Paper Dokuhon Blog ~SKY HIGH~

思ったこと、いま興味のあることを何でも書いていきます。芸能ネタ、ラーメンネタ、旅行ネタ、サッカーネタ、都市や地方ネタなどが中心になりそう。
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休日の鶴見線

川崎に住んでいることでもあり、休日の午後、暇つぶしや気分転換で
ふらりと鶴見線を訪れることがある。

鶴見線は鉄道ファンにはお馴染みの路線。
海沿いの工場地帯を走り、平日は混雑するが、
休日は鉄道ファンや休日出勤の工員が乗ってくる程度で閑散としている。
他の路線と比べても風変わりな特徴を数多く有し、一見の価値ある線。
子供連れにもおすすめ。

起点の鶴見駅には新幹線みたいに鶴見線専用の中間改札がある代わり、
鶴見線内はすべて無人駅。
利用客のほとんどが鶴見線外からの定期客だから、こういう合理化ができるのであろう。

鶴見線の終点、扇町。休日は人気も少ない無人駅。 鶴見線はもともと埋立地で地名がなかったことから、沿線企業やその創業者に因んだ風変わりな駅名が多い。これは昭和駅。昭和電工の工場があるから。

浅野、安善、武蔵白石、昭和など沿線工場や創業者に因んだ風変わりな駅名群。
高架下のレトロな商店街跡が特徴の国道駅。
ホームが海に面して眺めがいいが東芝の敷地内で外に出られない海芝浦駅。
同じ駅ながら南武線と道路を隔ててホームが離れている浜川崎駅。

休日は電車の本数が少ないものの、ほとんどの駅は近くにバス停があり、
川崎駅へのバスが頻発しているので心配無用。

国道駅高架下のレトロな商店街跡。ロケにもしばしば使われる。

2007仙台・山形遠征 第2日目

2日目。台風一過の秋晴れ。

仙台から山形に移動してきて思ったのですが、
やはり両都市を比較して、規模や文化の差を感じてしまいますね。
仙台は東北唯一の百万都市・政令指定都市で、
国内屈指の主要都市として多くの機関や企業の支店が集中する、
東北では別格の存在でしょう。
言葉も東北訛というより標準語に近い感じでした。

これに対し、山形市は素朴な一地方都市の趣が濃い街。
サッカー観戦の合間に市内を散策したのですが、
街の規模もさることながら市内の道路も全体的に狭く、
高層ビルや新しい建物が少ない気がします。
昭和の頃の古き良き香りを街のあちこちに感じる“生きた昭和の街”。
たぶん東北の他の県庁所在地と比べても、
その古さというか懐かしさは際立っているように思います。
山形には戦前に建てられた洋風建築も多く、この古さを生かしての
街づくりや観光PRをより積極的に推進すべきではないでしょうか。

山形駅前の両側で駅前再開発中ですが、古い建物が密集する東口、
霞城セントラルとホテル以外は広大な空地が広がる西口。
山形はまだまだこれからの街かもしれませんね。
山形駅前のホテルの窓から見た、台風一過の朝焼け。網入ガラスの網が映ってしまった。 日曜である今日は山形市内のあちこちで地元の直売市が開かれていた。こういう看板を見ているとローカル的でほのぼのするね(笑)。 山形銀行とか山形新聞とか山形放送とか、字体に昔風の明朝体を使うのが山形の伝統なのだろうか。
市中心部に建つ旧県庁舎(大正5年竣工)。山形の洋風建築の象徴的な存在。現在は県郷土館「文翔館」として自由に入れる。隣には煉瓦造りの旧県会議事堂も。 文翔館の、県庁舎と議事堂を結ぶ渡り廊下。映画に使えそうな独特の雰囲気。 ゴルフの格好をした、JR北山形駅前の小便小僧。浜松町駅ホームの小便小僧を思い出した。北山形駅はのどかな木造の小駅。
山形駅コンコースや市街地にはモンテディオの応援旗。地元唯一のプロスポーツチームとして奮起してもらわないと。 山形名物・いも煮。牛肉、さといも、ネギ、コンニャク、ごぼうが入った甘めの醤油味。あっさり味のすき焼きに近い味わい。 天童市郊外にある山形総合運動公園陸上競技場。ネーミングライツを導入して「NDスタジアム」と呼ばれる。背後は山。実にいい雰囲気だ。

