Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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時代に取り残された和田岬線

神戸ウイングスタジアムからの帰り、御崎公園から市営地下鉄に乗って帰るのも芸がないと思い、反対の和田岬方面へ向かって歩きました。
商店街を抜け、6、7分で和田岬駅へ出ます。地下鉄とJR和田岬線(正確には山陽本線和田岬支線)の駅がありますが、JRは朝夕数本しか走りません。せっかくの至便な交通機関なのに4年前のW杯でもJRは輸送機関としては考慮されず、専ら地下鉄とJR兵庫駅までの徒歩(20分あまり)を使うことになっていました。

JR和田岬駅は無人駅で、線路とホーム1本、そして古びた大きな駅舎。周囲は下町的風情を漂わせる家と工場が混在する風景。関東の鶴見線によく似ています。
行き止まり式のJR和田岬駅。古びた無人駅。 線路1本。長いホームが昔の栄光を物語る。

本数が少ないにもかかわらず、工場帰りと思われる男性客がぽつぽつと駅に集まってきます。時刻表を見ると10分後に電車が来るではありませんか。これは乗るしかありません(笑)。
知ってか知らずか、同じくJリーグ帰りの客もかなりいます。
やってきた電車は、国鉄時代から首都圏と京阪神で広く使われた標準的通勤電車・103系。鶴見線でも使われています。懐かしいスタイルの扇風機。クーラーとの併用でよく冷えるのが特徴。こういう暑い日にはありがたい(笑)。
懐かしき103系電車。ホントに鶴見線によく似ている。

そこそこの乗客を乗せて発車。左に神戸ウイングを見ながら、工場、運河、住宅が入り混じる地域をコトコト走ります。よく揺れることも含め、ますます鶴見線そっくり。
ただし沿線は宅地開発も盛んで、住んでみたくなりそうな高層マンションや明るい公園も目につきます。

わずか3分で終点の兵庫。さっきの和田岬駅には改札は勿論、券売機もありませんでしたが、兵庫駅の通路にはその代わりとなる中間改札があります。何も持たずに乗った人は、この中間改札横に設置された券売機で行き先までの乗車券を買うのです。下車駅できっぷを買う…何ともややこしい形態ですね。
そういえば鶴見線もほぼ同じ形態で運賃を収受しています。鶴見駅の鶴見線乗り場前に中間改札があり、ここで運賃を精算しないと行き来できません。鶴見線の場合は駅数が多いので各駅に券売機がありますが、こちらの和田岬線は1駅しかないのでその必要がない、という点が違います。

時代に取り残されたような東西のローカル国電。休日にふらりと訪れて散策してみたくなる路線です。
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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