Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

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攻めて攻めて勝点3 横浜FC 1-0 徳島

横浜FC 1-0 徳島

開幕初戦での監督交代という波乱の船出となった2006年の横浜FC
しかしその後は一転して無敗の快進撃で優勝争いに加わっている。
その核となるのは、やはりカズを中心とした攻撃的サッカー。
更に菅野、トゥイードの攻撃につなげる果敢な守備。
そして元代表の山口や鄭容臺の中盤での献身的な動きも見逃せない。
キャプテンは城と高橋範夫。 元日本代表2TOP。キックオフ前、カズのオーバーアクションに、城も笑みがこぼれる
今日も存在感を見せ付けたカズ。決勝PKを決めた。 鄭容臺。この日は元日本代表山口とともに中盤の底で攻撃の起点として貢献。

対する徳島はJ参入2年目。今ひとつ波に乗れない試合が続く。
高橋範夫、伊藤彰、秋葉らベテラン中心に立て直しに懸命だが。
徳島のゴール裏。「ヴォルティス劇場って何?」下位低迷にサポの苛立ち。 さすらいの守護神・高橋範夫。徳島で健在。 こちらはさすらいのセカンドストライカー、伊藤彰。川崎から始まり、J2のクラブを渡り歩いて築いたキャリア。今日はチャンスを作るも得点に至らず。
試合は横浜FCがほぼ一方的に攻めまくった。前後半合わせてシュート21本
しかしGK高橋範夫の好セーブ連発の前に無得点。
後半開始直後、城が先制!に見えたがハンドを取られてノーゴール。
ボールに反応する伊藤彰と、それをマークするフランスW杯代表・山口。 前半、カズがドリブルで持ち込んでシュートもGK高橋が好セーブ。 後半開始直後、城が抜け出してゴール、と思ったらハンドを取られて無効。主審に抗議。
横浜FCの猛攻に何とか耐えていた徳島の守備だが、
後半30分近く、北村の突破を秋葉が後から倒し、PK献上。
これをカズに決められ、万事休す。
後半28分、北村の突破を秋葉(背番号17)が倒しPK。 このPKをカズが決め、これが決勝点となる。後半30分。 1点を取られた徳島は伊藤彰に代えて小林康剛を投入。元川崎同士の交替。
猛攻もPKによる1点だけ、という物足りなさは残ったが、
横浜FCは危なげなく勝点3をものにした。
この快進撃と豪華選手がいても観客増に結びつかないのがつらいところ。
これだけ勝っていても、カズがいても観客数が…。
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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