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最後は個々の能力差か 横浜FM 1-0 愛媛

第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会 4回戦
横浜FM 1(延長)0 愛媛 → 横浜FMのオフィシャル

天皇杯はホーム・アウェーの区別がないのが建前ではあるが、
こうしてどちらかのホームスタジアムでやる以上、それはあくまで
形式上の中立に過ぎないことは明らか。
チケットもホーム側・アウェー側別々の区分で売られていたし、
スタンドは愛媛ゴール裏とバックスタンドとの間に緩衝地帯が設け
られていた。そしてごく一部を除きトリコロールカラー1色いや3色
で覆われたスタンド。

試合前、愛媛の選手は律儀にもピッチの横浜側まで行って挨拶。
この辺り、JFL的微笑ましさも残っていて、児山的には好感を覚えるが
残念ながら厳しい戦いのJのレベルでは歓迎されないのが現実。
事実上の“アウェー”だけに横浜サポから大ブーイングを浴びる。
もし埼スタや味スタや新潟スタで同じことをやったら、物が飛んで
くるのではないかと思った次第(苦笑)。

三ッ沢のゴール裏でトリコロールの傘の花。観客のおよそ9割が横浜サポ。 愛媛側のゴール裏。打倒J1を信じて熱い応援。 ゲーム前、愛媛イレブンは横浜側にも挨拶するが大ブーイングを浴びる。
昨日の川崎戦でも述べたように、天皇杯は格上が非常に苦戦し、
ジャイアントキリング(番狂わせ)もしばしば、いや頻繁に起きる。
3回戦でもJ2がJFLや地域リーグのアマチュアに敗れた試合が
3試合もあった。
横浜も天皇杯では例年格下に苦戦し、しばしば敗れている。
一昨年の草津戦で相手が2人退場で絶対有利になりながらVゴール負け。
その前年には市立船橋高相手に2点差を追い付かれ、PK戦で辛くも
振り切っている。過去には大塚製薬(現・徳島)に敗れたこともある。

今季J参入を果たした愛媛FC
一昨年の天皇杯で川崎を大いに苦しめた鬼プレスと粘っこい守備。
それは今日の横浜戦でも存分に発揮された。
激しいプレスと細かいパス回しに、横浜は自陣に押し込まれ、
決定的チャンスもなかなか作れない。仕方なくロングボールを放り込む
というちぐはくな展開。スタンドの横浜サポからはブーイングや
「ヘボサッカーに付き合うなよ~」というきつい野次も。

横浜ゴールエリアで突破を図る田中俊也(背番号33)。 CKを蹴る、浦和から移籍の千島徹。

前後半通じて有利に試合を進めていた愛媛だが、
残念ながら肝心な所でのミスが非常に多かった。
トラップミス、パスの連携ミスでチャンスをことごとく潰し、
シュートは枠に行かず、どうしても先制点が取れない。
これが個人の能力の差であり、ひいてはチームの地力の差となって
最後の明暗につながったと言えようか。

延長前半、CKのこぼれ球を途中出場のマルケスが押し込んで
横浜がやっと先制。
愛媛は疲れと先制点を奪われた落胆が重なってか急に足が止まり、
そのまま横浜が逃げ切った。

愛媛は善戦するも惜敗、という実に天皇杯らしい?ゲームであった。
今季終盤や来季に向けて自信になるだろうが、
選手個々の基本的な能力を底上げしていかない限り、上位に食い込む
のはまだまだ苦しいのではないか、とも思う。

延長前半に無念の失点で敗退。善戦するも惜敗、は天皇杯ならではか。
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コメント
観戦、お疲れ様です。

惜しい試合でした。
やはり「個の差」ですか。
こればかりはしょうがないです。
いつも外国人にやられているので。

敵側のサポに挨拶は、アウェイでの強敵に対して行っている行事(笑)
望月監督が、選手に度胸を付けさせるために行ってます。
ここでもやりましたか。

26日に行きますが、18日はアウェイ湘南戦、12月2日は横浜FC戦を見に行く予定です。
2006/11/05(日) 23:51 | URL | trd #M8fmrdFo[ 編集]
愛媛は持てる力を出し切ったのではないでしょうか。
審判の判定とかいろいろありましたが、あれだけやって勝てなければ仕方ない、というのが正直な印象です。
チームとしての成熟度は高いものがあるだけに、決定的な場面で確実に仕事ができる選手が一人いれば、と思いました。
2006/11/07(火) 00:15 | URL | 児山尚喜 #HfMzn2gY[ 編集]
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天皇杯 対横浜Fマリノス

魅せろ、伊予魂!愛媛FC(天皇杯 対横浜Fマリノス) 以上のホームページのコーナ
プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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