Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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夏の終わりに

8月ももう終わりかぁ。
この1週間ほど毎日雷雨続きの異常気象が続いているけど、
このままどさくさに紛れて夏が終わってしまうのもなだかなぁ、と思う。

終わるといえば、「ハロモニ@」もとうとう終わるのか。まぁ時代の流れだし、致し方ないか。
ハロプロいやモー娘にとっては伝統番組であり、テレ東との関係の象徴であり、
母船であり、メディアの分野における最後の砦であったはず。
人気が落ち、重要なレギュラーを失い、歌番組にもあまり出なく(出られなく)なった今後、
どういう道を歩むのか?
当面はコアなファンを相手にしたステージ中心の路線で彼らの財布から搾り取る
“狭く深く”作戦を徹底させることになるのでは。
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九州遠征2008 PART3

26(火):
熊本から特急「リレーつばめ」に乗る。
わずか20分ほどで新八代。田んぼの中にビル2棟。東横インの看板が一際目立つ。
新八代は九州新幹線の暫定始発駅で、在来線の「リレーつばめ」と新幹線「つばめ」が
同一ホームで乗り換えられる。
つばめは和風テイストを随所に取り入れた造り。座席の背面は木目調。
電話室には暖簾、洗面所入口には玉暖簾。
機能一辺倒の東海道新幹線と違い、外国客にもアピールしようという気概が見て取れる。
西鹿児島改め鹿児島中央までは40分あまり。ほとんどがトンネルで車窓の魅力には欠ける。

九州新幹線「つばめ」の座席。背面は木目調。隋所に和風テイスト。

なお博多まで延伸されて山陽新幹線と接続するのは2011年の予定。
東京からの直通列車は当面設定されない模様だが、
東北新幹線が新青森まで延伸したら、鹿児島から青森までその日のうちに行ける。
ぜひ日本縦断新幹線の旅をしてみたいものだ。

鹿児島に降り立ったのは実に24年ぶりになる。駅舎も新築され駅ビルも併設。
駅ビル屋上には観覧車。ビルの屋上の観覧車って最近ブームみたいだね。
かつては南国らしく駅前広場にシュロの木が植えられていたが、今はなし。
南国=シュロ、という固定観念からの脱却は賛成。

ここが新幹線最西端・最南端の終点。駅前はビルの建設ラッシュ。 大きな正面階段が特徴の鹿児島中央駅。京都駅もそうだが、人が集まりイベントもできるこういうスペースを駅頭に設けるのが西日本では流行なのだろうか。 薩摩だけに芋焼酎の広告が目立つ。コインロッカーも芋焼酎の広告。

観光地を巡る路線バス「カゴシマシティービュー」で市内観光。西郷隆盛の銅像前で下車。

カゴシマシティービューと西郷像。背後は西郷が自害した城山。

付近は薩摩国島津氏の居城であった鶴丸城址。
70万石を越える大大名のわりに簡素な造りで天守閣もなかった。
島津氏が関ヶ原の戦いで豊臣方に組したことで外様大名となり、
徳川幕府に対する遠慮から大きな城郭の建設を見合わせたとされる。
今は石垣と堀しかない。堀の一部には色鮮やかな錦鯉が放流されていて
人を見ると口をパクパクさせて集まってくる。実に愛想のいい奴らだ(笑)。
城内に建てられている歴史資料センター「黎明館」を見て回る。
外様ゆえの苦難と、維新へのエネルギーが感じられる展示の数々。
西郷隆盛が着たという軍服を見た。西郷は五尺九寸、約180cmの大男と言われたが、
この服はもっと大きい。児山でも充分着れそう。
服を見ていたおばさんが「でかいねぇー」とつぶやいていたが、
ふと隣に立っている児山に気がついてびっくりした顔。西郷の再来とでも思ったか(笑)。

昼は繁華街の天文館で鹿児島ラーメンを食べる。
有名店「こむらさき」(熊本に同名の店があるが無関係)へ。
とんこつベースだがあっさり、しかし塩分の強いスープ、かんすいを使わない柔らかい麺、
分厚いチャーシューに千切りキャベツ、しいたけという独特なトッピング、
そして鹿児島ラーメンでは定番の大根漬けのつけ合せ。これで千円。
鹿児島ラーメンは他の地域と比べても値段が高い。博多ラーメンと比べるとなおさらだ。
地元の人にとってラーメンは気軽な食べ物なのだろうか。
こむらさき等の有名店は観光地値段という説もあるが(笑)。

