Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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残飯整理を兼ねた豚バラチャーハン

油ものを少し控えていることもあって炒め物は最近あまり作らなかったのだが、
冷蔵庫の残飯整理を兼ねて何か作ることにした。
冷やご飯があるので炒飯に。寒かったら雑炊にしていただろう。

材料は冷やご飯、豚バラ肉の余り、ネギ、卵、しめじ、湿気かけている海苔。
豚バラ肉を刻んで先に炒めておいて一旦出し、その脂で卵、ご飯などを炒め、後で豚バラを戻す。
味付は讃岐うどんの「だし醤油」で和風に。海苔は直火であぶってちぎり、盛り付けてから散らす。

どうやら腕は落ちていなかったようだ。もともと大した腕じゃないけど。

残飯整理炒飯。豚バラがいい食感。
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虎の威を借る?丸亀製麺

関東における讃岐うどんブームは、店舗ごとの盛衰はあれど未だ衰えをみせない。

新宿に近いJR大久保駅近くの讃岐うどん「丸亀製麺」に行った。
かなり定着した感のある、自分でお盆を持って麺を注文し天ぷらを取るセルフ形式。
自家製麺に、関西風としてはやや濃い目のつゆ。関東人好みの味付か?
天ぷらはちょうど揚げたてが出てきた。全体として安心して食べられる店という印象。

讃岐うどんのチェーン店「丸亀製麺」のかけうどん。やや濃い目のつゆに自家製麺。天ぷらも揚げたてで好感がもてる。

この丸亀製麺は神戸に本社を置く飲食チェーントリドールが展開する業態で、
主にイオンなどショッピングモールのフードコートを中心に店舗を広げてきた。
地元関西ばかりでなく近年は関東でも店舗が増え、よく見りゃ地元にもあるじゃないか(笑)。
そればかりか佐野(ラーメン)、桐生(うどん)、館林(うどん)、深谷(煮ぼうとう)といった
北関東で伝統的な麺文化を持つ都市へ、まるで戦を挑むかのように積極的に進出している。
これで渋川と加須に進出できれば文句なしなのだが(爆)。

讃岐うどんを自称しておきながら、名前を冠した丸亀市はおろか香川県には一店舗もなし
外では虎の威を借り傍若無人に振る舞い、肝心の虎の前では沈黙する、
どこかの政治家か芸能人か会社の上司か。
「讃岐」「丸亀」はあくまでイメージなのだろうね。「日本の名湯」みたいな入浴剤と同じで。

柏バカ一代~遊び心に溢れる柏ゴール裏

国立競技場でサッカーJ1・柏レイソル川崎フロンターレ戦を観戦した。
開始前、柏サポーターによるいろいろな応援パフォーマンス。
ディズニーのエレクトリカルバレードの曲にのってサポーター代表が神輿でスタンドに登場したり、
柏の親会社である日立に因んでCMで有名な「この木なんの木気になる木♪」を合唱したり。
そして数年前から恒例の、空手バカ一代の替歌「柏バカ一代」の大合唱。

他のチームのように殺伐としたり、対戦相手を挑発したりするサポーターと違い、
柏のサポーターのパフォーマンスは遊び心に溢れていて見ていて楽しい。

柏バカ一代の題字や歌詞を国立のオーロラビジョンに出してしまうのだからすごいよな。
サポとクラブスタッフが一体になっての大規模な“お遊び”。
川崎と同じくJ2降格を経験しているからこそ、
こんな一体感や客を喜ばせるサービス精神を出すことができるのだろう。