2007仙台・山形遠征 第1日目

てなわけで、27・28日の1泊2日で仙台と山形に行ってきました。
27日朝、新幹線で仙台入り。台風20号の影響で生憎の雨。
それでも地元在住の海悠市さんにお供してもらい、
ユアテックスタジアムでサッカーJ2の仙台-福岡戦を観戦。
海悠市さんには地酒をお土産にいただくなど、たいへんお世話になりました。
この場をお借りしてお礼を申し上げます。

翌日に行われる全日本大学女子駅伝のおかげで仙台市内の宿泊施設は
軒並み満室。この日は山形で宿泊。
山形への移動は、10~15分間隔という驚異的な高頻度で運行されている
仙台-山形の高速バス。
ほぼ満席で、早くも次の便を待つ列がバス停前に伸びていました。
完全に通勤電車感覚。これじゃJR仙山線はとても太刀打ちできんわ。

仙台駅コンコースはお土産銀座。その代表格「萩の月」のキオスク。 大学女子駅伝開催で仙台市内の宿泊施設は軒並み満室。駅コンコースも、駅伝関係者と思しき学生やTVクルーが多数。 台風接近であいにくの雨の仙台駅前。このLOFTは以前はAMS西武だったはずだが。一方で駅横にパルコを建設中。大都市の駅前の大型店は盛衰が激しい。
駅前から延びるアーケードも仙台の象徴。 坂下千里子。地下鉄・泉中央駅に掲示された、アミューズメント施設オープンの広告。タレントの地方広告は首都圏の人間にとってはお宝だ。 ユアテックスタジアムでJ2仙台-福岡戦を開催。ベガルタ仙台のサポで埋まったスタンド。

仙台で泊まれない

27日、仙台で泊まろうとホテルを検索したが、生憎この日だけどこも満室。
気候も良く、紅葉を見るにも最適なシーズンであるが、
宿泊施設に事欠かない政令指定都市に全く空室が見つからないのは異常だ。
この週末、仙台で何か祭りか大きなイベントでもあるのかな?
仕方なく山形で泊まることにした。

…理由が判明。
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暑さと雷雨の夏休み 4日目(8/21 徳島→大阪)

最終日は高速バスで大阪へ出て帰宅。
明石&鳴門海峡大橋開通後、徳島-大阪間は高速バスのドル箱路線に。

徳島駅の駅名標。地元のJリーグ徳島ヴォルティスのエンブレムや、東京の地下鉄と同じく導入した案内用の駅番号が貼られているのが珍しい。 徳島駅は県庁所在地の玄関駅にしては古く、手狭。木造の跨線橋が健在。
駅構内の古さに比し、駅ビルと駅前は立派。正面が駅ビル。 駅前通り。背後の山が、松島奈々子主演の映画でも注目された、街のシンボル・眉山(びざん)。
さすが、阿波踊りの街。橋の親柱にも阿波踊りの像。 橋の柵にも阿波踊り。 歩道のタイルにも阿波踊り。撮っていたら邪魔だと怒られた。
ポストの上にも阿波踊り。昨年訪問した松山のポストは松山城だったよね。 市町村合併で四国も新しい市が増えた。かつて甲子園の常連だった池田高校のある池田町も三好市へ。道路標識にも苦心の跡が。 四国三郎の異名を持つ四国最大の大河・吉野川河口。建設中の高速道路橋脚が並ぶ。

大阪のなんばグランド花月前では、世界陸上を4日後に控えイベント中。池乃めだか、ホントに小さい…。 ご存知、くいだおれ人形も世界陸上モード。 大阪を訪れると必ず行く、法善寺横町の「喝鈍」(かつどん)。カツとごはんが別々に出てくるカツ丼。

旅行シリーズ、おしまい。

暑さと雷雨の夏休み 3日目(8/20 鳥取→岡山→高松→徳島)

3日目は鳥取から中国山地を横断、瀬戸大橋を亘って一気に四国入り。
再開発進む高松駅前の新ビジネス、観光拠点サンポート高松へ。
サンポート高松のメイン施設でもある高松シンボルタワー
待ち時間を利用したちょっとした観光にもおすすめ。

