Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

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麻原死刑確定

オウム裁判:松本被告の死刑確定 教祖初公判から10年、裁判を打ち切り--最高裁 
地下鉄サリンなど13事件で殺人罪などに問われたオウム真理教(アーレフに改称)の松本智津夫(麻原彰晃)被告(51)について、最高裁第3小法廷(堀籠(ほりごめ)幸男裁判長)は15日、東京高裁の控訴棄却決定を支持し、被告側の特別抗告を棄却する決定を出した。戦後最多となる計26人の殺害と1人の監禁致死など、全事件を「教祖」の指示と認定した1審の死刑が確定した。社会を震かんさせた事件の首謀者に対する裁判は、96年4月の初公判から10年余で、控訴審が一度も開かれることなく打ち切られた。
2006年9月16日 毎日新聞一面 特集

武力によって国家権力を打倒して日本にオウム国家を建設し、
その王様になるという、子供向けヒーローものの悪役みたいな
ことを空想した麻原彰晃。
宗教の名の下に多くの信者を集め「洗脳」し、彼らを兵隊として
地下鉄サリン事件をはじめ殺人を中心に13件もの事件を重ね、
日本中を驚愕と震撼の渦に巻き込んだ。

この裁判は20年にも30年にも及ぶのだろうな、と思っていたが、
実質審理が一審だけで、あっけなく終わってしまった。
公判停止を狙って控訴趣意書を提出しないという弁護側の
揺さぶり作戦は、法治国家の前では勝ち目のないギャンブルに
すぎなかったのだ。

ただ死刑執行したからすべてが終わるわけではない。
麻原が悪の国家権力によって命を奪われた教祖として神格化され、
信者たちが後追い自殺したり、教祖の遺志を継ぐとばかりに
再び国家転覆を唱えて破天荒な事件を起こす恐れがある。
未だにオウムを信仰し続けている信者たちの行く末が
恐ろしくもあり、気の毒でもある。
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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