柏レイソルのサポーターが試合前に歌う、空手バカ一代の替歌。バカバカしくて楽しい。

一度やってみたかった

子供の頃、小さなビン入りのヤクルトやマミーを飲みながら思った。
大きなグラスに入れておなかいっぱい飲めたらなあ。

スーパーで1ℓ紙パック入りのマミーを見かけ、子供の頃の憧れが一気に蘇った(笑)。
グラスより大きいジョッキに入れて豪快に飲む。幸せ♪…でも甘すぎ。

一度やってみたかった、マミーをジョッキでイッキ飲み。

深谷って…

昼過ぎ、突如思い立って(このパターン多過ぎ)、高崎線に飛び乗る。
熊谷はこの間行ったし。降りたことのない深谷で下車。

深谷は埼玉県北部では熊谷に次ぐ都市で、人口14万。
だが駅前から旧中仙道にかけての区域は衰退が進み、アーケードはおろか、
商店街といえるような商業施設や小売店の集合体がほとんどない。
あるのは駅前のキンカ堂の他は、空地と古びた商店が虫食い式に点在する異様な光景。
一応、20年計画で区画整理事業中とのことだが…。
これまで見てきた全国のどの都市よりも酷い。衰退する炭鉱都市でも中心街はもっとまともだ。

本当は深谷の商店街の分析も含めもっと長い記事を書いていたのだが、
ブログのサーバーの不調で投稿に失敗し、せっかくの記事がパーになってしまった。
同じものを二度書く気力もなく、あとは主に写真で(泣)。

東京駅丸の内駅舎を模した深谷駅舎。東京駅の駅舎の煉瓦が深谷で製造されたことによる。 宿場町の面影を残す、中仙道沿いの商店街。だがシャッターを下ろした店や空き家が目立ち活気がない。 蔵を構えた時代ある造り酒屋もある、中仙道沿いの商店街。うまく整備して宣伝すれば観光スポットになりそうだが…。
鉄人28号?国道17号沿いで見かけた、モデルハウスのPR用人形。 深谷は映画で町興し中。旧中仙道沿いの小さな映画館。毎年映画祭も開かれる。 北関東のアンテナは何故高い?それは、地球が丸いからさっ!(byフォーリーブス)

高崎線で鴻巣を過ぎると、車窓から見る家々のアンテナが高いことに気がつく。
地球が丸く、東京タワーから北関東でもわずかに円弧を描いているため、
電波が高いところを飛ぶからだとさ(高校時代の地学の先生に教わった)。

台風一過ではあるが

台風13号が去ったばかりだが、もう天気は下り坂だとさ。

台風13号が去った大宮の朝。でも西の方には次の雲が。

今日は久しぶりにサッカーJ1のハシゴ。
味スタ(東京都調布市)で東京V大分
その後、等々力(川崎市中原区)に移動し、川崎FFC東京
どちらも首都圏とはいえ、さすがに体力的にはきつい。
しかも川崎から引越してしまった今は等々力も気軽に行ける距離ではなくなった。

久しぶりに等々力でサッカーを見た。やっぱり川崎フロンターレの会場の雰囲気はいい。

川崎Fの上位定着と共に観客も増え、最近は満員が多くなった等々力だが、
雰囲気は殺伐としておらず相変わらず良い。
JFL時代からのライバルであるFC東京いや東京ガスの堅い守備を崩せず0-1で敗戦。
だが勝ち誇るガスサポの雄叫びを見ても、悔しさを以前ほど感じなくなったのはなぜだろう?
それだけ達観した境地に達したのか、それとも
川崎市民ではなくなってサポとしての情熱が薄れてしまったのか?
今後はNACK5スタに通う機会が増えるのかもしれないが、まだそういう境地にもなれないし。
ましてや同じ市内とはいえ日本一の人数と勢いを誇る赤色の一員になりたいとは思わんし。

台風13号通過中

近年、この種の荒天は決まって週末に関東を直撃するように思えるのは気のせいだろうか。
今回の台風13号も北上してきたのが沖縄付近で突如方向を東に変え、
時速10~15kmののろのろした速度は、まるで週末の関東直撃に合わせたかのような。
24時間テレビのマラソンで、エンディングに合わせるために時間調整したり
速度を上げるのを強いられたりするさまに似ている気がする(笑)。
だから台風の日は「負けないで」「サライ」を聴くのが合っている、という新説(爆)。

とりあえず早いとこ通過してくれ。明日はまたサッカー観戦だ。

水は買うもの(になってしまったか)

