Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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九州遠征2008 PART2

25(月):
熊本へ移動。阿蘇へ行こうかと思ったが鉄道もバスも本数が少なく断念。
阿蘇に限らず九州はクルマ移動が大前提の地域であることを痛感。
次からは相当綿密に計画を立て、レンタカー利用も考慮せんと。
てなわけで昼間はバスと市電で市内観光。
中心街の交通センター(バスターミナル)にある地下街「熊本センタープラザ」では
約5分おきにテーマソングが流れる。→これ
「泉の広場で逢いましょう~♪」で始まる若い男声の昭和レトロなムード歌謡調。
熊本県民にとっては馴染み深い曲らしい。
城下町・熊本は古い商家や昭和レトロな店も多く、新旧が入り混じった独特の存在感がある。

様々な広告で見た目も楽しい熊本市電。チキンラーメン電車。 市内のアーケードで見かけたレコード屋。前時代的なイラストによる広告。先日亡くなった熊本のスター・ばってん荒川さんは今も広告で健在。 東京でもお馴染みの熊本ラーメン「桂花」。熊本市内に本店はじめ数店舗。看板メニューの太肉麺は東京より50円安い。東京にはない定食類も充実。

火の国・熊本は温泉も豊富で、黒川温泉など全国的にメジャーな温泉もあるが、
どこか市内の近場で気軽に日帰り入浴できる所はないか?ありました。
藤崎展望~天使湯閣~てんしゅかく
市街地の一角・熊本電鉄藤崎宮前駅のすぐそばの派手なビルの11階。
平日昼間だけに客はまばら。広い展望露天風呂は独占状態。
サラリーマン諸氏があくせく働いている昼間から、
熊本の街並みと山々と青い空を眺めながらの入浴はこの上ない贅沢。
他のフロアはパチンコ屋やレストランで、、
ビル全体が同じ会社の経営するアミューズメントパークになっている。

夕方、今回の旅で3度目になるサッカーJ2観戦。
今季J参入したばかりのロアッソ熊本と、J1経験も豊富なセレッソ大阪の対戦。
会場の熊本県民総合運動公園陸上競技場(通称・KK WING)はとにかく遠い。
もともとJリーグがプロ野球よりはるかに歴史が浅いこともあって、日本のサッカースタジアムは
市街から遠く離れた山間部や田んぼの中に造られることがほとんどで
鳥栖みたいな駅前の例はむしろ希少。このKK WINGの場合も遠さは半端ではない。
市電からJR豊肥本線(本線とはいいつつも単線で本数は1時間に2本程度)に乗り換え、
郊外のニュータウンに新設された光の森という小駅へ。
更にそこからシャトルバスに揺られ、丘陵の上に広がる運動公園内の会場へやっと到着。
接続が良かったにもかかわらず市街地から1時間以上かかった。
ここでも地元サポーターはマイカー利用が大半なのであろう。
会場の遠さと公共交通の不便さは“アウェーの洗礼”の一種なのだろうな。

試合はホームながら格下のロアッソが踏ん張り、前半に先制。
一度は守備が混乱して連続失点で逆転を許すも追い付いて引き分けに持ち込んだ。
ただ、最後は暑さと疲れで足が止まり、あまり攻められず、引き分けでいいやという雰囲気。
試合後に偶然話した年配のサポーターも同じで、強豪相手に引き分けで満足、という口ぶり。
まだJでは新米だし、今はそれで充分満足かもしれないが…なんか淡白だな。
帰りは光の森駅で列車が出たばかりで、30分待たされた。
初老の駅員氏と話をしていたら、今日ロアッソの試合があること自体知らなかったという。
観客も4千人あまりと少なく、県民に浸透するのもまだまだこれからということか。
熊本唯一のプロスポーツクラブ。大事に育てて欲しいものだ。

駅員氏はやがて、窓口のシャッターを下ろして事務室内へ消えた。
光の森駅に限らず、この近辺の小駅の多くが夜間は無人駅と化すのだ。
しかも各停の多くがバスと同じワンマン運転。一応運転手が切符を集めることになっているが
実質的にキセルし放題。それでもこの形の方が収支的には得なのであろう。

豊肥本線・光の森駅。夜間は事務室のシャッターが閉まって無人駅に。出入りし放題。
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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