Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

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やっぱり日本の相撲の精神なんて…朝青龍引退

初場所で歴代3位の記録となる25回目の優勝を飾ったが、
場所中の暴力事件の責任を問われ、自ら引退を表明。

とはいえ、今回の一連の騒動は、
相撲という、実力だけではなく感情を抑えた振る舞いが求められる日本的な世界と、
ハングリー精神にあふれ実力こそすべてと考える外国人力士の主義主張との
ギャップが招いたものであろう。

やっぱり強くてこれだけ明確な実績を残していては、
確かに周囲はそう簡単に文句を言えんわな。
暴走を止められなかった、師匠である元朝潮の高砂親方も情けないが、
おそらく朝青龍には日本独特の上下関係さえもうっとうしく思えていたに違いない。

そう考えてみると、元高見山の東関前親方をはじめハワイ勢の
相撲道を理解し日本に溶け込もうとしてきた努力や心は、
日本人の立場として敬服に値する。

ヒール横綱は昔もいた。朝青龍に抜かれはしたが優勝回数は歴代4位の24回、北の湖。
全盛期、「強すぎて憎たらしい」とまで言われた無敵の強さ。
負かした相手が立ち上がる時も一切手を差し伸べなかった冷徹ぶり。
しかし土俵上はともかく、横綱としての礼節や品格はきちんと保っていた。

もうひとつ、日本相撲協会の閉鎖的な体質、親方丸投げの事なかれ主義が
事件を根深いものにしたと言える。
朝青龍引退と時を同じくして、一門というしきたりを破って理事に当選した貴乃花親方。
徐々にでも相撲界改革に尽力してくれることを期待したい。


母国モンゴルでは朝青流は国民的英雄。
現地では歴代優勝記録の更新を恐れた日本側の陰謀説が飛び出し、
モンゴル政府が国民に冷静な対応を呼びかけたほど。

シーシェパードといい、どうも日本は国際問題の標的にされやすい国民性なのだな。
金持ちでお人好しで国際間の駆け引きにうといというイメージのせいか?
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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