Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

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過密日程、豪雨、守備崩壊 川崎F 3-4 磐田

川崎F 3-4 磐田 →J's GOAL 川崎のオフィシャル

甘美な思い出とアウグストの勇姿に惹かれたOBドリームマッチの後、
本番のリーグ戦では一転、厳しい現実に晒されることになってしまった。

3日後にナビスコ杯準決勝2戦目という過密日程を見据えて、
中村憲剛マギヌンをスタメンから外した関塚采配はともかく、
これまで川崎躍進の原動力であった守備の崩壊がすべてをぶち壊した。
序盤から磐田の激しいプレスと流れるようなパス回しに手を焼き、
DF陣は簡単に裏を取られ、楽々とサイド突破を許してゴール前に
ボールを運ばれ続ける。
特に故障から復帰したCB寺田周平は残念ながら実践の勘が戻らず、
交替した米山も“プレゼントバックパス”連発の惨状。
出場停止中の佐原を含め、上背はあってもまともに足元で突破を阻止
できるCBがいないという現実を突きつけられてしまった。

そしてもう一人。
今季正GKとして使われ続けている相澤の限界が見えつつあった。
プレースキックのミスもいつも以上に多く、クリアも位置取りも中途半端。
CBの2人と並んで、敗因の一つに挙げられても仕方あるまい。
相手の川口が完璧に近かっただけに、余計にその差が感じられた。
しかし2冠を賭けて落とせない試合が続く中、ここまでまずまずの結果
を出してきたGKを替えるのはむしろギャンブルであろう。
発展途上の川崎にとっても相澤個人にとっても、この1年は勝敗を含め
すべての経験が大きな財産になるのではないか。
…今後も無駄な失点が続くようであれば決断が必要だが…。

攻撃も良かったのは先制時と終了直前の猛攻だけか。
我那覇が2ゴールとはいえ、評価できるのは先制点だけで、
2点目は終盤に2点差を付けられて大勢が決した後。
ジュニともども好機に外したシュートも多く、納得できる内容とは
いえないだろう。
後半、憲剛とマギヌンを連続投入したが、ペースは戻らなかった。
守備を固めた磐田の前に、憲剛がボールの出しどころがなくて右往左往
するシーンも見られる有様。
とはいえ、今日の敗因を攻撃に求めるのは酷。
相手はここ数年低迷していたとはいえ、元王者のジュビロ磐田
前節は(川崎が敗れた)新潟に7-0と大勝し、今や攻守ともに充実した
元王者に4点も取られては勝てるわけがない。


打ち合いを制した磐田。川崎の拙守に乗じ、試合の大半を支配した。
太田、福西が前線で自由に動き回り、カレン・ロバートが積極的に
プレスをかけて守備のミスを誘った。
ボールも人も自在に動き回って、若いカレンと前田が果敢に飛び込む。
これが今の磐田のスタイルなのだなと感じた。
後半は集中力を切らぬ寄せと、日本代表正GK川口能活の好セーブで
川崎の猛攻を守りきり、前がかりの相手の隙を突いたカウンターで
追加点、という理想に近い展開ではないか。
13年連続J1ゴールになるゴンゴールのおまけも付き、雨の中を大挙
来場したジュビロサポを文字通り歓喜(→ジュビロ)させてしまった。

それにしても川口あっぱれ。
これまでリーグ戦ではミスも多かった印象があったが、
オシムジャパンになっても依然として日本の守護神を任され続けている
理由が分かったような気がした。

打ち合いの様相だったが、内容的には完敗。守備の差だろうな。

磐田には昨年もアウェーで勝利したものの終盤の等々力では完敗している。
そして今季も。川崎はホントに不思議なチームだ(笑)。

今日の敗戦が、3日後の千葉戦(3週間で3度目の対戦!)、そして
週末の正念場・ガンバ戦へのバネになってくれれば救いがあるのだが…。
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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