近年は環境の改善や浄水技術の発達により、
首都圏の水道でも充分に安全でおいしい水が出るらしいが、
私はここ20年以上、水道の生水をそのまま飲んでいない。
お湯を沸かしたり料理に使ったりはするが。

私が生まれた新潟、特に柏崎の水は山からの湧水を水源に使っていて
蛇口から出る水が冷たくておいしい地域である。
それに対し、子供の頃住んでいた埼玉の一軒家の水道は、
夏は生ぬるい上に水道管が錆びて赤い水が出て、とても飲めたものではなかった。
新潟から上京してきた祖母がお茶を飲んで一言
ここのお茶はまずいねぇー
とつぶやいたことが、首都圏の水道水に対するトラウマみたいになっている。

水と平和はタダ」と揶揄される日本ではあるが、
私個人としては既に水は買うものになってしまっている。

最近はスーパーや地方旅行などで珍しいミネラルウォーターを見かけると反射的に飛びつく。
夏の間、家の冷蔵庫は様々な地方のミネラルウォーターのボトルで占拠されていた。
ヨーロッパ輸入の炭酸水はNG。

年をとったら、水がおいしい地域に移住したいよな…。

ミネラルウォーターをよく買って飲む。最近目につく度に買っていたら、こんなに。

映画の秋、か?

涼しいと書いた途端に、また暑い日々に。
それでも夜は熱帯夜がなくなり、窓を開けて寝れば涼しい風。
やっぱり秋は確実に訪れてきているんだね(立松和平調)。

昨日は勤務先の要請で休日出勤、結局帰宅が午前2時、さっき起きたばかり。
もはや夜型人間になってはいけない立場なのだけど、こんな生活していたら
昼夜逆転どころか、月月火水木金金、24時間働けますかのリゲイン人間だよ。

石原さとみが最近バラエティにやたら出演しているのは
映画「フライング☆ラビッツ」のプロモーションだということがよく判るが、
地下鉄の駅などに置かれているフリーマガジンの表紙は今、広末ばかり。
こちらも映画「おくりびと」のプロモなのね。
どちらもメディア駆使とはいえ、動と静の対照的なプロモーション手法だ。

あ、どちらの映画も昨日公開だった。なんでここで宣伝せにゃならんのか(笑)。

思い出は近未来都市へ

9月になり、雷雨が続いていたが、朝晩を中心に随分涼しくなったね。
夜にエアコンが要らないのが信じられない(笑)。

話変わって。小さい頃住んでいた、JR京浜東北線与野駅周辺。
与野駅は与野市ではなく浦和市にあったのは鉄道ファンの間では昔から知られていた、
というのはさておき。
引っ越して長く離れていた間に西口の駅前がすっかり様変わりしている。
かつては駅前広場もなく、歩道もない狭いT字路の両側に古い商店が軒を連ねる、
昭和の駅前商店街の典型みたいな光景だった。

今は小奇麗な広場が整備され高層マンションが林立。
近未来都市のような、ニュータウンの駅前のような、まるで別の姿。
但し、この道を行けば危ぶむなかれ…じゃなくて、
この道をまっすぐ行くと、やがて以前と変わらない歩道のない街道に。

これって、大阪近郊のニュータウン駅によくあるパターンやないか?
系列の不動産会社の主導による鉄道会社グループ一体となった開発事業で
顔となる駅と駅前だけ整備し、利便性とイメージアップをアピールするやつ。
でもその周辺は手付かずのまま、という中途半端さ。

与野の駅そのものは昔のままほとんど変わってないんだけどな。

JR与野駅西口。狭く古かった昔とは一変、近未来都市の様相。

今年もだだちゃ豆~

新潟の人は他の地域と比べて枝豆をよく食べるらしい。
確かに小さい頃から夏には枝豆が常に食卓にあった。
先日新潟市内のスーパーに行ったら、枝豆が袋入りではなく量り売りだったり。
うちでも今年は例年以上に枝豆をよく買って食べた印象。