瀬戸大橋から見た瀬戸内海。大橋開通後、岡山と香川は通勤通学圏になった。こんな景色を毎日見ながら通学できる人がうらやましい。 四国の玄関・高松駅。上野駅地平ホームなどと同じく行止り式のホーム。 製造40年近い旧型の気動車も健在。
移転・改築され、小ぶりながら近未来的になった高松駅舎。 再開発が進む高松駅前の施設群・サンポート高松。フェリー乗場、四国の官公署、ショッピングモール、30階建ての超高層ビル(高松シンボルタワー)などで構成される。 サンポート高松のシンボルタワー内にある、ラーメンテーマパーク・高松拉麺築港(たかまつらーめんぽーと)。うどんの地でラーメンを広めるべく奮闘。
高松シンボルタワー内には「かがわプラザ」という香川の情報センターがある。レトロな雰囲気の香川紹介コーナーも。 高松シンボルタワーは四国一の超高層ビル。展望台から見た高松城と市街。城の天守台もはっきり。 港に出入りするフェリー。鉄道や道路で四国に入れるようになってからも、高松は海の玄関の座を保つ。
高松といえばもちろん讃岐うどん。高松駅近くで食べた、ぶっかけうどん(冷やし)。 高松シンボルタワー内にある「いただきさんの海鮮食堂」。讃岐うどんのように自分でおかずを選べるセルフ、いやカフェテリア方式。選んだのは太刀魚の巻物、刺身盛合せ、オクラとしめじのおひたし。めし大と味噌汁で

暑さと雷雨の夏休み 2日目(8/19 静岡→新大阪→鳥取)

2日目は静岡から一気に山陰の鳥取に移動。新大阪乗換で6時間近くかかりました。
砂丘へ行こうとしたらものすごい雷雨で断念。
夜は鳥取郊外のサッカー場「バードスタジアム」へ。

静岡まで新幹線、新大阪で特急「スーパーはくと」乗換。車内はガラガラだった。大阪、神戸、姫路という大動脈を在来線特急で行くのは一昔前の優等列車の気分。 大阪の駅弁といえば「水了軒」。八角弁当が有名だが、今日は新製品の「チャーシューマイ弁当」。肉好きにはたまらないボリューム。
鳥取駅改札上に飾られた、地元の伝統芸能「しゃんしゃん傘」。 電話ボックスの上に「因幡獅子」。 「因幡の白うさぎ」の像。
地元産の牛乳をガラス瓶で飲むのも楽しみ。白バラバナナミルク。子供向けの懐かしい甘さ。 白バラ牛乳とコーヒー。 鳥取で宿泊したホテルの室内。29.5℃。暑さ好きには適温なのだろうな(爆)。
鳥取郊外のサッカー場「バードスタジアム」。背後は田んぼと山。写真ではよく見えないが山の上には風力発電用の風車が立つ。 バードスタジアムから見た風景。こういうところに故郷があるといいなぁ。

暑さと雷雨の夏休み 1日目(8/18 静岡)

更新が遅れましたが、8/18から21まで西日本を中心にあちこちを巡業、
いやJリーグの試合をハシゴがてら、旅行してきました。
残暑厳しい中、移動時間が長くて駆け足の行程でしたが、
突然のにわか雨で予定を変更したり、ずぶ濡れのサッカー観戦になったり。
結構思い出深い旅行になりました。

例によって文はこれくらいにして、あとは写真のみで。
カーソルを写真画像の上にもっていくとコメントが出ます。

新幹線「こだま」でスタート。三島で停車中に買った「港あじ鮨」。すべてあじづくしで、生わさびとミニおろし器も付いている。高菜巻きに見えるのは、わさびの葉で包んだあじの握り。 日本平スタジアムで買った、富士山麓の牧場の牛乳使用ソフトクリーム。溶けかけでピサの斜塔みたいに。 これも日本平スタジアムの「もつカレー」半熟玉子入り。今度作ってみるか。

主審のイエローカードに詰め寄る川崎フロンターレの選手たち。試合も完敗。 静岡にもメイド喫茶があるんだな(笑)。

四国上陸

鳥取から中国山地を横断し、岡山から瀬戸大橋を渡って四国へ。20070820213805

高松駅前の高層タワーはお勧め。
港へ出入りするフェリー、高松城、遠くの島々が一望。
20070820213810

四国名物、アンパンマン特急。

突然鳥取

20070819191103
突然ですが、鳥取にいます。
鳥取市営サッカー場バードスタジアムでセレッソ大阪vsサガン鳥栖を観戦中。
周りは田んぼと山、実にのどか。
明日はいずこへ。

