非常に苦戦し、
ジャイアントキリング(番狂わせ)もしばしば、いや頻繁に起きる。
3回戦でもJ2がJFLや地域リーグのアマチュアに敗れた試合が
3試合もあった。
横浜も天皇杯では例年格下に苦戦し、しばしば敗れている。
一昨年の草津戦で相手が2人退場で絶対有利になりながらVゴール負け。
その前年には市立船橋高相手に2点差を追い付かれ、PK戦で辛くも
振り切っている。過去には大塚製薬(現・徳島)に敗れたこともある。

今季J参入を果たした愛媛FC
一昨年の天皇杯で川崎を大いに苦しめた鬼プレスと粘っこい守備。
それは今日の横浜戦でも存分に発揮された。
激しいプレスと細かいパス回しに、横浜は自陣に押し込まれ、
決定的チャンスもなかなか作れない。仕方なくロングボールを放り込む
というちぐはくな展開。スタンドの横浜サポからはブーイングや
「ヘボサッカーに付き合うなよ~」というきつい野次も。

横浜ゴールエリアで突破を図る田中俊也(背番号33)。 CKを蹴る、浦和から移籍の千島徹。

前後半通じて有利に試合を進めていた愛媛だが、
残念ながら肝心な所でのミスが非常に多かった。
トラップミス、パスの連携ミスでチャンスをことごとく潰し、
シュートは枠に行かず、どうしても先制点が取れない。
これが個人の能力の差であり、ひいてはチームの地力の差となって
最後の明暗につながったと言えようか。

延長前半、CKのこぼれ球を途中出場のマルケスが押し込んで
横浜がやっと先制。
愛媛は疲れと先制点を奪われた落胆が重なってか急に足が止まり、
そのまま横浜が逃げ切った。

愛媛は善戦するも惜敗、という実に天皇杯らしい?ゲームであった。
今季終盤や来季に向けて自信になるだろうが、
選手個々の基本的な能力を底上げしていかない限り、上位に食い込む
のはまだまだ苦しいのではないか、とも思う。

延長前半に無念の失点で敗退。善戦するも惜敗、は天皇杯ならではか。

天皇杯初戦苦戦はお約束 川崎F 3-0 鳥栖

第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
川崎F 3-0 鳥栖 →川崎のオフィシャル

今日から天皇杯にJ1クラブが登場。
ここ数年、川崎の天皇杯初戦はかなり危なっかしい試合が続いている。
ジャイアントキリングを狙って闘志むき出しで向かってくる格下の
アマチュア相手に苦戦し、先制点を奪われたり後半まで無得点だったり。

2005年 85回大会 対・佐川急便東京SC 5-1
 JFLのアマチュアチームに前半16分、先制される。
2004年 84回大会 対・愛媛FC 4-0
 愛媛の鬼プレスに手を焼き、前半0-0。あわやのシーンも。
2003年 83回大会 対・国見高 7-1
 王者とはいえ高校生に前半2分、先制される。


今回の初戦の相手はサガン鳥栖。J2時代に何度も戦った相手とはいえ
監督は1999年に川崎を初のJ1昇格に導いた松本育夫さん。
そしてJ2日本人得点ランクトップを走るFW新居。
天皇杯初戦、戦いづらい格下、川崎を知り尽くす策士・松本育夫
かつての思い出、モチベーションの難しさ…いろいろな要素を含んで、
川崎にとっては例年以上に戦いづらい一戦となった。

で、いざ試合が始まり…後半30分過ぎまで0-0。
試合の印象についてはTAKさんのブログの観戦記が的確に
表現してくれているので、あえてここで書くこともないと思った(笑)。

それにしてもさすが育夫さんだなという感想。
相手の長所を消すサッカーを徹底してきた。
J's GOALにある育夫さんのコメントも併せて読むと、
終盤まで鳥栖のプラン通りの展開だったことがよく分かる。
それでも川崎が勝てたのは、やはり地力というか個々の能力の差、
ということになろうか。
憲剛の豪快なミドル、ジュニの囲まれながらのシュート。
しかし一番驚いたのはテセの身体能力の高さ。
大柄の頑強な体格でバック宙だもんな。これから等々力名物になるかな? 

試合後、競技の出口でポスターにサインする松本育夫監督。 育夫氏がサインをしていたのと同じポスター。来週行われるアウェーの瓦斯戦。

来週の瓦斯戦のポスター。瓦斯らしい挑発だ(笑)↑。

そういうイメージ

新橋駅に大々的に出されていた、テレ東系の新番組
感涙!時空タイムス」の広告。
矢口お決まりのポーズ。本人が好んでやるのか、
周囲がそういうイメージをもってやらせるのか定かではないが(苦笑)。

新橋駅に出されたテレ東の新番組の矢口。このポーズ…。

創業半世紀の老舗カレー・新橋「カリカル」

新橋駅東口(汐留側)の地下街「ウイング新橋」にあるカレー専門店
カリカル」。創業は1958(昭和33)年という老舗。
カウンターだけの小さな店だが、味は本格派に近い。
私が大抵注文するのが、基本ともいえる「インドカレー」(870円)。
カレーはライスとルーが別々に出され、自分でかける方式。
とろみのないサラッとしたルー。量は通常の店の大盛りくらい多い。
鶏肉と季節の野菜(この日はマッシュルーム中心)がたっぷり。
ちょっと辛いなと思いつつ、いつの間にか皿が空になっている。
老舗だけにカレーマニアの評価はいろいろあるだろうが、
質・量ともに標準以上のレベルだと思う。
辛いばかりでコクがない某店のカレーと比較するのは失礼だ(笑)。

ただ、トッピングも豊富だがメニューにあるカツやコロッケといった
揚げ物は、このサラッとしたルーには合わないのではないか。

新橋の老舗「カリカル」のインドカレー+ゆで玉子(870+60)円。 ライスにカレールーをかけたところ。サラッとしてスパイシー。
プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。