今度はフェリーで桜島へ。市街地にある鴨池港から片道20分、150円の船旅。
この桜島フェリーは日中10~15分毎、終夜1時間おきに運行という驚異的な頻度で
市民の足となっている。
広く賑やかな鴨池側と異なり桜島側は土産物屋が何軒か並ぶ程度の寂しい所。
観光タクシーの客よせを断ってぶらぶら歩く。活火山の山頂には勿論行けない。
港に程近い国民宿舎には「桜島マグマ温泉」の日帰り浴場が併設されている。
地元の老人や合宿帰りらしい日焼けしたサッカー少年らで賑わう。
300円で鉄分を含む茶色い湯に浸かる。露天風呂はないが、
大きな窓から眺める錦江湾と出入りするフェリー、対岸の鹿児島の街並み。
昨日の熊本に続いて贅沢なひととき。こんな癒しを気軽に味わえる鹿児島市民が羨ましく思えた。

鶴丸城の堀を泳ぐ錦鯉。人が近づくと寄ってくる。観光地の土産物屋のおばさんと同じだ(笑)。 鹿児島ラーメン「こむらさき」。とんこつベースだがあっさり、麺はかんすいのない独特な食感。値段高し。 フェリーから眺める桜島。


27(水):
最終日。天気はいいが蒸し暑い。繁華街の天文館、いづろ周辺を歩く。
鹿児島はアーケードが充実している。雨に加え火山灰が多い土地のせいだろうか。
駅周辺と天文館を中心にビル建設ラッシュ。新幹線効果か、維新を生んだ進取の気性か。
古い商家が多数残る熊本とは対照的。熊本も新幹線が開業したら変わるのだろうか。
市電の架線ポールを統一デザイン化してすっきりさせ、
軌道部分に芝生を植えて目の保養と車の進入制限を兼ねるアイディアも。

昨日はラーメンだったので、今日は近年の鹿児島を代表する食材・黒豚を食うことに。
アーケードの一角、ビルの奥にあるとんかつの十兵衛へ。
ランチのロースカツ定食(ロースランチと呼ぶらしい)を注文。850円。
肉は柔らかく甘みがあった。全体的に量が少ないのは仕方ないか。

鹿児島の繁華街・天文館付近。市電の軌道の芝が鮮やか。 これは薩摩揚げの広告。坂上二郎さんも鹿児島の出身だったね。

これより帰還。駅前のビルにあるターミナルからリムジンバス。
風光明媚な山里を高速で抜け、40分ほどで空港へ。この空港は1972年に開港したが
高速がなかった頃は市街からどれくらいかかっていたのだろう。
ターミナルビルの1階外には足湯のコーナー。暑い日に熱い足湯はあまりありがたくない(笑)。
中部国際空港みたいに本格的な風呂のある空港がもっとできてもいいと思うのだが。
日航機は無事羽田に到着。

どこか停滞感のある首都圏と比べ、九州はどの地域も国内国外を問わず観光客誘致に
力を入れていることがよく分かった。道路網、幹線鉄道も整備され、住むにも良い所ではないか。
児山にもう少しお金と暇があったら、中九州あたりに別荘でも建てるのに(笑)。

九州遠征2008 PART2

25(月):
熊本へ移動。阿蘇へ行こうかと思ったが鉄道もバスも本数が少なく断念。
阿蘇に限らず九州はクルマ移動が大前提の地域であることを痛感。
次からは相当綿密に計画を立て、レンタカー利用も考慮せんと。
てなわけで昼間はバスと市電で市内観光。
中心街の交通センター(バスターミナル)にある地下街「熊本センタープラザ」では
約5分おきにテーマソングが流れる。→これ
「泉の広場で逢いましょう~♪」で始まる若い男声の昭和レトロなムード歌謡調。
熊本県民にとっては馴染み深い曲らしい。
城下町・熊本は古い商家や昭和レトロな店も多く、新旧が入り混じった独特の存在感がある。

