Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

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「なんである、アイデアル」破産

「なんである~」…アイデアル破綻、負債13億円

信用交換所東京本社が12日明らかにしたところによると、洋傘製造のアイデアル(本社・東京)が業績悪化を打開できず、自己破産の申請に向けて準備に入った。負債は約13億円。
1905年創業。1回の動作で開閉できる「スプリング式折り畳み傘」を50年代半ばに開発。60年代前半に植木等さんを起用して放映されたテレビCM「なんである、アイデアル」で一躍有名になった。
ピークの91年8月期には年商24億円を上げ、イタリアの高級ブランド傘「ロベルタ・ディ・カメリーノ」のライセンス生産も手掛けていたが、長引くデフレと低価格志向で業績は低迷。2005年8月期の年商は6億円にとどまり、多額の借入金が経営を圧迫していた。

(夕刊フジ 6月12日) →オリコンニュース 産経新聞

やはり安い海外製の傘、100円ショップの傘におされての経営不振で
しょうね。一世を風靡した老舗でもあっさり潰れる世の中。
時代の流れと資本主義社会の厳しさ、はかなさを痛感するのです。

なんである、アイデアル」のCMの頃は私もまだ生まれておらず、
のちに噂や、TV特番の“懐かしのCM特集”で見て知ったものです。

昭和30年代後半は、通常の15秒より短い5秒CMの全盛期。
CM料金が安い上、サブリミナル効果(という言葉が当時あったのか?)
のような一瞬のインパクトで視聴者に印象付けし易い5秒CMは、
企業にとって大変都合の良い宣伝手段でした。
特にアイデアルのCMは「なんである、アイデアル」というせりふと、
当時大人気だったクレージーキャッツの植木等さんのキャラとが
一体となり、シンプルな中にも抜群のインパクト。
まさしく5秒CMの申し子的存在として話題をさらったものでした。

検索すれば、今もそのCM映像を公開しているサイトがいくつか
見つかります。興味のある方は一度お探しあれ。
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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