Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

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もはや経済一流ではない ~国民意識の変革で打開を~

もはや「経済一流」でない=世界に再挑戦の気概を-大田経財相

大田弘子経済財政担当相は18日午後、衆参両院の本会議で経済演説を行った。世界の総所得に占める日本の割合が24年ぶりに10%を割り込んだことなどに触れ、「もはや日本は『経済は一流』と呼ばれる状況ではなくなった」と、国際的な地盤沈下に危機感を表明。「今の日本経済に求められることは、もう一度、世界に挑戦する気概を取り戻すことだ」と訴えた。
1月18日 時事通信

世界の総所得に占める日本の割合はピーク時の1994年には世界経済の17.9%を占めていたが、2006年には9.1%。
1人当たり名目GDP(国内総生産)も、OECD(経済協力開発機構)加盟国中1993年の世界2位を最高に落ち込み続け、2006年には18位に。
バブル崩壊以後、世界における日本経済の凋落は感覚的には理解していたが、こうして数字上の実態を突きつけられた上で「もはや一流ではない」などと言われると、愕然とするものがある。

経済の落ち込みによる収入減、負担増。一方で原油高による物価の値上げ。
景気が低下しても物価が上がり続けるという最悪の状況である『スタグフレーション』そのものではないか?
原料の多くを輸入に頼る“持たざる国”である日本の最も弱い部分が出ている。

解決策は…やはり国民の意識改革しかないのだろうな。衣装住が足り、権利意識が高まった反面、挑戦することや前向きに取り組むことを忘れてしまった日本。
おそらくは戦後~高度成長時代の国民意識への回帰、しかないのではないか。
後先考えず、がむしゃらに働くこと。新たな発想から技術や付加価値を高めること。そのような社会のベースとなり次の世代につながる出生率の向上と高水準の教育。人間、家族、地域の絆の再構築。
正直言って難しい、と思う。でもこのまま経済でも韓国や中国やインドの後塵を拝すような日本に落ちぶれるのが嫌なら、そのような厳しくも前向きな形に変えていくしかない、と改めて思った。
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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