様々な広告で見た目も楽しい熊本市電。チキンラーメン電車。 市内のアーケードで見かけたレコード屋。前時代的なイラストによる広告。先日亡くなった熊本のスター・ばってん荒川さんは今も広告で健在。 東京でもお馴染みの熊本ラーメン「桂花」。熊本市内に本店はじめ数店舗。看板メニューの太肉麺は東京より50円安い。東京にはない定食類も充実。

火の国・熊本は温泉も豊富で、黒川温泉など全国的にメジャーな温泉もあるが、
どこか市内の近場で気軽に日帰り入浴できる所はないか?ありました。
藤崎展望~天使湯閣~てんしゅかく
市街地の一角・熊本電鉄藤崎宮前駅のすぐそばの派手なビルの11階。
平日昼間だけに客はまばら。広い展望露天風呂は独占状態。
サラリーマン諸氏があくせく働いている昼間から、
熊本の街並みと山々と青い空を眺めながらの入浴はこの上ない贅沢。
他のフロアはパチンコ屋やレストランで、、
ビル全体が同じ会社の経営するアミューズメントパークになっている。

夕方、今回の旅で3度目になるサッカーJ2観戦。
今季J参入したばかりのロアッソ熊本と、J1経験も豊富なセレッソ大阪の対戦。
会場の熊本県民総合運動公園陸上競技場(通称・KK WING)はとにかく遠い。
もともとJリーグがプロ野球よりはるかに歴史が浅いこともあって、日本のサッカースタジアムは
市街から遠く離れた山間部や田んぼの中に造られることがほとんどで
鳥栖みたいな駅前の例はむしろ希少。このKK WINGの場合も遠さは半端ではない。
市電からJR豊肥本線(本線とはいいつつも単線で本数は1時間に2本程度)に乗り換え、
郊外のニュータウンに新設された光の森という小駅へ。
更にそこからシャトルバスに揺られ、丘陵の上に広がる運動公園内の会場へやっと到着。
接続が良かったにもかかわらず市街地から1時間以上かかった。
ここでも地元サポーターはマイカー利用が大半なのであろう。
会場の遠さと公共交通の不便さは“アウェーの洗礼”の一種なのだろうな。

試合はホームながら格下のロアッソが踏ん張り、前半に先制。
一度は守備が混乱して連続失点で逆転を許すも追い付いて引き分けに持ち込んだ。
ただ、最後は暑さと疲れで足が止まり、あまり攻められず、引き分けでいいやという雰囲気。
試合後に偶然話した年配のサポーターも同じで、強豪相手に引き分けで満足、という口ぶり。
まだJでは新米だし、今はそれで充分満足かもしれないが…なんか淡白だな。
帰りは光の森駅で列車が出たばかりで、30分待たされた。
初老の駅員氏と話をしていたら、今日ロアッソの試合があること自体知らなかったという。
観客も4千人あまりと少なく、県民に浸透するのもまだまだこれからということか。
熊本唯一のプロスポーツクラブ。大事に育てて欲しいものだ。

駅員氏はやがて、窓口のシャッターを下ろして事務室内へ消えた。
光の森駅に限らず、この近辺の小駅の多くが夜間は無人駅と化すのだ。
しかも各停の多くがバスと同じワンマン運転。一応運転手が切符を集めることになっているが
実質的にキセルし放題。それでもこの形の方が収支的には得なのであろう。

豊肥本線・光の森駅。夜間は事務室のシャッターが閉まって無人駅に。出入りし放題。

九州遠征2008 PART1

8/23~27、九州へ旅行に行ってきた。こないだ新潟へ行ったばかりだが、
一度旅に出ると連続してどこかへ行きたくなるのが習性らしい(笑)。
目的はサッカー観戦。Jリーグのスケジュールをみると、3日連続で観戦できることが分かり、
しかもこれまで行ったことのない会場に行ける。これは決行しかない。

