Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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停留所にネーミングライツ

富山にあるローカル線のJR富山港線が、来年から路面電車に改装され「富山ライトレール」として再出発する。
路面電車化に際して様々なサービス改善が予定されており、駅(停留所)の増設もその一つであるが、計4ヶ所増設されるこれらの停留所に「ネーミング・ライツ」(命名権)が導入されるという。

ネーミング・ライツとは、文字通り“名前を付ける権利”であり、この権利を例えば「3年間で5億円」とかで企業に売ることによって、その施設の維持費などを捻出するのだ。欧米では野球場やサッカー場の維持や赤字縮小のために以前から盛んに行われてきたが、日本でも一昨年あたりから「味の素スタジアム」「フクダ電子アリーナ」など導入例が増えている。
これまでのネーミング・ライツは大規模な施設が対象であったが、富山ライトレールの場合は停留所であることがユニーク。サービス改善のための停留所整備費調達や、開業後に予想される赤字の減少を狙っての思い切った作戦といえるだろう。
「○○前」という名称は停留所では当たり前だが、停留所に縁もゆかりもない企業や団体の名前が入るのである。金の論理で由緒ある地名や地元固有の施設名がないがしろにされるのは、地元の立場として抵抗もあるだろうが、金銭的に成功すれば全国の鉄道会社やバス会社、自治体などの注目を浴び、後を追う例が急増すると思われる。
誰か鉄道ファンでこのネーミング・ライツを買う物好きな金持ちはいないか?(笑)
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プロフィール

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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