突然の名古屋小旅行

6月9~10日にかけて、愛知、岐阜を旅行してきました。
豊橋→豊田→名古屋→岐阜。
目的は例によってサッカー観戦(しかも3試合)ですが、
サッカーの話は別ブログに譲るとして、ここではとりあえず写真をいくつか。
晴れたりにわか雨だったりと、はっきりしない天気でしたが、まあそれなりに楽しめました。
ある程度腰を落ち着けてじっくり巡ってみたい地域です。

豊橋駅前から路面電車でサッカー観戦に。 道路沿いの狭いスペースに作られた路面電車の車庫。 路面電車の終点。横断歩道にさえぎられ何ともあっけない(笑)。
豊田市内にて。緑白の警戒模様付きの信号機なんてめったに見なくなった。 豊田スタジアム。全面屋根付き、客席に角度があって非常に見やすいが急すぎてスリルがある。 広くてきれいな岐阜メモリアルセンター。野球場、陸上競技場、体育館などが集結する岐阜のスポーツ拠点。右手後方の金華山頂には岐阜城。
「王者はひとりでいい」。力道山を起用した蒲郡競艇のポスター。 岐阜駅構内で見かけた中日新聞の広告。地元の英雄・Qちゃん。 名古屋駅前も東京駅に劣らず超高層ビル建築ラッシュ。写真は駅正面にオープンしたばかりのミッドランドスクエア。
名古屋といえば天むす。 これも名古屋グルメの代表格・あんかけスパ。市内の有名店「チャオ」のミラカン。太麺に辛めのあんかけは、男のスパゲッティー。 名古屋近辺のローソンで見つけたお菓子「ファンシー」。生クリーム入りシフォン。地元限定品か?左が生クリーム、右が抹茶クリーム。
余談。
岐阜でタクシーに2度乗ったら、2度とも初老の運転手氏でマニュアル車、コラムシフト。
タクシーでもオートマ車が主流になってきている近年、コラムシフトの車に乗り合わせると
何だか得した気分。
運転手氏がハンドル横から突き出ているレバーを左手で巧みに操作する様は
どこかノスタルジーを感じさせます。

柿田川湧水

少々寒いが天気がいいので、以前から行きたかった静岡県の
柿田川湧水に日帰りで行ってきた。
三島と沼津の中間に位置する柿田川は、富士からの伏流水を水源とし、
豊富で質のよい湧水が街の真ん中に湧くことで知られている。
水源の一部は柿田川公園として整備され、一般公開されている。

公園の前は渋滞する国道1号線で、背後には巨大な
ショッピングセンターがいくつも並ぶ。
こんなところに豊富な湧水が出ること自体が驚きであるが、
人や車の往来が多い場所だけに、川や湧水の大半を立入禁止に
するなど、環境保全には相当神経を使っているようだ。

しかしこの公園には湧水が飲める場所がなかなかなく、
公園出口のお土産店の店先に、やっと見つけることができた。
しかし飲んでみるとぬるくてあまりうまくない。
年間を通じて15℃前後の一定した水温のため、夏は冷たいが
冬は温かいのだ。
訪れるなら、春が過ぎて気温が水温を上回った頃が良いと思う。

柿田川の豊富な湧水。
湧水公園の前は国道1号線。この交通量。こんなところに国内有数の湧水が湧いているとは。

あわただしい松山旅行

9月2日午前、JALで松山空港に降り立ちました。
久しぶりの四国でもありますし、本当は日数をかけて松山周辺を
ゆっくりまわりたかったのですが、前後に予定が詰まっていて、
1泊2日でとんぼ帰りという慌しい日程。

レンタサイクルを借りて、あちこち回りましたが、今回は
松山城とか道後温泉のような定番の観光地には一切行かず、
普段の街の姿を観察し、面白そうなものを撮影することを目的にしました。