23(土):
昼前の新幹線で広島へ。もともと「鉄」だったせいもあるが、
よほど時間がないか、相当な遠距離でない限り、行きは飛行機を利用しないことがほとんど。
広島の隣駅・横川(よこがわ)からシャトルバスでサンフレッチェ広島の試合会場・
広島ビッグアーチへ。もともとは山一つ越えた丘陵地帯にあって交通不便な場所だったが、
山を貫く高速道路が完成して、バスで20分で行けるようになった。
山間部だけに、市街地と比べても気温が低い。政令指定都市とは思えない長閑さ。
試合は広島がアビスパ福岡を一方的に攻め続け、4-0で完勝した。
順位でも首位を独走しており、J1復帰はほぼ確実か。

24(日):
新下関まで乗った「こだま」は、間もなく引退する最も古い新幹線車両・0系。
お別れ記念の少年や中年の鉄が多数。カメラ片手に車内をうろつく者多数。

広島・宮島名物のあなごめし、じゃなくてこれはあなご寿司。 新下関から関門トンネルに入る新幹線0系。車内も駅もカメラ中年が多数。

新下関から関門トンネルの入口へ。バスの本数が少なく、タクシーのお世話に。
関門トンネルは鉄道、国道、そして人や自転車が利用できる人道のトンネルが存在する。
関門橋を見上げる海岸沿いのみもすそ川公園からエレベーターで地下に下り、
そこから約700mの地下道が延びる。ここを歩いて九州上陸。
もともと機能一辺倒で作られているせいか、意外に地味で、観光的な華やかさはなく薄暗い。
途中の路上には山口と福岡の県境を示すペイント。
観光客も多いがウォーキングで利用する地元の人も少なくない。
門司側のエレベーターを上がると、そこは下関側より更に狭くて地味。
目の前にプレハブの屋台。女の子が生ジュースやアイスコーヒーを売っている。
ミックスジュースを頼みつつしばし雑談。まだ店を始めて1週間だとか。
ここから最寄り駅の門司港までは2km近くある。バスも本数は少ない。
すると、携帯でタクシーまで呼んでくれた。感謝。

下関側から眺める関門海峡と関門橋。こうしてみると自信があれば泳いで渡れそうなほど狭い。但し潮流が速い。 関門人道トンネルの途中にある、県境を示すペイント。

かつて九州の玄関口だった門司港。駅舎はじめ往年をしのぶ洋館が数多く現存し、
街や港を整備し観光地として人気上昇中。
門司港は九州の鉄道の起点でもあり、駅近くには
車両基地の一角と旧九州鉄道本社屋を利用した「九州鉄道記念館」。
九州ゆかりの車両展示や、子供が運転できるミニ鉄道など、
まさしく大宮の鉄道博物館の九州版。必見。
遊覧船、洋館、関門橋。観光地として人気上昇中の門司港。 門司港はバナナ叩き売りの発祥地。駅頭などあちこちで実演も。 そこで、バナナソフトクリームを食べる。
門司港で見た飛行機雲。この山口銀行の建物もレトロな洋館。 門司港はかつて九州の玄関であり九州の鉄道の起点。九州鉄道記念館に復元された0キロポスト。 九州鉄道記念館には往年の車両の展示や子供が運転できるミニ列車も。まさしく鉄道博物館九州版だ。

門司港からは鈍行で博多へ。先頭車両の、前が見える席に座ったら、
小倉から乗ってきた自分と同じような体格の男が、こちらを見つつすぐ後ろの席に。
どうやらこいつも同じ目的らしい(笑)。
門司港から博多は意外に長い。特急の本数も多く、追い越されるため長時間停車もある。
かつてJRの駅がなかった千早は福岡の副都心開発による土地区画整理と連動して
5年前に追い越し可能な高架駅が開業、快速も停まる。
下積みなしにデビュー前から金をかけてイチオシされる新人歌手みたいだ(笑)。

