Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

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最悪の3連戦…川崎はまだ優勝の器じゃない

2006.9.17(日) J1第23節(等々力) 
川崎F 3-4 磐田
雨の中、守備が崩壊し4失点。
3連戦を考慮し憲剛、マギヌン温存を試みた関塚マジックが裏目。


2006.9.20(水) ヤマザキナビスコカップ準決勝第2戦(フクアリ)
千葉 3-2 川崎F
一度は2点差を追い付いたが…森勇介、痛恨のハンド。

2006.9.23(土) J1第24節(万博) 
G大阪 4-0 川崎F
マギヌン一発退場、ジュニーニョ負傷交替。
前半で大駒2枚が抜けたら勝てるわけない。
後半は完全に集中力が切れ、まさかの大敗。


修羅場3をも凌ぐ過酷な中2日3連戦は、最悪の3連敗
ナビスコ敗退、J1では首位ガンバと勝点8差をつけられるという
絶望的な結果に終わってしまった。

この3連戦、いろいろ言いたいことがありますがねぇ。
過密日程
でもそれは最初から決まっていたことだし。
ガンバもACLとの掛け持ちによる過密日程を克服して首位に立っている。
そして川崎も試合数の多いJ2でずっと鍛えられてきたはず。

審判のせい
確かに変な審判に当たりすぎているという被害意識がなくはないが、
残念ながらそれがサッカーという競技。
川崎は審判の質が落ちるJ2で長年苦しんできて、どこのチームよりも
糞審判に対する耐久力が身についているはずだ。

それより、この3連戦を選手も監督も意識し過ぎて自滅した感がある。
常にその時点のベストメンバーにこだわってきたのに、磐田戦で
憲剛とマギヌンをスタメンから外した、関塚采配の乱れ。
このクラブにターンオーバー制ができるほどの厚い選手層があるの?
また、いつも冷静な関塚監督が会見で珍しくあからさまに相手の
プレーを批判するほどエキサイトもしていた。
そして川崎の快進撃を支えてきた守備が3戦で4・3・4失点と崩壊。
いくら攻撃が機能していてもこれでは強豪相手に勝てやしない。

結局、ロールプレイングゲームではないが
次々と襲いかかってくる悪条件や不運をすべて乗り越えて
最終的な勝利を掴めるだけのたくましさ、したたかさを身につけないと
真の優勝者にはなれない、ということになろうか。
こういう重要かつ過酷なゲームをことごとく落とす、土壇場の力不足。
残念ながら川崎フロンターレにはまだまだJ1レベルでは優勝に
値するほどの総合力がない、と言わねばならない。

悔しいのも確かだが、川崎はJ1に復帰してまだ2年目。
開幕前はつつましく目標を4位に置いていたはず。
J2で何年も昇格を跳ね返された末、ぶっちぎりの優勝で掴んだJ1。
数々の悔しさや度重なる悪条件をチーム成長へ原動力に変えてきた、
それが川崎フロンターレの10年の歴史。
今季がどういう結果に終わっても、すべての経験がチームの財産となり、
より素晴らしい来季につながっていくことであろう。
(…と、自分自身を無理矢理納得させる(笑))
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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