Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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喜連川温泉

荒天一過で晴れ渡った日曜日、またまた昼前に思い立って、
宇都宮線の鈍行で栃木県の喜連川(きつれがわ)温泉に行った。

喜連川町(現在は氏家町と合併し、さくら市)は
関東平野の北東端、那須の手前に位置する。
古くは奥州街道の陣屋町・宿場町として栄えたが、
鉄道のルートから外れたため発展が遅れ、現在まで農業中心。
しかし1980年代に温泉の掘削に成功、以後は温泉を使った町づくりが進められてきた。
現在は約10ヶ所の公衆浴場が町内に点在する。
どちらかといえば地元民向けの施設が中心で、
古くからの温泉街の風情はなく、宿泊施設も少ないのが特徴。
一方で町内ではJR東日本による温泉付きニュータウンの開発が進められ、
週末別荘や新幹線通勤をターゲットに電車内広告などでPR中。

首都圏から日帰りで温泉を楽しむには適当な距離。
車で行くにはちょっとつらいかも。東北自動車道は喜連川から大きく離れた場所を通る。
この幹線交通から外れた、適度にひなびた感じがまたいいのだが。

さて宇都宮で黒磯行きに乗り換えたら、昨日の余韻で強風が残っているようで、
途中の鬼怒川鉄橋付近で徐行。15分ほどの距離を倍くらいかけて、やっと下車駅の氏家
喜連川温泉まではバスで30分ほどだが本数が少なく、タクシーのお世話に。
初乗りが710円と首都圏なみに高いが、今や少数派になったコラムシフトのマニュアル車。
ちょっと得した気分。

まずは以前行ったことがある露天風呂だけの公衆浴場へ。
川沿いの開けたところに町民グラウンドやプール、保育園などがあり、
ちょっとした文教地区。その一角に小さな山小屋風の公衆浴場。
狭い更衣室の向こうは室外で、あるのは露天風呂だけ。
地元の中年男たちで賑わっている。源泉は結構熱め。

温泉の外には温泉スタンドなるものもある。コイン式で10リットル10円。
車でポリタンクをたくさん持参して次から次へと温泉を汲み入れる人がいた。

川沿いののどかな里の風景を楽しみつつ、徒歩15分ほどの「道の駅きつれがわ」へ移動。
ここにも当然、温泉施設がある。
しかも内湯、露天風呂、サウナの他、水着で入るクアハウスも。
食堂、土産物屋、地元の物産館も充実し、家族連れや旅行者にお薦め。

温泉のハシゴで堪能すると、もう夕暮れ。
帰りもタクシーのお世話に。金はかかったが、またもコラムシフトだったので許す。

喜連川温泉の公衆浴場の一つ、露天風呂。この山小屋風の小さな建物が更衣室。その向こうは完全に吹き曝しの岩風呂だけ。 温泉スタンド。後方の箱にお金を入れると、ホースから温泉が出る。セルフのガソリンスタンドみたい。
喜連川の里の風景。川は内川という川。適度に開けていてさえぎるものもなく、のどか。 道の駅きつれがわ。温泉に物産館など、旅行者に嬉しい施設が充実。
栃木といえばいちご。冬でも風呂上りに食べたい、いちごソフト。他にジェラートも売れていた。
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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