Paper Dokuhon Blog 〜SKY HIGH〜

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今日のカップ酒「大洋盛」

大洋盛」(たいようざかり)。
酒どころ・新潟県の北部の城下町・村上市で造られている。
村上の酒造りの歴史は古く、江戸時代初期の文人・井原西鶴の代表作
好色一代女」にも村上の酒が登場する。
現在、村上には2つの蔵元があり、大洋盛の蔵元・大洋酒造の他に
〆張鶴(しめはりつる)の蔵元・宮尾酒造が存在する。
全国的な知名度では〆張鶴が圧倒的に高く、
新潟の地酒ブームを担う銘柄のひとつとして、もてはやされてきた。
一方で大洋盛はどちらかといえば地元での消費が中心であった。
ただ、地元出身の会社の同僚によると、
最近は〆張鶴より大洋盛の方がおいしい、というのが評価らしい。

どちらかといえばドライな味が多いと思われる越後の酒の中で、
このカップ酒「大洋盛」は、かなりしっかりした味。
知名度で劣る分、存在を自己主張しているかのような味だ。
日本酒の“存在感”を堪能したいならば、この酒はお薦めかも。

村上は酒ならぬの街としても知られている。
市内を流れる三面川(みおもてがわ)に鮭が上がり、
「捨てるところがない」と言われるほど多彩な料理法が今に伝わる。
世界的にも珍しい、鮭の博物館「イヨボヤ会館」もある。

新潟県村上市の「大洋盛」。〆張鶴と並ぶ地元の銘酒。
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プロフィール

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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