本来なら九州の中心として避けて通れぬ博多だが、今日は乗り換えだけ。
それではあまりにもアレなので、何か食おう。
以前、博多大吉がTVで言っていた「地元の人はラーメンよりうどんをよく食べる」の言葉が
耳に残っていて、駅前で肉ごぼ天うどん。
博多のうどんは麺の口当たりが柔らかく、フワリとしていて食べやすい。
角ばっていて腰が強い讃岐うどんとは対照的。
つゆ(地元では「すめ」とも言う)は濁りもなくあっさり。
福岡出身の職場の先輩が「最後まで飲み干せるのが本当の博多のうどん」と言っていたが
なるほどね。肉は牛丼のトッピングのような甘辛い味付。
ごぼう天は店によって異なるらしいが、ここではかき揚げでなく
1/4くらいに縦割りした短冊形の天ぷら。ごぼうの存在感がでていていい。

博多駅の通路には地元出身の小西真奈美を起用した鹿児島観光の巨大広告が。 駅前で食べた「肉ごぼ天うどん」。あっさり味のつゆと柔らかい麺が優しい味。九州に来たらごぼう天は定番。 鳥栖駅ホームにて。特急「有明」とベストアメニティスタジアム。駅裏はもともと広い機関区で、スタジアムはその跡地に建つ。

滞在30分ほどで鳥栖へ移動。鳥栖は鹿児島方面と長崎方面が分岐する鉄道の街。
その駅裏に威容を放つ、鉄骨が剥き出しになった巨大な四角い建築物。
機関区の跡地に建てられたサッカースタジアム「ベストアメニティスタジアム」(命名権による)。
交通アクセスが良く、スタンドの傾斜が急で観やすいことから、サッカーファンの間では
サッカースタジアムとして国内トップクラスとの評価がある。
ホームのサガン鳥栖は現在3位と絶好調。
相手は神奈川在住時に何度も観に行った湘南ベルマーレ。こちらも4位。
J1昇格のためには負けられない直接対決。
しかし湘南が1-0で逃げ切った。鳥栖は退場者を出すなどいいところなし。
あとは観客。今日の6625人はJ2としてはまずまずだが、それでもこのスタの収容人員の1/4。
J1に上がるためには、コンスタントに1万人を超えるくらいでないと。

涼しかったねー

8月とは思えぬ涼しさ。東京は最低気温20.5℃、夜もクーラーが要らないし。
北海道の最北・稚内市沼川では最低気温が1.5℃、もちろん8月の観測史上最低記録。
やっぱり日本は広いねー。

北京五輪の男子400mリレー銅メダル。
身体能力に勝る黒人やカリブ勢の寡占状態の陸上短距離に一矢報いる快挙だ。
米国ら有力チームがバトンパスミスで次々失格しタナボタ的メダルとはいえ、
スピードの差をチームワークとバトンパスの技術で補う、いかにも日本的な勝ち方。
でも、日本にも劉翔みたいな短距離で天下を取れる英雄が出て来ないかな、とも思う。

女子ソフトは悲願の金、野球は準決勝敗退、と明暗を分けた団体球技。
どちらかといえば女子の健闘が目立つ大会かな。

歌った!踊った!跳んだ!笑った!泣いた!感動した!OPD同窓会ライブ

17日(日)、shibuya boxx にて行われた大阪パフォーマンスドール(以下、OPD)の
同窓会ライブを見に行った。
結成15年、活動停止から11年を経て、大阪と東京の計2回だけの再結成ライブ。
フロントメンバーにあたるf-Unitの5人(武内稲葉古谷上田中野。上田以外はソロ活動中)と
記者会見で注目を浴びた次長課長河本の嫁こと重元の6名が出演。

ホントにもう、言葉じゃ言い表せないよ。
オープニングの「満月の夜だから」から、惜しげもなく次々飛び出す代表的な曲の数々。
OPDにものすごく思い入れがあったわけじゃないけど、最初から最後まで感動しっ放し。
メンバー全員がOVER-30であることを感じさせない、往年を髣髴させる見事な動き。
この日のために数ヶ月前からレッスンを積んできたとか。
単なる同窓会では終わらせない、ものすごいプロ意識。

MCも関西流の突っ込み合戦、天然ボケ合戦が延々と続き、爆笑の渦。
彼女たちのトークショーだけでも充分金が取れる(笑)。TV中継したいほど。

満員の会場もすごい盛り上がり。上田のはっぴを着た親衛隊は跳ねるわ、
仕事が荒天でキャンセルになって(曰く「神風が吹いた」、)参加できた歩く核弾頭君は
ビールを立て続けにあおり、最前列で号泣するわ、MCに突っ込みまくるわ。
見覚えのある顔があちこちに。客の平均年齢、異常に高し(笑)。

