Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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九州遠征2008 PART1

8/23~27、九州へ旅行に行ってきた。こないだ新潟へ行ったばかりだが、
一度旅に出ると連続してどこかへ行きたくなるのが習性らしい(笑)。
目的はサッカー観戦。Jリーグのスケジュールをみると、3日連続で観戦できることが分かり、
しかもこれまで行ったことのない会場に行ける。これは決行しかない。

23(土):
昼前の新幹線で広島へ。もともと「鉄」だったせいもあるが、
よほど時間がないか、相当な遠距離でない限り、行きは飛行機を利用しないことがほとんど。
広島の隣駅・横川(よこがわ)からシャトルバスでサンフレッチェ広島の試合会場・
広島ビッグアーチへ。もともとは山一つ越えた丘陵地帯にあって交通不便な場所だったが、
山を貫く高速道路が完成して、バスで20分で行けるようになった。
山間部だけに、市街地と比べても気温が低い。政令指定都市とは思えない長閑さ。
試合は広島がアビスパ福岡を一方的に攻め続け、4-0で完勝した。
順位でも首位を独走しており、J1復帰はほぼ確実か。

24(日):
新下関まで乗った「こだま」は、間もなく引退する最も古い新幹線車両・0系。
お別れ記念の少年や中年の鉄が多数。カメラ片手に車内をうろつく者多数。

広島・宮島名物のあなごめし、じゃなくてこれはあなご寿司。 新下関から関門トンネルに入る新幹線0系。車内も駅もカメラ中年が多数。

新下関から関門トンネルの入口へ。バスの本数が少なく、タクシーのお世話に。
関門トンネルは鉄道、国道、そして人や自転車が利用できる人道のトンネルが存在する。
関門橋を見上げる海岸沿いのみもすそ川公園からエレベーターで地下に下り、
そこから約700mの地下道が延びる。ここを歩いて九州上陸。
もともと機能一辺倒で作られているせいか、意外に地味で、観光的な華やかさはなく薄暗い。
途中の路上には山口と福岡の県境を示すペイント。
観光客も多いがウォーキングで利用する地元の人も少なくない。
門司側のエレベーターを上がると、そこは下関側より更に狭くて地味。
目の前にプレハブの屋台。女の子が生ジュースやアイスコーヒーを売っている。
ミックスジュースを頼みつつしばし雑談。まだ店を始めて1週間だとか。
ここから最寄り駅の門司港までは2km近くある。バスも本数は少ない。
すると、携帯でタクシーまで呼んでくれた。感謝。

下関側から眺める関門海峡と関門橋。こうしてみると自信があれば泳いで渡れそうなほど狭い。但し潮流が速い。 関門人道トンネルの途中にある、県境を示すペイント。

かつて九州の玄関口だった門司港。駅舎はじめ往年をしのぶ洋館が数多く現存し、
街や港を整備し観光地として人気上昇中。
門司港は九州の鉄道の起点でもあり、駅近くには
車両基地の一角と旧九州鉄道本社屋を利用した「九州鉄道記念館」。
九州ゆかりの車両展示や、子供が運転できるミニ鉄道など、
まさしく大宮の鉄道博物館の九州版。必見。
遊覧船、洋館、関門橋。観光地として人気上昇中の門司港。 門司港はバナナ叩き売りの発祥地。駅頭などあちこちで実演も。 そこで、バナナソフトクリームを食べる。
門司港で見た飛行機雲。この山口銀行の建物もレトロな洋館。 門司港はかつて九州の玄関であり九州の鉄道の起点。九州鉄道記念館に復元された0キロポスト。 九州鉄道記念館には往年の車両の展示や子供が運転できるミニ列車も。まさしく鉄道博物館九州版だ。

門司港からは鈍行で博多へ。先頭車両の、前が見える席に座ったら、
小倉から乗ってきた自分と同じような体格の男が、こちらを見つつすぐ後ろの席に。
どうやらこいつも同じ目的らしい(笑)。
門司港から博多は意外に長い。特急の本数も多く、追い越されるため長時間停車もある。
かつてJRの駅がなかった千早は福岡の副都心開発による土地区画整理と連動して
5年前に追い越し可能な高架駅が開業、快速も停まる。
下積みなしにデビュー前から金をかけてイチオシされる新人歌手みたいだ(笑)。

本来なら九州の中心として避けて通れぬ博多だが、今日は乗り換えだけ。
それではあまりにもアレなので、何か食おう。
以前、博多大吉がTVで言っていた「地元の人はラーメンよりうどんをよく食べる」の言葉が
耳に残っていて、駅前で肉ごぼ天うどん。
博多のうどんは麺の口当たりが柔らかく、フワリとしていて食べやすい。
角ばっていて腰が強い讃岐うどんとは対照的。
つゆ(地元では「すめ」とも言う)は濁りもなくあっさり。
福岡出身の職場の先輩が「最後まで飲み干せるのが本当の博多のうどん」と言っていたが
なるほどね。肉は牛丼のトッピングのような甘辛い味付。
ごぼう天は店によって異なるらしいが、ここではかき揚げでなく
1/4くらいに縦割りした短冊形の天ぷら。ごぼうの存在感がでていていい。

博多駅の通路には地元出身の小西真奈美を起用した鹿児島観光の巨大広告が。 駅前で食べた「肉ごぼ天うどん」。あっさり味のつゆと柔らかい麺が優しい味。九州に来たらごぼう天は定番。 鳥栖駅ホームにて。特急「有明」とベストアメニティスタジアム。駅裏はもともと広い機関区で、スタジアムはその跡地に建つ。

滞在30分ほどで鳥栖へ移動。鳥栖は鹿児島方面と長崎方面が分岐する鉄道の街。
その駅裏に威容を放つ、鉄骨が剥き出しになった巨大な四角い建築物。
機関区の跡地に建てられたサッカースタジアム「ベストアメニティスタジアム」(命名権による)。
交通アクセスが良く、スタンドの傾斜が急で観やすいことから、サッカーファンの間では
サッカースタジアムとして国内トップクラスとの評価がある。
ホームのサガン鳥栖は現在3位と絶好調。
相手は神奈川在住時に何度も観に行った湘南ベルマーレ。こちらも4位。
J1昇格のためには負けられない直接対決。
しかし湘南が1-0で逃げ切った。鳥栖は退場者を出すなどいいところなし。
あとは観客。今日の6625人はJ2としてはまずまずだが、それでもこのスタの収容人員の1/4。
J1に上がるためには、コンスタントに1万人を超えるくらいでないと。
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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