Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

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無戸籍男

無職男「自分には戸籍ない」
所持金を持たずに漫画喫茶を利用したとして、詐欺罪に問われた住所不定、無職の男が11日、横浜地裁で開かれた初公判で「自分には戸籍がない」と述べる“珍事”があった。男は現在20歳といい、事実なら誕生以来20年間、無戸籍だったことになる。
男は捜査段階から「本庄真理男」と名乗り、横浜地検は3月、氏名と生年月日を「自称」として起訴した。公判の冒頭で裁判官が本籍を尋ねた際に答えた。
男の説明などによると、中学を卒業する際、児童養護施設の担当者から戸籍がないことを告げられたという。小学3年まで同居し、現在は行方が分からない母親が出生届を出さなかったらしい。

2007年5月11日 東京新聞

本庄真理男」という名前が、どこか胡散臭さを醸しだしているが。

いわゆる「民法772条による子の戸籍問題()」が問題になっていることと合わせ、
犯罪を犯しても「戸籍がない」と偽って身上を隠したり、その経緯から情状酌量を得ようとする便乗犯が今後現れるのではないかと予測する次第。


「離婚後300日以内に出生した子供は前夫の子供と推定する」という民法772条の規定が盾になって、離婚後に再婚した夫の子供と認められずに出生届けが受理されないないまま、無戸籍になる子供が多く存在する。戸籍がないと、書類上は日本国民とは認められないことになり、教育をはじめ数々の社会サービスを受けられなかったり、海外渡航の際にパスポートを取得できないなどの問題が派生する。
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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