Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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青函トンネルの吉岡海底駅廃止

青函トンネル新幹線工事のため吉岡海底駅を17日で廃止

本州と北海道を結ぶ青函トンネルは1988(昭和63)年に開通した。
その際、災害発生時の避難所としてトンネル内2ヶ所に作られたホームを
観光資源として活用する案が浮上し、本州側の施設を竜飛海底駅
北海道側の施設を吉岡海底駅と名づけ、世界で2ヶ所だけの海底駅として
見学コースという形で一般の人が乗降できるようにしたのである。

私も青函トンネルが開業して数年後、吉岡海底駅に降り立った。
トンネル内は年間を通じて温度差が少なく、2月の厳冬期だったがとても暖かい。
全員が引率のJR職員氏に連れられて駅、いや施設内を歩く。
壁の下にある溝を大量の漏水が流れている。
職員氏の説明を聞きつつ、トンネル内の様々な設備や、
津軽海峡に棲む魚を展示するミニ水族館(今もあるのか?)を見学し、
「海底から家へ電話を」とかいう誘い言葉に、海底に設置された公衆電話から
自宅ならぬ知人の家へ用もないのに電話してみたり。

そんな吉岡海底駅が北海道新幹線工事のため17日限りで廃止、
資材置場に転用されることになった。
世界に誇る日本のトンネル掘削技術の集大成といえる青函トンネル。
その一端を知ることができる施設が消えるのは寂しいが、
幸いにも相棒の竜飛海底駅は営業を続ける。
最果ての竜飛岬や、そのそばにある階段国道ともども、
訪問できる日を楽しみにしていよう。
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プロフィール

児山尚喜

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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