Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

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劇的幕切れ、ホーム最終戦 川崎F 3-2 鹿島

川崎F 3-2 鹿島 →J's GOAL 川崎のオフィシャル

川崎のホーム最終戦。前節の清水戦に敗れ、優勝の可能性が完全に
なくなったが「1つでも上」を目指して戦う。
浦和が優勝した上で2位になれれば、来年のアジアチャンピオンズリーグ
(ACL)への出場権を得られる可能性がある。

選手紹介前の映像。先週の福岡戦も泣けたが、
今日は引退する3人への惜別バージョン。
BGMはプリプリの「」。泣ける曲だ。
右サイドの職人・ヤスの映像のとき「♪あなたのいない右側に~
の歌詞が流れたのは、偶然か狙ったのか。

キンちゃんの選手紹介も今日で見納め…。 入場時、スタンドは青のボードで覆われた。
後半、岡田主審の判定に鹿島FW田代が激怒、退場処分に。両チームが主審を取り囲む。

試合後に憲剛が「今年のフロンターレっぽい試合」とコメントした通り、
今年の川崎を象徴するような、総括的な(?)試合だった。
シュート23本を放ち、憲剛とジュニのゴールで豪快にねじ伏せる攻撃力。
一方で、今季後半に露呈して優勝を逃す最大要因となった守備の破綻も
ホーム最終戦でも変わらなかった。
前がかりになったところに中盤でボールを奪われ、マークがずれ、
DFが後追いになり、GKが飛び出した隙にやすやすとゴールに入れられる。
前半の野沢のループ、後半にクリアボールをどフリーの本山に押し込
まれた同点ゴール。本当に本山の周囲に誰もいないんだもの…。

それでも、ハラハラドキドキの川崎劇場は、サポにとって
これ以上ない劇的な幕切れを用意していた。
後半ロスタイムの最後のワンプレー。
右サイドでボールを奪ったマギヌン→井川のクロスに、
前線に残っていた箕輪がヘッド。これがゴールに突き刺さった。

後半26分、ジュニが勝ち越し弾。沸き返るサポ。 後半ロスタイム、箕輪が決勝ヘッド。ジュニと抱き合う。

試合後のセレモニー。武田社長、関塚監督、伊藤宏樹主将の言葉の後、
長橋、今野、鬼木の引退の挨拶。またも感動的な映像に「」。
オニの目に涙…。古巣の鹿島サポも残り、暖かい拍手と声援。

ホーム最終戦を劇的勝利。 試合後のセレモニー。引退の挨拶で涙の鬼木。

あと…勝ったから言いづらいが、いや勝ったからこそ。
やはり審判の問題に触れなくてはならない。

後半、ペナルティエリアのほぼ上で、突破を試みた鹿島FW田代と
飛び出したGK吉原が交錯。
岡田主審はファウルを取らず流した(シミュレーションか)。
これに激怒した田代が手袋を投げつけ、岡田主審は2枚目のイエロー
で退場を命じた。
あれ、吉原のファウルでもおかしくなかっただろうな…。
言うまでもなく岡田主審はフランスW杯で笛を吹いた実績をもつ。
傍目から見て、この試合を含めた近年のカード乱発と合わせ、
審判としての能力に衰えのようなものを感じる。
ちょっと寂しい気分にもさせられた。

先日のガス戦のように審判に泣かされる試合もあれば
審判に助けられる試合もある。
そんな不公平さを常に抱えつつ試合が構成されていくのが、
サッカーという競技の宿命である。
だが、その不公平な判定ひとつで明暗が分かれ、時にはチームや選手の
運命まで変えてしまうのもサッカーだ。
だから審判には、そのようなリスクを最小限にするための高い能力
(体力+判断力+冷静さ+人間性etc.)が求められる。
恐らくは他のスポーツ以上に過酷な能力が求められるはず。
それだけに、JFAは審判の一層の能力向上と共に、サッカーファンの
不満を解くための施策(試合のトラブルに対する説明、審判の処分を
含めた情報公開)を推し進めていくことが必要なのではないか。
それがサッカーだ」などと高をくくっていてファン離れが起こる前に。

不本意な判定を強制された鹿島陣営のエキサイトぶりは凄かったね。
ピッチ上の選手が主審を取り囲み、監督、コーチ、控え選手までが
ラインぎりぎりに出てきて大声で抗議。
試合後も岩政などが主審に詰め寄っていた。
あの熱さ、勝利へのあくなき執念こそが鹿島イズム、いやジーコイズム
であり、関塚監督のルーツなのだな、と感じさせられた。
アウトゥオリ監督は試合後の会見を拒否して、審判批判のコメント
のみが発表された(元川崎の奥野僚右コーチが代読)。
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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