Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

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ナビスコ杯決勝 < 佐川ダービー

今日はナビスコの決勝もあったが、同じ時刻に行われた駒沢でのJFL佐川東京-佐川大阪戦を見に行った。天気もいいし、大混雑で直射日光ガンガンの国立に行くより、駒沢の方が近くてマッタリ感が楽しめること、佐川東京の年間パスを持っていること(笑)、そして何よりもおとといの天皇杯川崎戦での善戦、とひかれる要素が多かった。

駒沢オリンピック公園陸上競技場。ミニ国立競技場的なデザインや雰囲気といい、芝生席ではない全面ベンチの席といい、Jの試合で使いたいところだろうが、名前の通り東京オリンピックの時に作られたもので老朽化が目立つ。しかもすぐそばに国立病院があって照明がつけられない。
駒沢オリンピック公園陸上競技場の正面 背後に国立病院があって照明が設置できない

5万人入ったという国立に比べると観客数は2百分の1以下の232人。
観客はこんなもん。メインスタンドでっせ♪ 佐川急便大「坂」?

そんな中でも元気だったのは両チームのサポーター。
特に佐川大阪のサポ。はっぴに複数のトランペットで野球の応援団そのもの。応援歌というか応援曲も野球の試合でよく聞くものばかり。
一方で試合中、劣勢になると「ディ・フェンス!ディ・フェンス!」、ボールを奪うと「オ・フェンス!オ・フェンス!」…これってアメフトと違うか?
…要するに阪神とアメフトをミックスした個性的な応援のしかたを追求しているのだろうな。
佐川大阪サポ。ほとんど野球の応援団

佐川東京のサポもトランペットで対抗するも、大阪の勢いにやや押され気味か。
佐川東京サポ。やや押され気味 無人のバックスタンドで今日も誇らしげ
試合も白熱したものとなり、どっちに転んでもおかしくなかったが、決定力の差がスコアに出た形か。佐川東京は天皇杯川崎戦での激しいプレスは鳴りを潜め、やや受けに回った感もあったが、堀の2得点で辛くも逃げ切った。堀は川崎戦での先制点に続き、チーム全得点をマーク。しかもスライディングとヘッド、と得点パターンも多彩。これでJFL前節のアローズ北陸戦も併せ3試合連続得点と絶好調。
佐川大阪も終盤に途中出場の成田のふわりと浮かせたヘッドが決まって追いすがったが、及ばなかった。
プレーも激しい佐川ダービー 2-1で東京の勝利

堀、大久保を中心とした佐川東京の攻撃力はJFLでもトップクラスではないか。あと中盤の底でボールを落ち着かせられる選手が欲しいところ。
ともあれ来年は優勝候補の一角に挙げられることは確実だろう。
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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