夏も終わりだが、去年に引き続き今年もだだちゃ豆
新潟でもうまい茶豆が採れるが、山形・庄内の鶴岡特産のだだちゃは味の濃さが別格だと思う。

今年も山形・鶴岡特産のだだちゃ豆を大量に買って豪快に食う。

足利散策も雷雨で中断

雨という予報だったが晴れ。今日は小旅行。目的は昨日と同じサッカーJFL観戦なのだけど。

場所は栃木県西端の歴史の街・足利。
埼玉からだと意外に行きづらく、小山へ出て両毛線か、その途中の久喜から東武伊勢崎線か。
いずれにしても本数の少ない各駅停車しかなく効率が悪い。大宮から2時間弱みないと。

結局、乗車距離が短い久喜乗換の東武線を選択。
首都圏私鉄相互乗り入れのネットワークに組み込まれ、ホームが増設された東武線の久喜。
「中央林間行」というすごい行先の東急車両を横目に、北へ。

足利市駅は高架だが目の前が渡良瀬川。足利の市街は川の向こう。
しかしほとんどの名所が徒歩で回れる範囲。
昭和初期にできた武骨な緑のアーチ橋の中橋を渡る。
近年かさ上げされた堤防が橋の部分だけ低いままで、逆に切り通しみたい。
これでは増水時に意味をなさないのは明らか。
治水対策と、歴史的建造物の保護や架け替え費用という相反する命題。
県も国土交通省も頭が痛いところだろう。

フランシスコ・ザビエルが「最も大にして最も有名な坂東の学校」と紹介した足利学校は
近年復元整備が進み、講義の場である「方丈」などの建物が復元された。
方丈の内部は典型的な日本の伝統的家屋で、続き広間に長い廊下。
廊下の戸を開け放てば、内陸で暑い栃木の昼間でも風通しが良く涼しい。
日本の風土と伝統が育んだ知恵に改めて感心。
こんな家に住んだらクーラーによる電力消費は激減するだろうな。掃除は大変だけど。

足利学校の象徴とも言える学校門。 復元された「方丈」(校舎に当たる)。広間と廊下という日本建築の典型。風通しが良く涼しい。

この後、近くにある鑁阿寺(ばんなじ) を見て、歩いてJFLの試合会場である陸上競技場へ。
昨日HONDA FCが勝利して暫定2位に後退した栃木SCだが、
J入りへ向けてものすごい熱の入れよう。
観客も今季急増し、メインスタンドは満員札止め、芝生のバックスタンドへ行くよう指示された。
ここも足の踏み場もないほどの混雑で、何とか片隅に1人分のスペースを確保。
相手は5位のカターレ富山。このクラブは、もともと共にJFLで強豪だったYKKと北陸電力
という富山を代表する2つの企業チームが合併したもので、プロ化してJを目指す。
栃木も富山も、HONDAのある浜松とは対照的なJ推進派地域だ。

足利市運動公園陸上競技場。メインスタンドは満席。試合開始前は晴天だったが、やがて背後の山から雷鳴と黒い雲。そして大雨に。 豪雨で東武足利市駅に戻ったところ。軒先から落ちる大量の雨水に注目。

だが試合は前半に富山が先制。前半途中、山の方から雷鳴が響き始め、色の濃い雲が
どんどん広がってきた。こりゃ一雨くるぞ。競技場にはメインスタンド以外、屋根がない。
前半終了と同時に観戦を諦め、駅へ戻ることに。だが競技場を出て歩き始めたとたんに
ものすごい豪雨。やむなく向かいの市民会館の入口に避難。
通りかかったタクシーをつかまえ、足利市駅へ戻った。
帰りの電車に乗る時も雨は降り続いていたが、日も差してきて天気雨に。
埼玉に戻る頃には雨は止んだ、というよりも雨のゾーンを脱出したと言うべきか。

なお試合は雷雨で後半開始が45分遅れたが栃木が敗れ首位転落となった。

森高千里の歌で有名になった渡良瀬橋もお預けに。以前行ったことがあるが、
その後、曲が流れる歌碑が立ったので再訪を企んでいたのだが。

久しぶりに西が丘に行く

引っ越してから、多忙なせいもあってサッカー観戦の回数が減っていたが、
先の九州遠征で堪能したせいもあって、休みを迎えてまた見に行きたくなった。
J1はFIFAワールドカップアジア最終予選で中断中。J2も今日は近場では試合がない。
しかもまだまだ暑いとあって試合のほとんどは夜18時以降。
結局、東京近辺で唯一、今日の昼間に試合が行われるJFLを見に行くことにした。
赤羽からバスで西が丘サッカー場へ。