最後の「恋がまぶしくて」では全員が涙、涙。
アンコールを求める手拍子はいつまでも鳴り止まず、結局トリプルアンコールまで。
気がつけば約3時間の長丁場。さすがに足腰にきたが、心地良い疲れでもある。
3時間のうち半分はMCだったはず(笑)。

開場前に降っていた雨も帰る頃には止み、夜空(=上田)には満月。
本当に満月の夜だから、だった。

終演後の舞台バックに映し出された、懐かしきOPDのロゴとアルバムに使われた絵。実はこれも撮影禁止で後で注意された(爆)

冷静に考えてみれば、
今回の同窓会ライブはバックに吉本興業がいたからこそ実現できたもの。
長期間のレッスン、彼女たちの知名度からすれば不釣合いとも言える記者会見。
そして満員の会場で大成功に終わったライブ。
バックの政治力や実行力、資金力が成否を左右することを改めて思い知らされたものだ。

これと同じ形、同等以上の規模での同窓会ライブをTPDが行うことなど到底不可能だろうね。
バックボーンがないし、主力メンバーで芸能界にしがみ付いている子が少ないし、
大ブレイクした子にとってTPDは黒歴史だし(笑)。

オリンピック開催中ではあるけれど

開会式はホテルの部屋で観た。北島の金メダルの瞬間は温泉の大広間で観た。

アテネで柔道や競泳を中心にかなりの成果があった反動で、
今回の五輪では日本は相当苦戦するだろうと予想していた。
各国のレベルアップや日本対策、反日感情の根強い中国という“アウェー”の雰囲気、
前回実績を残した選手に対する周囲の期待感がプレッシャーになり自滅…。

結果、やはり期待に応えられない負け方をした種目が少なくなかったなという印象。
典型は男子柔道と男子サッカーではないか。
足をつかんでくる相手の戦法に文字通り足元をすくわれた鈴木桂治。
今回も決定力不足を解消できず全敗に終わった男子サッカー。

ケガによる敗退も目立った。
負傷して不本意な形での終わり方を余儀なくされたマラソンの野口みずき、土佐礼子。
ハンマー投げで5位に終わった室伏も腰を痛めていたというし。
中国の英雄であるハードルの劉翔も右足の負傷で走らずに棄権した。
彼らの故障が、期待に応えるためのぎりぎりの猛練習がもたらしたものだとすれば、
オリンピックに対する考え方を再考しなければならないのかもしれない。
それでもひたすら金を目指すのか、参加することに意義があるという原点に帰るのか。

そんなプレッシャーの中、予定通りに準備を進め、冷静にレースを組み立てて
連続2冠を勝ち取った北島は完全に別格であろう。

オグシオならぬスエマエの躍進で注目を浴びたバドミントン、
銀メダルが出たフェンシングあたりは、これから五輪効果で競技人口が増えるのではないか。

やっぱり中国、圧倒的に強いよな。
これが13億人民のパワー&国家を挙げての強化策の成果、なのだろうな。

新潟の味(笑)

新潟遠征で食った主なものを、ここに写真で。
しかし、タレカツとかイタリアンとかへぎそばとか、他の地域にはない肝心なメニューを
ことごとく見送ってみたら、意外に普通になってしまったな(泣)。

新潟名物の一つ、浜焼き。魚を串に刺して炭火で焼く。味付は塩のみ。身がふっくらしてうまい。酒にも、ごはんにも合う。銀だらと鮭のカマの2つも食べてしまった。 新潟駅地下にある手打ちうどん屋。これは冷やしとろろうどん。腰が強く食べ応えがある。新潟の麺は意外に侮れない。 新潟はラーメンも隠れた名物。県内でも地域で異なるが、新潟市内の主流はあっさり醤油味に極細麺。懐かしい支那そばの面影を色濃く残す。

