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Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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赤字と人気低迷…日テレ、プロレス中継から撤退

日本テレビ55年のプロレス中継に幕
日刊 デイリー

日テレ「プロレスリング・ノア中継」が来年3月で打ち切りだと。
昭和29年の開局以来「日本プロレス中継」「全日本プロレス中継」と続いてきた
日テレによるプロレスの地上波放送も、
プロレス人気の低迷とCS放送の普及で揺らぎ始め、
今季の日テレの赤字決算による経費節減の厳命が決定打となってしまった。

かつて国内に3つしかなかったプロレス団体である新日本、全日本、国際。
いずれも昭和50年代まではゴールデンタイムにプロレス中継を行っていた。
プロレスも野球に次ぐTVの重要なコンテンツだったのだ。

プロレス人気は続いたが、熱心なファンは直接会場に足を運ぶ。
カリスマ的存在だった馬場が死去、猪木も引退し、
プロレスはTVにとって魅力的なコンテンツではなくなっていった。
放送枠は縮小されて深夜枠に追いやられた。

やがてK-1や総合格闘技がブームを呼び、
その反動のような「ハッスル」のエンターテインメント路線の出現。
格闘ファンは二極化し、プロレスは埋もれた存在になっていった。
しかもインディーと呼ばれる中小団体の乱立で、小さいパイをさらに奪い合う形に。

その中で安定しているといわれたメジャー団体「プロレスリング・ノア」の中継終了。
凋落を象徴する出来事だ。
CSの日テレプラスでは放送継続するようだが、金を取られるわけだし。

世の中はいつまでも不変ではないけれど、後ろ向きの変化では…。
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さらば憧れのブルトレ 大垣夜行も定期運行廃止

ブルトレ「はやぶさ」「富士」姿消す

JRグループは19日、来年3月14日からのダイヤ改正の概要を発表した。
「ブルートレイン」の愛称で親しまれた寝台特急「はやぶさ」(東京―熊本)と「富士」(東京―大分)を廃止する。交通網の発達を背景に乗車率が低迷しているためで、東京駅発着のブルートレインは姿を消すことになった。残るブルートレインは上野―札幌間の「北斗星」など4本となる。
このほか、夜行快速の「ムーンライトえちご」(新宿―新潟)と「ムーンライトながら」(東京―大垣)も定期運行を取りやめて年120日間程度の繁忙期のみの運転とする。

(2008年12月19日23時44分 読売新聞) →朝日

これも時代の流れと言ってしまえば仕方ないのかな。
「走るホテル」と呼ばれ、ビジネスに旅行に重宝されたブルートレイン。
子供たちの憧れ、ブルートレイン。
夕方、東京駅の東海道線ホームはカメラを持った子供や鉄道ファンで賑わった。
20系のブルトレには車掌長、専務車掌の他、車掌補と呼ばれる係員も含め
総勢10人前後もの乗務員がいて、客の世話や寝台の設定にあたった。

しかし凋落は昭和50年代から既に始まっていた。
自動車が普及し、高速道路網、新幹線、航空網が発達。
高速交通の発達によりわざわざ就寝中に移動する必要もなくなり、
走るホテルは「古くて狭くて値段が高い」、カプセルホテル以下の存在へと転落していった。
なにせ寝台幅が72cmだもの。寝返りも打てやしねえ(笑)。
これでも大昔は充分ありがたかったのだろうけど。

そしてもう一つ、「ムーンライトながら」。
昭和中期までは当たり前の存在だった長距離鈍行の生き残り的列車。
「青春18きっぷ」との組み合わせで安く東京と名古屋・大阪方面を行き来でき、
鉄道ファンのみならずお金のない若者全般にとって救世主的な列車だった。
ただこちらも高速バスの発達に押され、以前ほどの活気はなくなっていた(らしい)。
本音としては、深夜に列車を設定することによる駅員や乗務員配置の手間と人件費、
線路の保守点検の都合など合理化を優先したい「鉄道側の事情」が垣間見える。

憧れだけでは飯は食えない。
鉄道もますます、夢よりも現実を見なければならない状況になってきているのだな、
としみじみ。
プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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