JFLはJ2の下に位置し、Jリーグ参入を目指すクラブチームとアマチュアの企業チームが
混在する全国リーグ。
現在の首位は来年のJ2入りを目指す栃木SC。
勝点1差で追うのはJFLでは優勝争いの常連・HONDA FC、3位が横河武蔵野FC。
チーム名から分かるように、大企業の社員で構成されるアマチュアチームである。
幸運にも今日はその2位と3位の直接対決。

試合は終盤まで0-0だったが、全体的には実績でも個々の力でも上回るHONDAが
優位に進める形。終盤、HONDAが横河ゴール前で猛攻を仕掛け、クリアボールを奪っては
攻める波状攻撃。ロスタイムについに先制。そのまま終了し、
HONDAが明日試合のある栃木を抜いて暫定首位に。
1-0ではあったが「最強のアマチュア」と呼ばれるHONDAの貫禄を充分に見せ付けた。

西が丘サッカー場でサッカーJFLを観戦。終了間際にHONDA FCが決勝点、暫定首位に。スタンドにはJクラブ以上の数の横断幕。背後は国立スポーツ科学センターの建物。

天皇杯でも昨年の柏・名古屋を連破してのベスト8など金星をしばしば挙げているHONDA。
サッカーファンからはなぜJを目指さないのか?という疑問や惜しむ声が頻発する。
実際、これまでJ参入のチャンスが何度もあった。
J発足時、浦和レッズは三菱自動車ではなく本田技研が前身となる予定だったとする説まで
あるほど。
だが本業のF1以外でプロスポーツチームを持たない会社の方針や、
地元(浜松)の自治体や有力企業の無関心・無協力(ライバル会社が多いし)、
ハード面(特にサッカースタジアム)の未整備、等の問題をクリアできず、
あるいはクリアする意志がないまま、今も企業アマチュアチームの雄として君臨し続けている。

今季J2参入を果たした熊本と岐阜、次のJ入りを狙う栃木、岡山、富山、鳥取、北九州…。
浦和や新潟の成功に感化されてか、地域振興の切り札として地元にJリーグクラブを
誕生させようとする動きは未だ衰えを見せない。
自治体(=税金)や地元企業による大量の資金投下を軸とした、
半ば強引とも思えるJ入り作戦は、痛々しささえ感じる。
もともと人口も規模も小さい鳥取に至っては、今季初めに社長が
「今季Jに行けなかったら来年はない」
と背水の陣、いやギャンブルをぶち上げるほどの悲壮感。

そういう各地の騒ぎにも動ぜず、Jという錦の御旗に背を向け、
最強のアマチュアという独自の道を歩き続ける「浜松本田」。
そこには実力に裏打ちされた独特の存在感がある。
例えるなら何かを悟った求道者か、反権力的なエネルギーか。

今日のカップ酒「天鷹」

このカップ酒のシリーズも3月以来半年振りか。長い夏休みだった(笑)。

天鷹(てんたか)は栃木県北東部の旧・湯津上村(現在は大田原市に合併)に蔵元を構える地酒。
昨年、同じ大田原市内の旭興の記事で書いたように、
栃木の酒は全国的に見ても知名度が低く、これまで県外に出ることはほとんどなかった。
しかし近年は蔵元が代替わりし、学校で醸造を学んだり他の蔵元で修業した若い主人たちが
新たな酒造りに切磋琢磨、品評会で入賞して注目を集めるようになった。

天鷹もそんな栃木を代表する地酒のひとつ。県外ではほとんど手に入らない。
水と米に恵まれた那須山麓で育まれた酒は軽い飲み口ですっきり。しかし旨みもしっかり。
天鷹の大吟醸を職場に土産として持参し、東北や新潟の有名銘柄と並べて呑み比べしたが、
予想外に、いや思惑通り、大好評だった。