時間がないのでとりあえず写真を並べます。
カーソルを写真にもっていくと説明が出ます。

松山の散策には市電が便利。低床式の最新型の車両。 SLが市電の線路を汽笛も高らかに走り抜ける。「坊っちゃん列車」。 松山城の天守は工事中。
愛媛最大の交通の要衝、伊予鉄道の松山市駅。通称「市駅」。デパート「いよてつ高島屋」を併設。 市駅から延びるアーケード・銀天街。入口の大型ビジョンが目立つ。 松山最大の繁華街・大街道。アーケードが広く長い。
市駅の地下街にできた「まつちかラーメンステーション」。東京でもお馴染みの店が並ぶ。 東京・立川の有名店「鏡花」も出店。“肉玉つけめん”と“鏡花めし”(刻みチャーシュー卵かけごはん)。 市駅近くで見かけた、旧家のような構えの皮革卸屋。懐かしき牛乳箱。
市駅と比べるとやや町外れにあるJR松山駅。「坊っちゃん」を彷彿させるレトロなイメージに改装。 JR松山駅の出札窓口も木の窓枠でレトロなイメージ。 松山駅構内のうどん屋の「おろしぶっかけうどん」。
松山中央郵便局前にある、上部に松山城の飾りを付けた郵便ポスト。 愛媛FCサポートショップ「オレンジスポット」。外にはチームキャラクター「オーレ君」の巨大なイラスト。この日泊まったホテルのすぐそば。 松山で、このメニューを出す店を何度か見かけた。「東京で大人気」だとか…。
レトロ看板をたくさん飾りつけた居酒屋。 そばスタンド「そばにきて」。下に小さく「stamd by me」…。 市駅前に立てられた標語看板。市街のあちこちに正岡子規の香りが。

大阪ぶらぶら

神戸でサッカー観戦した翌日は特に目的もなく大阪をぶらぶら。

西梅田駅の入口で見かけたエレベーター。高さがドア1枚分しかありません。階段にして十数段か。車椅子向けのようですが、設置費や維持費を考えるとスロープにするのが通例でしょうね。話題性も考えたのかな?
日本一短い?エレベーター。地下鉄西梅田駅。

金融・オフィス街である中之島。川風が心地良く感じます。戦前に建てられたと思われる洋風のビルもあちこちに残っていますが、残念ながら高速道路が景色を邪魔しています。
東京の日本橋もそうですが、利便性を追求した高度成長時代も終わり、今後は風景を含めた文化的な面での充実を図る時代になってきたと思います。
金融・オフィス街の中之島。東京の日本橋と同じく高速道路が邪魔。写真右の洋館は三井住友銀行。

大阪の主要な地域を縦断するメイン路線・地下鉄御堂筋線。その開業は東京の銀座線に次いで古く、1933(昭和8)年。
最初に開通した梅田-心斎橋間の各駅はホームの天井が広く開放感があり、芸術として今なお評価されています。機能本位、建設費節約の狭苦しさが当然という地下鉄駅にあって、当時の設計者の先見性、心意気が窺えますね。
御堂筋線でも女性専用車が導入され、その車両は他の車両との区別化を兼ねて車体全面を広告にしています。広告によっていろいろなデザインがありますが、このキューピー電車、何となく好きですねぇ(笑)。
御堂筋線の心斎橋駅。かまぼこ型の広い天井は昭和初期の芸術。 御堂筋線では女性専用車だけ全面広告。これはキューピー電車?

非常にベタですが、道頓堀川とくいだおれ人形です。
道頓堀川は改修工事中で、戎橋も仮橋。すでに川沿いには遊歩道や休憩用のベンチなどもでき、将来は水上バスも通るようになるとか。
くいだおれ人形も青装束のW杯日本代表応援モード。サッカーボール型ふき出しの「ありがとう 楽しませてもらったで!」のせりふは何パターンか用意していたのではないかな。
大阪のシンボルとも言える道頓堀川。改修されて遊歩道もできた。 くいだおれ人形もW杯応援モード。

食の街・大阪はラーメン不毛地帯と言われます。うまいものが無数にあり、たこ焼き、お好み焼きなど他の粉もの文化が発達する中で、わざわざラーメンを食べる必要がない、という意識の表れではないかと推測するのですが。角座の2階にあったラーメン屋集合施設もいつの間にか潰れました。
大阪それも難波・道頓堀付近のラーメンは、よそ者が知る限り神座(かむくら)金龍ラーメンが2大有名店というイメージがありますが、アーケードを歩いていると他にもいろいろな新規店が目につきます。
今日入ったのは「久留米とんこつしぼり 満洲屋が一番」。その名の通り、博多ラーメンの源流である久留米に本店があります。派手な宣伝看板と店外まで漂う豚骨のにおい。
食べたのは「味玉肉だらけ」(980円)+替玉(150円)。九州の豚骨ラーメンらしいラーメン。個人的には好きな味ですが値段が高すぎ。福岡ならこれだけチャーシューが入っても700円台がいいところ。元祖長浜屋ならば500円でお釣りが来ます。
それもそのはず、この店はラーメン集合施設を中心に全国展開中のチェーン店で、“出たがり度”では尾道ラーメン柿岡やと双璧でしょう(笑)。テーマパークでの観光地値段をそのまま適用しているとしか思えません。大阪のど真ん中でこの値段でやっていくのは、相当な覚悟が要ると思います。完全に観光客(一見さん)だけを狙う戦略なのでしょうかねぇ。
ラーメン不毛の地・大阪でも新規店が売り出し中。「久留米とんこつしぼり 満洲屋が一番」。 「味玉肉だらけ」980円。味はいいが値段が高い。

