Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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凧揚げ

寒くなって、お正月が近づいてきて、ふと思ったんだけど、凧揚げって何年いや20年以上やってないな。

もういくつ寝るとお正月~♪の唄の通り、お正月の遊びといえば凧揚げ、こま回し、羽根つき、が定番だった。子供は風の子、山本"KID"徳郁は神の子(笑)。寒くてもアウトドアが当たり前だったのである。
正月に限らず、凧揚げは小学生の頃、冬の遊びの定番だった。角材と和紙で手製の四角い凧を作り、小学校の校庭に行っては凧糸を引っ張って必死に走ったものだ。うまく風にのって揚がったときの嬉しさ。落っこちて凧が壊れたときの残念さ。

間もなくビニール製の洋凧「ゲーラカイト」が登場し、子供たちの間で大流行した。アメリカ生まれとか銘打たれ、鳥かコウモリを模したような三角形の形状といい、炎のような大きな目玉が描かれた不気味なデザインといい、伝統の四角い和凧しか知らなかった日本人にとって、凧の黒船来襲といってもいいほどの衝撃的なものであった。
しかも、このゲイラカイトはよく揚がる。カイトが豆粒くらいになるまで高く遠く揚がるのを競い、自慢し合った。町内には必ずといっていいほど、カイトを高く揚げる名人級のお兄さんがいた。

時は流れ、最近は子供や親子が凧揚げを楽しむ風景を、全くといっていいほど見なくなった。娯楽が増え、わざわざ寒空でやるような遊びは敬遠されやすいことも原因ではあるが、空き地が少なくなったこと、電線や鉄塔その他の建造物に触れて危険であることが大きい。今や凧揚げは全国各地に残る行事(浜松、白根、庄和町etc.)でしか見ることが難しくなってしまっている。

できれば暇を見つけて久しぶりに凧揚げをやってみたいものだ。手製の凧を抱え、事故の心配のない広いところへ出かけて。
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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