ともろー氏のライブ前、一行で入った食堂。「カツライス」の文字を見て反射的に注文してしまった。ロースカツにサラダ、別皿でごはん、味噌汁も付いて1,300円。これで、タレカツは見送りに(笑)。 暑い昼間、中心街の古町の店頭で売っていた「アイスクリン」。ミルクセーキをシャーベット状に凍らせたような、昔風のあっさりとした味。 万代シティで買ったダブルコーンアイス。岩室(新潟市の西。温泉がある)の朝採れイチゴのシャーベットと新鮮牛乳のアイス。

新潟遠征 2008.8.9~11

8月9日~11日、新潟へ行ってきた。

9日(土):
朝の新幹線「とき」で新潟へ。市内は新潟まつり。パレードを見ながら中心街へ。
随一の高層ビル「NEXT21」の展望台へ上がったりしながら散策。
新潟も最高気温30℃を超える暑さだが、暑さの質が東京のまとわりつく蒸し暑さとは全然違う。
海や川から吹く風は涼しく、日陰に入るともっと涼しい。夜はクーラーが要らないほど。
日本の夏って昔はこんな感じが当たり前じゃなかったか?東京って異常だ。

8/9、10は新潟まつりの真っ只中。市内の大通りを様々な車が練り歩くパレード。東京ディズニーリゾートも参加、ミッキーらが愛嬌を振りまく。沿道は異様な人だかりで、ディズニー専門カメラ小僧までいた。 新潟は著名な漫画家を多く輩出している。新潟市出身の水島新司「ドカベン」のラッピングバス。観光名所を回る巡回バスに使用。他に高橋留美子「犬夜叉」バスもある。 地元のサッカー&バスケチーム・アルビレックス新潟カラーのローソン。以前は熱狂できるものが何もなかった新潟だが、県民が愛着を感じる文化が次々誕生している。 新潟駅近くの飲食店。昔の映画の看板が飾られ、レトロなイメージ。

18時にともろー氏らと合流、海沿いでの野外ライブに参加。ともろー氏のブログも参照。
21時から夜中の2時までの長丁場。盛り上がったが、疲れた。

夜、海岸沿いでともろー氏らによる野外ライブ。ともろー氏のファンの女性で闘病の末に先月亡くなった方への追悼ライブでもある。ハプニングもあったが大いに盛り上がった。 はるばる九州・久留米から参加のシンガー・山浦芳一郎氏。身の上話を交えた九州弁のMCもさることながら、歌も感動的。

10日(日):
駅前のホテルで昼近くまで寝ていた(笑)。
JR白新線の鈍行で、広い阿賀野川や新潟平野の広大な田園地帯を見ながら新発田へ。
途中で単線行き違い&特急追い越されで8分も停まる。何とものんびりした道中だ。
駅舎もない田んぼの無人駅・西新発田の駅前にはイオンの大きなショッピングモールが。
それなりに鉄道利用者もいるようで、臨時の職員が立って集札。
新発田からは、以前から行きたいと思っていた郊外の月岡温泉へ。
しかし政令指定都市の近くにもかかわらず公共交通での便が極端に悪い。
行きは駅からタクシーの世話に。日帰り入浴も可能なホテル「ひさご荘」へ。
800円で硫黄の香り漂う露天風呂を独占。
夏休み&日曜にもかかわらず、本当に人がいない温泉街だ。
帰りは数えるほどの本数しかないバスを運良くつかまえることができた。
しかし乗客は6人ほど。マイカーがあることを前提とした地域なのだな。
夜は新潟まつりのフィナーレ、信濃川花火大会。人多過ぎで早々と退散。

翌10日は郊外の月岡温泉へ。新潟市内から近いが公共交通が不便でバスも一日数本。完全にクルマ客専用のスタンス。それでも湯の街の風情はある。 近年月岡温泉は足湯を整備したり、浴衣姿のウサギと「月の丘のもっと美人になれる温泉」という統一キャラでイメージアップに努めている。でもその前に公共交通の改善を…。