雨が降ってきたので、午後の新幹線で早々と帰京。

時代に取り残された和田岬線

神戸ウイングスタジアムからの帰り、御崎公園から市営地下鉄に乗って帰るのも芸がないと思い、反対の和田岬方面へ向かって歩きました。
商店街を抜け、6、7分で和田岬駅へ出ます。地下鉄とJR和田岬線(正確には山陽本線和田岬支線)の駅がありますが、JRは朝夕数本しか走りません。せっかくの至便な交通機関なのに4年前のW杯でもJRは輸送機関としては考慮されず、専ら地下鉄とJR兵庫駅までの徒歩(20分あまり)を使うことになっていました。

JR和田岬駅は無人駅で、線路とホーム1本、そして古びた大きな駅舎。周囲は下町的風情を漂わせる家と工場が混在する風景。関東の鶴見線によく似ています。
行き止まり式のJR和田岬駅。古びた無人駅。 線路1本。長いホームが昔の栄光を物語る。

本数が少ないにもかかわらず、工場帰りと思われる男性客がぽつぽつと駅に集まってきます。時刻表を見ると10分後に電車が来るではありませんか。これは乗るしかありません(笑)。
知ってか知らずか、同じくJリーグ帰りの客もかなりいます。
やってきた電車は、国鉄時代から首都圏と京阪神で広く使われた標準的通勤電車・103系。鶴見線でも使われています。懐かしいスタイルの扇風機。クーラーとの併用でよく冷えるのが特徴。こういう暑い日にはありがたい(笑)。
懐かしき103系電車。ホントに鶴見線によく似ている。

そこそこの乗客を乗せて発車。左に神戸ウイングを見ながら、工場、運河、住宅が入り混じる地域をコトコト走ります。よく揺れることも含め、ますます鶴見線そっくり。
ただし沿線は宅地開発も盛んで、住んでみたくなりそうな高層マンションや明るい公園も目につきます。

わずか3分で終点の兵庫。さっきの和田岬駅には改札は勿論、券売機もありませんでしたが、兵庫駅の通路にはその代わりとなる中間改札があります。何も持たずに乗った人は、この中間改札横に設置された券売機で行き先までの乗車券を買うのです。下車駅できっぷを買う…何ともややこしい形態ですね。
そういえば鶴見線もほぼ同じ形態で運賃を収受しています。鶴見駅の鶴見線乗り場前に中間改札があり、ここで運賃を精算しないと行き来できません。鶴見線の場合は駅数が多いので各駅に券売機がありますが、こちらの和田岬線は1駅しかないのでその必要がない、という点が違います。

時代に取り残されたような東西のローカル国電。休日にふらりと訪れて散策してみたくなる路線です。
プロフィール

Author:児山尚喜
新潟生まれの埼玉育ち。AB型。
自称・まじめな勤め人。ただの町人。
好奇心大。趣味多数。しかし何一つ仕事に生かされておらず、職場では一目置かれるどころか“役立たず”扱いらしい。おかげで出世レースからも早々と脱落し、ますます趣味にのめり込む悪循環の生活を送っている。
1990年代前半にごく一部で話題になり篠原涼子などを輩出した女性アイドルグループ「東京パフォーマンスドール」のファンを自認するが、今はグループ自体が消滅して、ここでも宙ぶらりんの状態(笑)。
サッカーなどスポーツ観戦も趣味だが、Jリーグより先にJFLを観戦し始めたマイナー志向派。10年以上に亘って見続けてきた富士通サッカー部が川崎フロンターレになり、とうとうJ1に上がってしまった。でもマイナー意識は抜けず…。

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