Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

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2位だACLだ C大阪 1-3 川崎F

C大阪 1-3 川崎F →J's GOAL 川崎のオフィシャル

J最終節は降格の危機にあるセレッソ大阪とのアウェー戦。
しかし川崎もアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場の可能性
がある2位を目指し、そうやすやすと負けるわけにはいかない。
会場は長居スタジアムが工事中ということで隣接する長居第2競技場。
しかも天気予報が大外れで試合開始前から、にわか雨。
屋根のない長居第2のスタンドで、冷たい雨に震えながらの過酷な
応援となった。

風雨に吹きさらしの長居第2。向こうには改修工事中の長居。 ファイフロの廣瀬なおみさんも来場。

3-1。スポーツ紙など各報道では川崎の完勝のように書かれていたが
とんでもない。
雨で滑るピッチに両チームとも足を取られ、チャンスがたちまちピンチ
に変わる、スリリングな展開。
特に前半からセレッソの鬼気迫る攻撃に押される場面が目立った。
右に左に振られDFが混乱し決定的なクロスを入れられたり、
大久保や古橋にオフサイドぎりぎりに飛び出され、あわやのシーンも
1度や2度ではなかった。吉原の判断とセレッソのシュートミスに
救われた形。今日も守備の不安は解消されなかった。
前半終了間際にはロングボールが古橋に通って1点返されてしまった。

川崎は我那覇が右足捻挫で欠場、谷口と森勇介が出場停止。
それほどチャンスが多い感じではなかったが、前半に飛弾のボレー、
ジュニのループと、要所で絶妙のシュートが決まり、決定力の差で
強引にねじ伏せた印象。
我那覇の代役・黒津は決定的な場面を何度も外し、触れば1点という
ジュニのパスに反応できないなど、出来は最悪に近かった。
それでも後半39分にやっと1点で面目を保った。

後半39分、黒津がやっとゴール。ジュニとキンちゃんに祝福され、照れたような表情。

2位のガンバ大阪が浦和に敗れ、川崎の2位が確定。
翌日、川崎の来年のACL出場が確認された。
一時、川淵キャプテンがACL出場権を見直して次の天皇杯優勝チーム
に与えたいとする意思が伝えられていたが、当初どおりに落ち着いた。

J1優勝は出来なかったが、昇格2年でここまで来るとは、感無量だ。
初の国際タイトルに挑む川崎。天皇杯の夢もある。
大きな自信と収穫を得て、新たな挑戦へ。

またもC大阪の夢を打ち砕く。気の毒だが…。 引き揚げる選手たち。大阪までかけつけたサポは「ACL!ACL!」コール。

一方、セレッソ…。
試合終了の瞬間、アウェー側ゴール裏の一部を除いて場内はシーンと
静まり返ってしまった。
開始直後から川崎を押し込む意地は見せたが、
西澤が右ひざを負傷して途中退場、追撃のゴールを決めた古橋も後半に
交代するなど、頼みのFWが機能しないまま降格を告げる笛を聞いた。

最終節まで優勝を争った昨年から転落、最悪のシーズンとなったセレッソ。
川崎に勝てば入替戦が確定し、J1残留へ前進するところだったが、
これを落とした上に、同じく残留争いの福岡が引き分けたために
勝点で並び得失点差で抜かれ、J2自動降格の17位が確定した。
昨年は最終節で優勝の夢を絶たれ、今年は最終節で降格決定。
同じ悲劇でも、つらさは昨年の比ではない。

西澤、大久保、苔口、デカモリシなどFWを中心に各世代の代表クラス
を抱えるものの、京都(70失点)に次ぐ大量失点(74)を喫した守備の崩壊
が大きかった。
シーズン途中での監督交替、塚田新監督とコーチとの考えの違いによる
混乱も噂された。

当然、1年でのJ1復帰を狙うが、大久保など中心選手の大量流出も
予想される。彼らの引き留めに加え、中盤やDFにチームの精神的支柱
となる選手が出現することが、絶対条件になるだろう。
そして何より、選手の掌握と戦術に長け、先を見据えたチーム作りが
できる監督と、明確なビジョンをもったフロント。

セレッソのキャラクター「ロビー」君は試合後も場外でファンサービスに孤軍奮闘。

試合後、川崎の選手を乗せたバスがスタジアムを出る時、
川崎サポが大歓声でバスを送る。
一部が嬉しさのあまり警備を振り切ってバスに突進、小競り合いに。
その後セレッソのバスが出る時、今度はセレッソサポが怒りでバスに
突進、警備の担当者と口論に。
これらもまたサポの喜怒哀楽の表現なのだな…。
スタジアムの恥はかき捨て」は
コアサポの暗黙の意識なのかもしれないね(苦笑)。
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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