11日(月):
会社を休んでこの日まで滞在。
新潟の郊外・新津駅で会津若松へ行く臨時列車「SLばんえつ物語」に出あう。
最終日も温泉。おととい、ともろー一行も訪れた新津の秋葉温泉「花水」へ。
すぐそばに磐越西線の東新津駅があるが、本数が少なすぎて使い物にならず、
新津駅からタクシーに。
女性を意識したアロマの香り漂う、新しくきれいな館内。露天風呂にサウナを満喫。
風呂あがりの休憩所では、北京五輪の競泳平泳ぎ100mで北島が連続金メダルを獲得した
瞬間を見届けた。お客さんも皆思わず拍手。
帰り、タクシーを呼びたいのだがとフロントの女の子に尋ねたら、平然と
「そこに駅がありますけど」
だからぁ、しばらく列車は来ないんだって!列車の来る時間帯ぐらい把握しておけよ!
結局タクシーは呼んでもらえたが、ここでも新潟の公共交通に関する弱さを見せつけられ、
対応に後味の悪さも残った。
新潟市内へ戻り、最近できた「朱鷺(とき)メッセ」31階の高層展望台。
今回は展望台づいている(笑)。
海と川と田園とビルが調和した政令指定都市・新潟の豊かな姿。越後人でよかった、と思う。
夕方のMAXときで帰京。帰省客と逆のせいか、ガラガラ。

鉄道の街・新津で見かけた「SLばんえつ物語」号。夏休みとあって家族連れでいっぱい。このまま会津若松まで行きたい気分。 新潟の母なる河・信濃川。河口近くでは、昔の川幅は今の3倍くらいあったが、洪水と土砂対策で分水路を造り、今の形になった。 朱鷺メッセの展望台から見た信濃川河口。昔から天然の良港として栄えた。右下は佐渡へ行くフェリー乗り場。新潟は空も海も広い。

今度は夕張メロンソフト

暑いせいか、ソフトクリームづいている。
有楽町駅前、東京交通会館1Fにある北海道のアンテナショップ「北海道どさんこプラザ」。
その入口に長い列。お目当ては夕張メロンソフトクリーム。
私は北海道ならではの濃いミルク味も捨て難かったので、バニラとのミックス。
老いも若きも、ビルの通路で大勢がソフトにかぶりつく様は異様だ(笑)。

北海道どさんこプラザで売っている、夕張メロンミックスソフトクリーム。

赤塚不二夫さん死去

晩年は酒が手放せず、入退院を繰り返し、2002年からは寝たきりとなっていた赤塚さん。
それでも、高度成長時代に漫画やアニメでヒット作を連発、ギャグ漫画の第一人者となった
名誉と功績は色あせない。
おそらく日本のあらゆる世代の心に染み付いているであろう、数多くの作品、キャラ、流行語。
あれだけお馬鹿なギャグ作品を多数輩出し、しかもそれらのほとんどが長期に亘って
幅広い世代に親しまれてきた。こんな例は過去にも今後も現れないであろう。
無名時代のタモリに惚れこみ、自宅に居候させてデビューのきっかけをつくったことも含め、
日本の娯楽に大きな足跡を残した。

TVに出演していた頃の赤塚さんはいつも、天真爛漫な子供みたいな印象だった。
作品を通じて子供心を表現し、世間に夢と笑いを与え続け、幸せな人生だったに違いない。

最後が寝たきりでも病気でも、なくなるときにはやっぱりこう思っていたのであろうか。
「これでいいのだ」

8月だ、暑い夏は麻婆豆腐

今日から8月。相変わらず暑い日が続くが、
こういう時に辛い料理で食欲増進&汗をかいて新陳代謝、というのが定番。

そこで、久しぶりに麻婆豆腐を作った。
肉は豚のこま切れを包丁で叩いて荒いひき肉に。絹ごし豆腐は熱湯で茹でてお湯を切る。
ラー油と一味を多用し、かなりの辛さに。仕上げに青ネギを散らし、ごま油。
中国特有の香辛料・花椒(ホアジャオ)がないので、うなぎを食べたときに余った粉山椒をかける。

暑い夏は麻婆豆腐。ラー油と一味で辛さアップ。

もともとは四川の労働者の料理で、カレーのようにご飯にかけて豪快に食らうのがいい。
作っているときも、食べているときも汗だくだく。これは効く(笑)。
プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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