栃木北東部の地酒・天鷹。某有名銘柄のワンカップに見間違えそう(笑)。 天鷹のお供に作った、椎茸のマヨネーズ焼き。マヨネーズに一工夫。

天鷹のつまみに椎茸のマヨネーズ焼きを作った。TVで見た料理をアレンジ。
椎茸の石突を取り、笠の上にマヨネーズを絞ってグリルかオーブントースターで焼くだけ。
マヨネーズは醤油、味噌、わさび、おろしにんにく、一味、をそれぞれ混ぜた5種類を用意、
食べ比べをした。やっぱり醤油マヨがシンプルで一番かな。

九州について、もう少し。

九州旅行のコメントに対するレスを書き始めたら、どんどん長くなってしまったので
独立させて新しい記事にしました。

アラ
海に囲まれ天然の良港に恵まれた九州はどこへ行っても魚がうまいですね。
アラは大型の高級魚で、玄界灘や紀州沖で獲れます。紀州ではクエとも言います。
旬は冬で、脂の乗った白身は鍋にすると最高。
大相撲九州場所の際、各部屋で作るアラを使ったちゃんこは風物詩のようになっています。
この冬は奮発してでもぜひ。


九州に住むなら
九州旅行の記事の最後で
もう少しお金と暇があったら、中九州あたりに別荘でも建てるのに、と書きました。
東京人から見れば暖かそうな南の地方で一緒くたにされそうな九州ですが、実際は
地域によって気候がだいぶ違いますし、住む地域は皆さんの好みに応じてでしょうね。

九州はどこで暮らしても自然や温泉が豊富で魚や農産物がおいしいこと請け合いですが、
それでもなお都会の便利さや情報量を享受したり、職業選択の幅を求めたいのならば
九州の中心・福岡。それももちろん福岡市。
屋台のような独特の文化が根付いているのもいいですね。

清らかな水と雄大な山、ドライブ、時にはウィンタースポーツも楽しみたいのなら熊本
阿蘇は雪が降り、スキー場もあります。
なお熊本の気候は寒暖の差が東日本の盆地並みに大きいのが特徴で、
夏は蒸し暑く冬は東京より寒い日が多くて氷点下も珍しくありません。

温暖な気候でスローライフを楽しむなら大分がいいと思います。
大分といっても広くて山がちで気候も文化も様々。
住むなら穏やかな瀬戸内式気候の海沿い、特に国東半島付近がいいでしょう。
別荘や田舎暮らしの広告で盛んに取り上げられるのがこのあたり。
城下町の杵築とか昭和レトロの街並みで売り出し中の豊後高田
大分空港が近いのも魅力。

徹底的に田舎を楽しみたいなら、知事には悪いですが宮崎しかないと思っています。
列車の車窓から見たどこまでも続く山、広く雄大な川、点在する農家。
バスで通り過ぎた細い山道。古き良き日本の原風景を見るようでした。
都会の喧騒はもうたくさん、便利さより田舎のまったり感を、という人に薦めたい地域です。
温暖ですが台風による自然災害も多いのが欠点かなぁ。

長崎も鹿児島も悪くありませんが…個人的には大分、次いで熊本が魅力的です。

大分空港道路の車窓から眺めた別府湾と別府の町並み。  大分の海岸沿いは温暖で自然が豊富。

関東大震災の日に政局で大激震 ~福田首相辞任~

随分と唐突だよな。安倍前首相と同じような。
1ヶ月前に内閣改造をしたばかりなのに。
辞任会見では盛んに民主党への恨み節を吐いていたけど、
首相を変えたからといって支持率が大幅に上がり法案が可決されるわけでもないんだけどな。
こういう形で自民党政権の延命を図りつつ、
小泉人気の余波で2/3の絶対多数を占める衆議院を何とか解散なしに
任期一杯まで持ち堪えさせることに必死なのだろう。民意とかけ離れていることを承知で。
それに対抗してとどめを刺せられない民主はじめ野党も情けないけど。
プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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