Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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岐阜・富山旅行 その4(最後)

8/7(金)

富山で迎えた最終日。

自動車の普及と道路の混雑に伴い、昭和中期まで各地で姿を消していった路面電車。
それでも北陸では富山、高岡、福井で路面電車が健在。
しかも今、エネルギー節約や環境保護から路面電車が見直されつつある。

かつてのJR富山港線を改修して2006年に生まれた
次世代の路面電車、富山ライトレールに乗った。

新時代の路面電車として話題の富山ライトレール。かつてのJR富山港線を改修。 開業3周年記念で、こんなイラスト電車も。 終点・岩瀬浜駅。地元のフィーダーバスと連絡。

JRから富山ライトレールに変わるにあたり、軌道も駅も大改修。
駅のホームはJR時代の高いホームを取り壊して路面電車仕様の低いものに。
駅数も増やし、一部にネーミングライツを導入。「粟島(大阪屋本社前)」とか。
JR時代は1時間に1~2本程度だった本数も15分間隔に大増発。

車内は床が低くて乗り降りしやすい。
suicaやpasmoと同じようにお金をチャージして使うICカード「パスカ」も導入され、
お年寄りが当たり前のように入口のカードリーダーにパスカをタッチする光景には
ちょっと驚かされた。開業3年でここまで普及していたのだ。
地元の人の他に、カメラを構える中年“鉄”の姿も。

将来、JR富山駅の高架化が完成後は、駅の反対側にある
既存の富山市電に乗り入れる構想も。
富山市民の足として、鉄道ファンや鉄道関係者の注目の的として、
大事に育てて欲しい。

天気が悪くてあまり歩き回れなかったが、
富山市街で見た光景をいくつか。
レトロな雑誌や置き薬が並ぶ棚、じゃなくて駅のホームの広告。 富山駅北口のビル前広場には、ランチタイムに屋台村が。東京の雰囲気。 富山の薬売りの像がのった郵便ポスト。ご当地ポストも楽しい。

残念だったのは、富山には金沢の近江町市場のような、
市民の台所と呼ばれる大規模な常設市場が市街にないこと。
観光案内所で教えられた、郊外の直売所にバスで行ってみたが、
台風で海が時化て魚が入荷しなかった可能性を差し引いても、
規模も品揃えも論外だった。
海産物は駅近辺の土産物屋で買うしかない。
あるいは氷見あたりまで足をのばすとか。

夕方の「はくたか」~「とき」で帰京。
天下の険・親不知海岸は海上に北陸自動車道の橋脚が立ち、景観がぶち壊しに。
長野方面は豪雨だとかで、直江津では接続待ちで5分ほど遅れたが
越後湯沢到着時には遅れは2分に。結構余裕あるダイヤなのだな。
ほくほく線はほとんどトンネルで全然面白くない。
越後湯沢で途中下車して新潟の土産を買おうと思ったら
駅構内の土産物屋&ぽんしゅ館(温泉)はもう閉店。

帰りの「はくたか」車窓。かつては沿線随一の景色だった難所・親不知海岸。

ホントにあっという間の旅行だったね。
仕事が忙しくなかったら、もっとゆったりとした日程であちこち行けるのだろうけど。
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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